ロンTのおすすめブランド30選。1枚でもインナーでも使える万能アイテム!|コラム

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ロンTのおすすめブランド30選。1枚でもインナーでも使える万能アイテム!|コラム 1枚目 via:beams

ロンTのおすすめブランド30選。1枚でもインナーでも使える万能アイテム!について

春秋冬と3シーズンにわたって着られる「ロングスリーブTシャツ」は、1枚あると非常に重宝するアイテムだ。今回はベーシックなデザインのアイテムを、30ブランドに厳選して紹介していく。

ロンTのおすすめブランド30選

1.Champion|Reverse Weave L/S Football T Shirt

via: hanesbrandsinc

1919年、アメリカのニューヨーク州チェスターにて創業した「Champion(チャンピオン)」。代表作とも言える「Reverse Weave(リバースウィーブ)」は、洗濯後に起きるスウェットの縮みを改善した製法であり、1938年には特許を取得したほどの発明だ。

同ブランドの「ロングスリーブ フットボールTシャツ」は、「リバースウィーブ」の技術を活かした1枚。9.4オンスの天竺素材でできており、コットンならでは柔らかな質感がポイント。身幅、肩幅にゆとりを持たせているため、オーバーシルエットでの着用もおすすめ。


2.Levi's®|Authentic L/S T Shirt

via: levi.jp

1853年にLevi Strauss(リーバイ・ストラウス)氏が創業した「Levi's®(リーバイス)」。自身の名を冠した会社を設立後、デニムや帆布に金属リベットを付けたボトムスを作成。これが「ジーンズ」の原型となり、ジーンズメーカーのリーバイスとして、その名を広く知らしめることとなった。

同ブランドの「オーセンティック ロングスリーブTシャツ」は、左胸元に「Levi’s®」刺繍ロゴを配したアイテムで、素材はコットン100%。ゆったりとしたシルエット&シンプルなデザインを活かして、ジーンズはもちろん、チノやスラックスとの相性も抜群だ。


3.Supreme|Box Logo L/S Tee

ニューヨークを拠点にJames Jebbia(ジェームズ・ジェビア)氏が設立したブランド「Supreme(シュプリーム)」。季節ごとに毎週コレクションのリリースを行っているが、オリジナルアイテムだけでなく、週によっては人気ブランドとのコラボコレクションも展開している。

同ブランドの「ボックスロゴ ロングスリーブTシャツ」は、オールブラックのボディ中央部に"Boxロゴ"を配置。デニムやショーツといったアイテムとの相性が良いが、上品なカラーリングのおかげでカーゴパンツと合わせてもキレイめな雰囲気で着用できる。

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4.Wtaps × UNDERCOVER|L/S Tee

1996年、ディレクター 西山徹氏が立ち上げた「Wtaps(ダブルタップス)」。同氏はかつて、滝沢伸介氏とともに「NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)」を設立した人物だ。現在では自身のダブルタップスをはじめ、その取り扱いストアでもある「HOODS」のディレクションも手掛けている。

同ブランドの「ロングスリーブTシャツ」は、斬新なスタイルで注目を浴びる「UNDERCOVER(アンダーカバー)」とのコラボアイテム。背面の裾部分に記した「one on one」の文字と、両ブランドのタグが目を引く。

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5.FEAR OF GOD Essentials|LS Tee

2012年、デザイナー Jerry Lorenzo(ジェリー・ロレンゾ)氏がスタートした「FEAR OF GOD​​(フィア オブ ゴッド)」のディフュージョンラインとして誕生したのが、「フィア オブ ゴッド Essentials(エッセンシャルズ)」だ。Kanye West(カニエ・ウェスト)氏やJustin Bieber(ジャスティン・ビーバー)氏といった著名なアーティストにも愛用される人気ブランドで、フィア オブ ゴッドよりもリーズナブルな価格が魅力。

同ブランドの「ロングスリーブTシャツ」は、オートミールを彷彿とさせる優しい色合いの1着。 胸元に配した「ESSENTIALS FEAR OF GOD」の文字と、ゆったりとしたシルエットが特徴だ。スウェットパンツやトラックパンツなど、リラックス感のあるアイテムと組み合わせるのがおすすめ。

