"素材作りからデザイン"を信条とする「AURALEE(オーラリー)」。中でもジーンズは、ヴィンテージへの敬意を払いつつ現代的なシルエットへと昇華させた名作として愛されている。今回はスニダンに出品中のユーズドアイテムから、今すぐ穿きたいオーラリーらしい洗練されたデニムを5つピックアップ。春のスタイリングをアップデートしてくれる一本を見付けよう。
※2026年5月13日時点で出品されている商品を掲載しています
Hard Twist Denim Wide Pants "Indigo"
洗い込んでも生デニムのようなカリッとした風合いが続く、オーラリー不朽の定番ハードツイストデニム。強撚糸を使用することで、独特のシャリ感と美しい落ち感を実現している。ウエスト86cmのゆとりあるワイドシルエットながら、センタークリースが映える端正な仕上がりは、オーラリーならではの上品さ。シーズンを問わずワードローブの核となる、間違いのない名品だ。
Selvedge Light Denim Pants "Light Indigo"
タテ糸にピマコットン、ヨコ糸に太番手の糸を使用し、シャトル織機で時間をかけて織り上げたセルビッジデニム。本格的な風合いながら、驚くほど軽やかで柔らかい肌触りが魅力だ。股上42.5cmと深めに設定された独特のシルエットは、リラックス感がありつつも上品な佇まいを演出。淡いインディゴカラーが、これからの季節の装いに爽やかな抜け感を添えてくれる一本だ。
Selvedge Faded Heavy Denim Wide Pants "Faded Indigo"
タフな厚みがありつつも、オーラリーらしい柔らかな肌触りを両立したヘビーデニム。熟練の加工技術による絶妙なフェードインディゴが、ヴィンテージさながらの奥行きある表情を演出する。ゆったりとしたワイドシルエットは、シンプルな装いトレンドライクに格上げしてくれる一着だ。ブランドが誇る素材と加工の妙を存分に堪能できる一本をぜひ手に取ってみてほしい。
Selvedge Faded Denim Pants "Black"
絶妙なフェード加工が施されたブラックデニムは、モダンな装いに欠かせない。タテ糸に短繊維のネップ糸、ヨコ糸に上質なコットンを使用し、シャトル織機で時間をかけて織り上げることで、古着のような奥行きある表情と柔らかな肌触りを両立。ワタリ幅34cmとゆとりあるシルエットで、モードな雰囲気を感じさせつつ、大人のリラックスした着こなしにも最適だ。
Hankyu Umeda Exclusive Selvedge Light Denim Pants "Black"
阪急うめだ店限定で展開された希少なエクスクルーシブモデル。オーラリーが得意とするセルビッジライトデニムを使用しており、ブラックの色味ながら重さを感じさせない軽やかな穿き心地が特徴だ。股上35cm、裾幅24.5cmと余裕を持たせたストレートシルエットは、カジュアルな中にも気品が漂う。限定品ならではの特別感とブランドの矜持を堪能できる逸品だ。
おわりに
素材選定にも圧倒的な情熱を注ぐオーラリー。穿き込むほど肌に馴染み、穿き方に合わせて表情を変えていくデニムは、まさに一生モノと呼ぶにふさわしい逸品だ。最高峰の素材を使用しているがゆえに一次流通では即完売してしまうモデルも多いが、ユーズドであれば過去の名作アーカイブや、今では手に入りにくいカラーにも出会える。見逃してしまったあの一本をスニダンで探し、洗練されたデニムスタイルを楽しんでほしい。




