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ルイヴィトンの代表的モチーフ!モノグラム、ダミエの歴史!について

こんにちは!スニーカーダンク編集部のもっちゃんです!

スニーカーダンクではラグジュアリーブランドの取り扱いが始まりましたね!
中でもルイヴィトンは人気が高く、出品や取引も多く見受けられます。

ルイヴィトンといえば、やはりダミエやモノグラムのアイテムを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
皆さんが見慣れているルイヴィトンのダミエやモノグラムなどの柄には、深い歴史や日本との意外な繋がりがあったりします。

今回は、ルイヴィトンのダミエやモノグラムの歴史についてご紹介しましょう!

ルイヴィトンの歴史

ルイヴィトンは「旅」というコンセプトを掲げて、1854年に旅行用トランク専門店としてパリにオープンしました。
ルイヴィトンのアイテムが主にトランクケースをモチーフにしているのは「旅」というハッキリとしたコンセプトがあるからなのです!

この頃の移動手段はまだ馬車が主流だったため、丸みを帯びた蓋付きのものが一般的でした。
これは荷台などにバッグを載せた際に、雨水などがバッグの中に侵入するのを防ぐためです。

ですが、時代が移り変わるにつれ、これからは飛行機や船が移動手段の主流になっていくと考えた当時のルイヴィトンは、乗り物の中で積み上げやすいように平らなカバンを製作します。
また、形状だけでなくカバン自体が軽量だったり、防水加工が施されていたりと機能性にも富んでいたため、当時の富裕層や上流階級に大変好まれました。
ルイヴィトンへの需要は高まり続け、創業者のルイはどんどんアトリエを拡大していきます。

しかし、ルイヴィトンが有名になればなるほどコピー品に苦しめられる事になります。
なぜかと言うと、それまでに発表されていたルイヴィトンの柄は比較的シンプルなモチーフだったため、模倣されやすいものだったからです。

そこで、ルイの息子である2代目のジョルジュ・ヴィトンは、創業者のルイ・ヴィトンの名前を商標登録した「ダミエ・キャンバス」を生み出します。
また、コピー品に対抗すべく、職人が1つ1つ手書きしたり、モノグラムにより複雑なモチーフを入れたりするなど工夫を凝らします。
その結果、ルイヴィトンの模倣品の流通を抑えることに成功しました。

今日では、誰もが知るファッションアイコンとして、様々な素材やカラーを用いたダミエやモノグラムが多く誕生し、愛されています。
ルイヴィトンの柄には、単なるオシャレと言う意味合い以外にも、創業者の創意工夫や想いが込められていたのですね。

ダミエ、モノグラムの由来

1888年にはダミエ・キャンバス、1896年にはモノグラム・キャンバスが誕生しました。

ルイヴィトンの代名詞とも言えるモノグラムには100年以上の歴史があり、長きにわたり人々の心を掴んで離さないアイテムです。
モノグラムは英語で「組み合わせた文字」という意味です。

モノグラムは様々なブランドでオリジナルのものが存在していますが、ルイヴィトンのダミエやモノグラムには日本の文化が大きく関係しているのをご存知でしょうか??

ルイヴィトンのモノグラムは頭文字のLとVを組み合わせたロゴ、そして星と花のモチーフを配したパターンで構成されています。
実はこの花と星のモチーフは、日本の家紋からインスピレーションを受けてデザインされたものなのです!

当時、フランスではジャポニズムが流行しており、所謂日本ブームが起こっていました。
1867年に開催されたパリ万国博覧会には徳川家とともに薩摩藩が参加しており、その際、島津家の家紋の入った品を日本の出展品として展示していました。
それを見たルイ・ヴィトンの関係者が島津家の家紋から着想を得て、モノグラムをデザインしたと言われているのです。

また。ダミエに関しても日本の市松模様を参考にしていると言われています。
このような縁もあってか、ルイヴィトンの世界再進出第1号には日本が選ばれており、1978年には1年間で東京大阪合わせて6店舗も出店されました。

今やルイヴィトンの象徴とも言えるダイエとモノグラムには、意外にも日本の文化が大きく影響を与えていたのです。

ダミエ、モノグラムの進化

ダミエ・キャンバス

ルイ・ヴィトン ルイ・ヴィトン ダミエ ジッピー・オーガナイザー 今でこそ"ルイヴィトンといえばモノグラム"という方も多いと思いますが、ルイヴィトンの柄として一番最初に誕生したのがダミエキャンバスです。
ベージュとブラウンが織りなす市松模様のような柄は、一度見たら忘れられないクラシックなデザインになっています。
発売当初は次々に現れるコピー品に悩まされていましたが、2代目のジョルジュ・ヴィトンが商標登録したことによって、偽物撲滅に努めました。

ダミエ・アズール キャンバス

ルイ・ヴィトン ダミエ アズール スピーディ バンドリエール クラシックな印象のダミエ・キャンバスの雰囲気がガラリと変わった、ネイビーとアイボリーで織りなすフレッシュなダミエ。
イタリアのリゾート地、リビエラの海と砂を感じさせるデザインとなっています。

ダミエ・グラフィット キャンバス

ルイ・ヴィトン ダミエ グラフィット ジッピー・オーガナイザー ブラックとグレーの陰影で描かれた事によりシックな印象となっています。
モノトーンでクールに決まるデザインはファーマルな雰囲気にもハマるため、ビジネスマンをはじめとする多くの男性に愛されています。

モノグラム・キャンバス

ルイ・ヴィトン モノグラム アルマ

モノグラム・ヴェルニ レザー

ルイ・ヴィトン ヴェルニ ポシェット・クレ アマラント モノグラム・ヴェルニレザーは当時のディレクターマーク・ジェイコブスによって生み出されたモノグラムです。
牛革にエナメルコーティングを施すパテントコーティングという技法により、それまでになかったビビッドな色合いと光沢感を出すことに成功しました。
ルイヴィトンのクラシックなイメージを一新させた斬新な一作です。

モノグラム・アンプラント レザー

ルイ・ヴィトン モノグラム・アンプラント プティット・サックプラ 2010年に登場したこちらのモノグラムは、あまりモチーフを主張し過ぎない控えめな質感となっています。
このモノグラムはモチーフをプリントするのではなく型押しすることで、落ち着いた上品な雰囲気を醸し出しています。

モノグラム・エクリプス キャンバス

ルイ・ヴィトン ウォレット・トランク モノグラム・エクリプス モノグラム・エクリプスは、2016年にルイ・ヴィトンのメンズ・コレクションディレクター、キム・ジョーンズによって生み出されました。
ルイヴィトンにアーカイブとして保管されていたブラックキャンバスで覆われたトランクからインスピレーションを受けてデザインされたと言われており、 モダンでクールな雰囲気がメンズを中心に人気を博しています。

まとめ

今回はルイヴィトンのダミエやモノグラムなどの歴史についてご紹介しました。

ルイヴィトンの王道とも言えるモチーフには、意外な由来や歴史があったのですね。
近年では新たなデザイナーも加わることで、これまでになかったようなポップなキャラクターや鮮やかなモチーフも誕生しています。

皆さんもルイヴィトンの中から、お気に入りのモチーフを探してみてはいかがでしょうか?
スニダンで取り扱い中のルイヴィトンはこちらから!

画像引用元:Unsplash

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