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6.Aurale|Hard Twist Cotton Cashmere Boat Neck L/S Tee

via: jackpot1994

2015年、デザイナー岩井良太氏が立ち上げた「Auralee(オーラリー)」。オリジナルの素材を作り上げるほど、生地一つひとつに強いこだわりを持ち、毎シーズン出されるコレクションは国内屈指の高い技術を持つ工場で製作されている。

同ブランドの「ボートネック ロングスリーブTシャツ」は、超長綿とカシミヤを混紡した糸を生地に使用しており、カリッとした風合い&上品な光沢感が特徴。ゆったりとしたシルエットで着用できるので、キレイめコーデの外しにもぴったりだ。


7.The North Face Purple Labe|Merino Field Long Sleeve Tee

via: nanamica

1968年、アメリカ西海岸のバークレーで誕生したアウトドアブランド「The North Face(ザ ノース フェイス)」。「Supreme(シュプリーム)」との継続的なコラボだけでなく、「nanamica(ナナミカ)」とのコラボレーベル「ザ ノース フェイス パープル レーベル」なども展開し、シティ向けのアイテムを数多くリリースしている。

同ブランドの「メリノフィールド ロングスリーブTシャツ」は、極細な繊維のメリノウールを使用することで、柔らかい肌触りを実現。胸元のポケットには「THE NORTH FACE Berkeley」のプリントを施し、デザインに程よいアクセントを加えている。


8.SNBYA.H|Washable Merino Tee LS

via: grgb

「SNBYA.H」は、ディレクター兼スタイリストとして活躍する長谷川昭雄氏と、ウォッシャブルメリノウールを使用したスポーツウェアを手掛ける「sn」がコラボして生まれた新たなブランド。

同ブランドの「ウォッシャブルメリノ Tシャツ ロングスリーブ」は、素材にメリノウール100%を使用しているが、カシミヤに匹敵するほど細い糸で編まれているため、ウール特有のチクチク感がない逸品だ。


9.orslow|Heavy Weight Long Sleeve Pocket T-shirt

via: orslow

仲津一郎氏が2005年に立ち上げた「orslow(オアスロウ)」。19〜20世紀に誕生したワークウェア、ミリタリーウェアにインスパイアされ、自身のフィルターを通してデザインしたアパレルを展開している。

同ブランドの「ヘビーウェイト ロングスリーブ ポケットTシャツ」は、Tシャツの劣化に見られる型崩れや、色褪せ、毛羽立ちを抑える機能を持ったスグレモノ。生地にはVOLTEX精紡という紡績手法で生まれた糸を使用しており、ハリとコシのある素材となっている。


10.New Era|Performance Multi T-shirt

via: neweracap

メジャーリーグの公式キャップメーカーに選ばれている「New Era(ニューエラ)」。代表作には「59fifty」「Low Profile」などが挙げられ、最近では「BoTT(ボット)」とのコラボコレクションで話題を呼んだ。

同ブランドの「パフォーマンス マルチTシャツ」は、COOLERA(クールエラ)と呼ばれるオリジナルの素材を使用しており、吸汗性やUVカットに優れた機能性を持っている。左袖部分にはニューエラのブランドロゴがあしらわれ、デザイン全体に程よいアクセントを足している。


11.Lacoste|鹿の子地 ロングスリーブTシャツ

via: lacoste

1933年、テニスプレイヤーRene Lacoste(ルネ・ラコステ)氏が立ち上げた「ラコステ」。ブランド設立と同年に鹿の子素材を使ったポロシャツを製作し、当時のテニスウェアにはなかった動きやすさと上品さを兼ね備えたユニフォームを実現。ちなみに、ポロシャツの起源はラコステが始まりとも言われている。

同ブランドの「鹿の子地 ロングスリーブTシャツ」は、ポロシャツと同じく鹿の子素材の生地を使っており、適度なゆとりを持たせたクラシックフィットシルエットを採用。左胸元にはお馴染みのクロックエンブレムが施されている。


