夏のファッションに欠かせないサングラス。とはいえ、フレームのバリエーションやデザインがあまりに豊富なため、「自分のスタイルに合うデザインがどれかわからない…」とお悩みの方も多いのではないだろうか。そこで今回は、日頃から馴染み深い「シュプリーム」や「ステューシー」といった人気ブランドの中から、この夏おすすめのサングラスをピックアップ!着こなしに合わせた選び方のヒントも紹介していく。

繊細さと力強さ。異なるアプローチで魅せる「シュプリーム」

via:supremenewyork

2024年、「レイバン」や「オークリー」を傘下に持つアイウェア企業である"エシロールルックスオティカ"のグループに加わったニュースが、シーンを驚かせた「シュプリーム」。メタルフレームに小ぶりなオーバル型のレンズを合わせた画像左の一本は、一見エレガントでありながらテンプル(つる)に配した攻撃的なメッセージがストリートブランドらしい反骨精神を覗かせる。カモ柄Tシャツのようなラフな着こなしだけでなく、きれいめなシャツスタイルのハズしにも効果的だ。

一方、90sグランジロックを彷彿とさせる画像右の一本は、パキッとしたホワイトの肉厚なフレームが顔まわりに強烈なインパクトを与える。シンプルな白Tスタイルの主役としてはもちろん、いなたい雰囲気のスポーツミックスコーデに合わせても、着こなしにエッジを効かせるアクセントとして重宝するだろう。

近未来的なサイバー感からシャープな黒フレームまで。夏の軽快さを体現する「ステューシー」

via:stussy

サーフやスケートのカルチャーを背景に持つ「ステューシー」は、ブランドが得意とする軽快かつスポーティーなスタイルを提案。画像左のアクティブな装いには、近未来的なサイバー感が漂うラップアラウンド型のスポーツサングラスをセレクトしている。流線的なシルエットは、ネオンカラーのフーディーといった発色のいいアイテムにも引けを取らない存在感が魅力だ。

一方、画像右のリラックススタイルに合わせたのは黒の横長フレーム。チェックシャツとショーツの脱力感に対し、目元にシャープな黒を差し込むことで、着こなしにメリハリを生み出している。

ウェリントンシェイプの原点。世代を超えて愛され続ける「レイバン」

via:rayban

1952年の誕生以来、世代を超えて愛され続けているアイウェアの代名詞といえば、「レイバン」の"ウェイファーラー"は外せない。まだメタルフレームが主流だった当時、画期的な成形技術を用いたプラスチックフレームの先駆者として登場し、従来のサングラスの常識を大きく覆した。音楽や映画など数々のカルチャーシーンにも登場し、それまで実用目的の側面が強かったサングラスをファッションの領域へと引き上げたモデルだ。

そんな同モデルの特徴といえば、フロントがやや前傾したフォルムと太めのテンプルを組み合わせたウェリントンシェイプ。顔まわりに凛としたクラシックなムードを演出してくれる。そのタイムレスなデザインは、アメカジをはじめとするカジュアルスタイルにはもちろん、きれいめなジャケットやシャツスタイルにも違和感なくハマる。

顔まわりを退屈にさせないテンプルデザインが目を引く「オークリー × フラグメント」

スポーツアイウェアの分野を牽引する「オークリー」だが、街で使えるファッション性の高いモデルも数多く展開している。その中でも根強い人気を誇るのが、藤原ヒロシ氏率いる「フラグメント」とタッグを組んだ"フロッグスキン"だ。

ウェリントン型のブラックフレームには、ビビッドピンクやイエローなどの"OAKLEY"ロゴに加え、お馴染みのフラグメントの稲妻マークも配置。このポップなアクセントが、顔まわりの印象を退屈にさせないポイントだ。さまざまなスタイルに馴染む包容力を持ちながら、夏の軽装にどこか開放的なニュアンスをもたらしてくれる。

おわりに

たかがサングラス、されどサングラス。目元ひとつで夏のスタイリングの説得力はガラリと変わる。今回紹介した各ブランドの特徴や着こなしのヒントを参考に、あなた好みの一本を探してみてはいかがだろうか。

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ブランド フラグメント(FRAGMENT)
カテゴリ サングラス・眼鏡
発売日 2023年1月31日
定価 ¥24,420(税込)

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