この記事の目次

生誕35周年!ナイキ エアマックス人気モデルを年代別にご紹介!について

こんにちは!!スニダン編集部のSENNORです!

突然ですが、来年はNike人気モデルのアニバーサリーイヤーであることをご存知ですか?

近年Nikeでは人気モデルの節目の年に関連プロダクトを多々リリースすることで知られているため、来年はある人気モデルが多々リリースされることが期待されています。

生誕35周年を迎えるそのアニバーサリーモデルとは、、、Air Max(エアマックス)シリーズです!!

毎年Air Max Day(3月26日)という日を設けられるほど高い人気度を誇るAir Maxがついに生誕35周年を迎えますが、なぜここまで人気なのかどれぐらい種類があるのかなど、意外とAir Maxの歴史などについて知らない方も多いと思います。

今回は改めてAir Maxの凄さを知るためにAir Maxの歴代人気モデルを紹介させていただきます!

Air Maxとは

そもそもAir Maxとは、Nikeが誇るクッショニングシステム"Air"(エア)を搭載した1シューズラインのことです。

ここでよくある勘違いとして、Airが搭載されているシューズ全てがAir Maxと思われることがあります。

Airが使われてるからといって、Air Maxとなるわけではありません

Air Jordan(エアジョーダン)Air Force(エアフォース)などAirを使っている別シリーズも多々存在します。

Air Maxとは、あくまでAirを搭載し、Air Maxというカテゴリーに振り分けられたモデルのことを指します!

そもそもAirとは

そもそもAir Maxに当たり前のように搭載されている"Air"とはなんでしょう。

Airとは1977年に開発がスタートされたNike独自のクッショニングシステムです。

元NASA(ナサ)の技術者だったFrank Rudy(フランク・ルディ)が 宇宙飛行士が被るヘルメット構造の技術を応用し、空気をベースにしたクッションシステムというアイディアをNikeに持ち込みました。

Frank Rudyのアイディアを実現し、初めてAirを搭載したモデルAir Tailwind(エア テイルウィンド)が1978年にリリースされ、ハワイホノルルマラソンで鮮烈なデビューを飾っています。

当時ランニングシューズとして画期的なシステムであるAirを搭載したシューズが人気を博したことは想像に難くありません。

その後、Nikeは1978年当時実現できなかった"外からAirが見える仕様にする"ことも含め、Airシステムの向上を現在でも続けています。

なぜこんなに人気なのか

Air Maxはランニングシューズとして1987年に誕生しましたが、1ランニングシューズでここまで人気を獲得したモデルはほぼありません。

なぜここまでAir Max人気が白熱しているのか。様々な説がありますが、1つの理由として機能面とデザインの両立を実現したことが挙げられます。

1987年より以前にもAirを搭載したモデルAir Tailwindはありましたが、Air Max登場まで、ソールからAirが覗くVisible Air(ビジブルエア)を搭載したモデルはありませんでした。

今では、この画期的なデザイン、Visible AirはNikeの代名詞となっており、Nikeにとって"外からAirが見える仕様にする"という夢を叶えたモデルでもあります。

このように、Airという革新的な技術による機能性とAirを生かしたデザイニングが共存したことがAir Maxの最大の特徴です。

加えて、Air Maxの特徴として各モデルでデザイナーが変わっていることが挙げられます。

通常、Air Jordanシリーズに代表されるように、人気シリーズでは1デザイナーが長期間手がけることが多いです。

しかしAir Maxは違います

数々のAir Jordanを手がけ、初代Air Max、Air Max 1のデザイナーでもあるTinker Hatfield(ティンカー・ハットフィールド)から、日本でも大ブームを引き起こしたAir Max 95を担当したSergio Lozano(セルジオ・ロサーノ)、近未来的なデザインで人気を博すAir Max 97を担当したCristian Tresser(クリスチャン・トレッサー)などデザイナーが短期間で変わります。

このAir Maxデザイナーの変更により、各Air Maxのデザインや、シューズフォルムなどが変化し、それぞれのAir Maxにはそれぞれの特徴を持つことになりました

各Air Maxのキャラクターが違うことにより、どんな人でも自分の好きなAir Maxを見つけられるのも大きな魅力です!