12.Polo Ralph Lauren|Classic Fit Jersey Long Sleeve T-shirt

via: ralphlauren

1968年、Ralph Lauren(ラルフ・ローレン)氏が自身の名を冠したブランドを始めたことで誕生した「ポロ ラルフ ローレン」。アメリカントラッド、アイビーファッションを代表するブランドとして、アパレル以外にもさまざまなアイテムを多数展開している。

同ブランドの「クラシックフィットジャージー ロングスリーブTシャツ」は、90年代にリリースされた厚手のジャージーTシャツからインスパイアされたもの。素材にはピュアコットンを使用しており、程よくゆとりのあるシルエットが特徴。


13.Carhartt|L/S Chase T-shirt

via: carhartt

1869年、アメリカ・ミシガン州のデトロイトでスタートした「Carhartt(カーハート)」。ダック地を使ったワークウェアを展開し、今ではファッションブランドとしての地位を確立。最近では「Marni(マルニ)」や、「Awake NY(アウェイク NY)」とのコラボコレクションをリリースして話題を呼んだ。

同ブランドの「ロングスリーブ チェイス Tシャツ」は、ヘビーオンスの生地を使用したシンプルなデザインの1着。ルーズフィットなシルエットと、豊富なカラーバリエーションでさまざまなコーディネートに対応可能なアイテムだ。


14.Y-3|M Claccic Chest Logo LS Tee

via: y-3

「adidas × Yohji Yamamoto(アディダス × ヨウジ・ヤマモト)」のタッグによって誕生した「Y-3(ワイスリー)」。スポーツとモードを掛け合わせたようなコレクションを展開し、ブラックを基調としたアイテムが多いのもブランドの大きな特徴と言えるだろう。

同ブランドのクラシックアイテムをアップデートした「Mクラシック チェストロゴ ロングスリーブTシャツ」は、シングルジャージーコットンで作られたモダンなデザインの1枚。裾にはサイドスリットや細いダブルステッチを施しており、シンプルでありながら遊び心を効かせたデザインとなっている。


15.Fruit Of The Loom|Heavy oz L/S T-shirt

via: fruitoftheloomjapan

1851年、アメリカ・ロードアイランド州のワーウィックで創業した「Fruit Of The Loom(フルーツ オブ ザ ルーム)」。パックTを代表するブランドでもあり、タグにはトレードマークの果実のロゴがプリントされている。

同ブランドの「ヘビーオンス ロングスリーブTシャツ」は、9オンスの丈夫な生地で作られた、タフな作りの1着。USコットンを彷彿とさせるドライなタッチと、普段使いしやすいベーシックなカラー展開が嬉しいポイント。


16.Gildan |Ultra Cotton 6.0oz Long Sleeve T-shirt

via: yourgildan

1984年にカナダ・モントリオールで誕生した「Gildan(ギルダン)」。Tシャツやスウェットシャツのボディメーカーとして広く知られており、80〜90年代に出回った古着の中には、ヴィンテージ品となるものも存在するという。

同ブランドのベーシックアイテムとも言える「ウルトラコットン 6.0オンス ロングスリーブTシャツ」は、6オンスの生地を使用した1枚。カラー・サイズともに豊富なラインナップとなっているので、コーデに応じたアイテムを選べるのも魅力だ。


17.PRO CLUB|Heavy Weight Cotton Long Sleeve Crew Neck T-shirt

via: zozo

1986年、アメリカ・ロサンゼルスにて誕生した「Pro Club(プロクラブ)」。初めはOEMメーカーとして「PROPAC CORP」を創業した後、1995年に現在のプロクラブをスタート。代表作には首元のタフな作りが特徴の「ヘビーウェイト」シリーズが挙げられる。

同ブランドの「ヘビーウェイトコットン ロングスリーブ クルーネックTシャツ」は、首元にダブルステッチを施した、伸びに強い仕様の1着。サイドに縫い目のない丸胴型の製法を採用しており、洗濯してもヨレにくい作りとなっている。


18.Inderamills|Cotton L/S Thermals

via: beams

1914年創業の老舗アンダーウェアメーカー「Inderamills(インデラミルズ)」。品質にこだわり抜いた製品を安価で提供し、アメリカのサーマルウェアのシェア率ではトップクラスを誇る。

同ブランドの「コットン ロングスリーブサーマル」は、6.5オンスのワッフルニット生地で作られたアイテム。保温性に優れた構造と、体にフィットするタイトなサイズ感を活かして、秋冬のインナー使いにもってこいなTシャツだ。


19.Goldwin|WF Light L/S T-shirt

via: goldwin

「The North Face(ザ ノース フェイス)」や「Helly Hansen(ヘリーハンセン)」など、世界のスポーツブランドとも提携している「Goldwin(ゴールドウィン)」。"今の自分をとことん楽しむ遊具"をコンセプトに、機能性を追及したさまざまなアイテムをリリース。

同ブランドの「ワッフルライト ロングスリーブTシャツ」は、サーマル生地特有のふくらみのある質感を活かした1着。紫外線カット率95%のUVプロテクトに加え、シワになりにくいイージーケアな仕様が魅力。


20.Sacai|S Cotton Jersey L/S T-Shirt

via: doverstreetmarket

5型のコレクションからスタートしたファッションブランド「Sacai(サカイ)」。1999年、「Comme des Garçons(コムデギャルソン)」出身の阿部千登勢氏が設立し、ブランドコンセプトには"日常の上に成り立つデザイン"を掲げている。

同ブランドの「Sコットン ジャージーロングスリーブTシャツ」は、左胸元に「S」の刺繍を配したミニマルなデザインのアイテム。スラックスと組み合わせればキレイめに着ることができ、カーゴやスウェットパンツとの組み合わせではカジュアルな着こなしが可能に。


21.L.L.Bean|Carefree Unshrinkable Tee, Long-Sleeve

via: llbean

1912年、Leon Leonwood Bean(レオン・レオンウッド・ビーン)氏によって設立されたL.L.Bean(エル エル ビーン)。代表作には「ボート アンド トートバッグ」があげられ、これは氷の塊を運ぶために作られた「ビーンズ アイス キャリア」が原型となっている。

同社の「ケアフリー アンシュリンカブルTee ロングスリーブ」は、6オンスの綿100%製のジャージーニットで製作された1着。工場では繰り返しテストを行い、安定した品質を実現。バリエーション豊かなサイズ・カラー展開も大きな魅力の一つとなっている。


22.Los Angeles Apprel|Long Sleeve Garment Dye Crew Neck T-Shirt

via: zozo

American Apprel(アメリカアパレル)の創業者Dov Charney(ダヴ・チャーニー)氏が設立したLos Angeles Apprel(ロサンゼルスアパレル)。昨今のファッション業界が抱える問題に向き合い、徹底した品質管理と労働者の働きやすい環境づくりに力を入れているブランドだ。

同ブランドの「ロングスリーブ ガーメントダイ クルーネックTシャツ」は、USA規格で作られたゆったりとしたサイズ感のアイテム。6.5オンスの厚手な生地を使用し、耐久性と吸汗性に優れた1枚となった。


23.A.P.C|Daniel T-shirt

via: apcjp

Jean Touitou(ジャン・トゥイトゥ)氏が1951年に立ち上げた​​A.P.C(アーペーセー)。ブランド名の由来でもある「Atelier de Production et de Creation)」には、デザイナーの名前と服のデザインを結びつけたくないという、創設者の意図が込められている。

同ブランドの「ダニエル Tシャツ」は、コットンジャージー素材を使ったシンプルなデザインのアイテム。胸元に刺繍された「A.P.C.」のブランドロゴは、本作のグリーン以外にイエローもラインナップしている。


24.G-Star Raw|Tweeter Long Sleeve T-shirt

via: g-star

1989年、オランダのアムステルダムにて設立された「G-Star Raw(ジースターロゥ)」。世界で初めて立体裁断を採用したデニムを手掛けたブランドとして広く知られ、今では全世界に300店舗以上のショップを構える規模にまで成長を遂げた。