Air Maxの種類

Air Maxの人気の高さを象徴するように、ほぼ毎年新しいAir Maxがリリースされます。

実際これまで、どれぐらいの種類のAir Maxがリリースされてきたか確認したところ、具体的な数字はわかりませんでしたが、1987年から2021年までで50種類以上のAir Maxがありました。

歴史の長いAir Jordanシリーズでも最新作がAir Jordan 36となっていることから考えても、1シリーズとしてはとてつもない数がリリースされていることがわかります。

今回は、そのたくさんのAir Maxシリーズから特に人気の高いもの最近復刻したものを中心に各Air Maxを見ていきましょう!

ここからは、どのAir Maxが好きか考えながら読み進めてみるのもおすすめです!

Air max 1(1987)

初代Air MaxであるAir Max 1オリジナルカラーはシンプルなカラーリングを持つことで知られています。

今年に入り、Clot(クロット)コラボの復刻Patta(パタ)コラボリリースTravis Scott(トラビス・スコット)とのコラボリークなど、来年の35周年アニバーサリーに向けて話題にこと欠かないモデルです。

2017年に世界各国でおこなわれた"復刻して欲しいAir Max 1"ランキングにて1位に輝いたAtmos(アトモス) × Air Max 1の復刻にも期待してしまいます!

ちなみに

2015年にリリースされたAir Max Zero(エアマックス ゼロ)は、Air Max 1誕生以前にAir Max 1の生みの親Tinker Hatfield(ティンカー・ハットフィールド)によってスケッチされたデザイン画を元に作られたモデルとなります。

当時リリースされることのなかった、いわゆる幻のAir MaxがAir Max Zeroです。

Air Max Light : Air Max 2 (1989)

Air Max 2の名でも知られているAir Max Light(エアマックス ライト)

名作とも謳われるAir Max 1とAir Max 90の間に生まれ、あまり注目されてこなかったモデルではありますが、mita sneakers(ミタスニーカーズ)提案モデルAir Max Light Premium QS "Salmon"(エアマックス ライト プレミアム QS "サーモン")を筆頭に類を見ないスペシャルデザインもリリースされたモデルです。

Air Max 90 : Air Max 3 (1990)

1990年リリース当時はAir Max 3、現在はAir Max 90の名で知られています。

Air Max 3の名の通り、Air Maxシリーズとしては3代目のモデルとして発売されてます。

オリジナルカラーのInfra Red(インフラレッド)はAir Maxの枠を飛び越えて、他のモデルにも採用されるほど有名なカラーとなっています。

昨今のDunkブームもあり、Nike SB Dunkのカラーとしても採用されました!

Air Max BW : Air Max 4(1991)

4代目Air Max、Air Max BWはAir Max 4という名前でリリースされました。

前モデルであるAir Max 90よりも大きなAirバッグが覗くことからAir Max BW(Big Window:大きい窓)という名前で親しまれています。

オリジナルカラーであるブラックとパープルの組み合わせは、他のAir Maxとの違いを引き立てています。

Air Max 180 (1991)

1991年当初はAir Maxではない商品としてリリースされ、復刻後にAir Maxカテゴリーの一員となったAir Max 180。2016年のパリコレでも採用され、特徴的なピンクを採用したComme Des Garconとのコラボは歴史に残る名作としての地位を確立しています。

Air Max 93 (1993)

インナーブーツ仕様と270度Visible Airが特徴的なAir Max 93。ファンの間では最も美しいAir Maxとして知られています。エメラルドカラーを採用したオリジナルカラーも特徴的です。

Air Max 94 (1994)

1994年までのAir MaxのいいとこどりをしたようなモデルがAir Max 94となります。

あまり復刻の機会に恵まれていませんが、新たな復刻がリリースされたら人気を獲得すること間違いないと思われます。

Air Max 2 Light (1994)

このAir Max 2 Lightは、先ほど紹介したAir Max Lightの派生モデルとなります。

簡略的に説明させていただくと、Air Max Lightの進化版がAir Max 2 Lightです。

しかし、タンやサイドアッパーなど大きくデザインが変わっており、90年代Nike製品らしさがあるのが、Air Max 2 Lightとなります。

Air Max 95 (1995)