同ブランドの「ツイーター ロングスリーブTシャツ」は、薄手のジャージー素材を使った柔らかな質感の1着。XXS〜XXLの7サイズ展開となっており、メンズ・レディースともに着られるアイテムとなった。


25.Comoli|Cotton Frice Hockey Shirt

via: jadore-jun.jp

2011年、小森啓二郎氏がスタートした「Comoli(コモリ)」は、日本人のスタイル、日本の気候に合ったデイリーウェアを展開。袖を通した時に感じられる着心地の良さとデザインの秀逸さには、コモリにしかない味わいがあるといっても過言ではない。

同ブランドの「コットンフライス ホッケーシャツ」は、コットン100%の生地を採用した1着。ゆったりとしたシルエットに加え、ホッケーシャツをベースにしたデザインがさりげなく落とし込まれている。


26.Brooks Brothers|Cotton Jersey Heavy Weight GF Logo Long Sleeve T-shirt

via: brooksbrothers

アメリカでもっとも歴史あるアパレルブランド「Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)」。1818年の創業以来、代表作とも言える「ポロカラーシャツ」を生み出すなど、世界中のファッションシーンに大きな影響を与えてきた。

同ブランドの「コットンジャージー ヘビーウェイト GFロゴ ロングスリーブTシャツ」は、左胸元に"GF(ゴールデンフリース)"マークを落とし込んだアイテム。1枚でキマることはもちろん、ブレザーやカーディガンのインナー使いにもおすすめ。


27.MAISON SPECIAL|Silo-Premium Prime-Over Crew Neck Long Sleeve T-Shirt

via: maisonspecial

株式会社サザビーリーグの子会社がオリジナルブランドとしてスタートした「MAISON SPECIAL(メゾンスペシャル)」。先進的なデザインを取り入れたコレクションが多く、他ブランドにも引けを取らないクオリティを見せている。

同ブランドの「サイロプレミアム プライムオーバー クルーネック ロングスリーブTシャツ」は、表糸に超長綿、裏糸にポリエステル加工糸を使用したアイテム。生地のハリと光沢感が上品な雰囲気を演出し、キレイめコーデとの親和性が高いアイテムとなった。


28.New Balance|NB MADE Long Sleeve Thermal Tee

via: newbalance

矯正靴のメーカーとしてその歴史をスタートさせた「New Balance(ニューバランス)」。ランニングシューズを中心に次々と名作を誕生させ、今もなおテクノロジーとともに進化し続けるシューズブランドだ。

昨今、アパレルラインにも力を入れている同ブランドの「ロングスリーブサーマルTee」は、秋冬にぴったりな素材感とカラーを採用した1着。裾の部分にはブランドロゴでもある「NB」のミニワッペンがあしらわれている。


29.Patagonia|Mens Long Sleeve Work Pocket T-shirt

via: patagonia

環境を第一に考えるアメリカのアウトドアブランド「Patagonia(パタゴニア)」。1996年に綿製品の全てをオーガニックコットンに切り替え、2005年からは自社の製品を回収・リサイクルするなどして環境配慮に徹底している。

同ブランドの「メンズ ロングスリーブ ワークポケットTシャツ」は、程よい厚みを持つ6.6オンスの生地を使用した1枚。ヘンプを55%、オーガニックコットンを45%混紡した素材を採用し、快適な着心地を実現したアイテムとなった。


30.Needles|L/S U Neck Tee - Poly Mesh

via: nepenthes

パピヨンロゴがアイコンの「Needles(ニードルズ)」は、1995年に清水慶三氏がスタートしたブランド。2010年には過去に生産された衣類を再構築するライン「リビルド バイ ニードルズ」をスタートさせた。

同ブランドの「ロングスリーブ Uネック Tee」は、ラグランスリーブで作られたリラックス感のある1着。裾にあしらわれたパピヨンのロゴは、生地と同カラーの糸で刺繍されている。


まとめ

ロンTのおすすめブランドを紹介した本記事。これを参考に、ぜひお気に入りの1枚を見つけてほしい。

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