Air Max 95は、裏原宿を中心とした日本でのハイテクスニーカーブームの中心となったモデルです。Air Max 95を履いている人からそれを強奪する"Air Max狩り"など社会現象を引き起こしました。

デザイナーSergio Lozano(セルジオ・ロサーノ)によって雨が流れる地表や肋骨などの人体をヒントに作られており、それまでのAir Maxとは全く違う"ハイテクスニーカー"となっています。

ちなみに初めて前足部にもAirを搭載したモデルでもありました。

Air Maxの中でも人気なAir Max 95にはたくさんのモデルがありますが、一番有名なイエグラ(Yellow Gradation)というオリジナルカラーは特に人気がありますね。

Air Max 96 (1996)

Air Max 95のデザインを引き継ぐのではなく、新たにティアドロップと呼ばれる雫をモチーフにしたアッパーデザインを採用したAir Max 96。

メッシュ素材を使用するなど90年代らしいハイテクスニーカー感の強いモデルとなっています。

アッパーにクリアパーツを採用したSupreme(シュプリーム)コラボが今年リリースされました。

Air Max 96 2 :Air Max 97 SS(1996)

今年の復刻では、Air Max 96 2(エアマックス96ツー)という名前で復刻されましたが、リリース当時の名称Air Max 97SSという名前でご存知の方も多いこのモデル。

リリースされた1996年にはAir Max 97の発売で日の目を浴びることが少なかったですが、90年代後期Air Maxとしては珍しくスウッシュがデザインされていることもあり、コアなファンから愛されています。

オリジナルカラーがミシガンダンクと同じイエロー/ネイビーを使っていることで有名です。

Air Max 97 (1997)

発売から10年以上経った今でも近未来的なデザインだと感じられるAir MaxがAir Max 97です。

現在adidas YEEZYのデザイナーも務めるCristian Tresserは日本の新幹線をベースにAir Max 97を生み出しました

機能面でも大幅なグレードアップがあり、フルレングスビジブルエアというトゥ部分以外にAirクッションを搭載しました。

ソール全体にAirを搭載するというNikeの目標を達成した初めてのモデルです。

オリジナルカラーのSilver Bullet(シルバーバレット)は、リフレクター素材もあいまり、唯一無二のAir Max 97の魅力を引き出しています。

来年Air Max 97 "Silver Bullet"が復刻されるとリークされているので、続報に期待大です!

Air Max 98 (1998)

Air Max 98は、Air Max 97の特徴を引き継いだモデルにはなりますが、Air Max 97よりもぽてっとしたフォルムが特徴です。

オリジナルカラーはガンダムの愛称で親しまれています。

Air Max Plus(1998)

世界的スニーカーショップFoot Locker(フットロッカー)との別注モデルとして誕生したAir Max Plus(エアマックスプラス)。今では、Air Maxの中でも数少ない毎年復刻されるプロダクトの1つです。

シューデザイナーSean Mcdowell(ショーン・マクドウェル)がヤシの木と海に沈む夕日をモチーフにデザインしたAir Maxであり、グラデーションデザインが斬新なモデルです。

1998年当時の最新システムであるTuned Air(チューンドエア)を搭載したことや、"Tiger"(タイガー)と呼ばれるセカンドカラーのオレンジなど、このAir Max Plusでしか味わえない魅力がたくさん詰め込まれてることも人気の理由となっています。

Air Tuned Max (1999)

1999年のNikeでは、最先端の技術を結集したプロダクトを生産するAlpha project(アルファプロジェクト)という企画がありました。

当時の様々なスポーツシューズにはAlpha projectを象徴する5つのドットが刻まれたプロダクトが発売されていましたが、Air Maxシリーズも例に漏れずいくつかのAlpha projectプロダクトがリリースされています。

今回はその中の1つAir Tuned Max(エアチューンドマックス)を紹介します。

Air Max Plusでも採用されたTuned Airを搭載し、名前でもある"Air Tuned Max"からもNikeのテクノロジーに対する自信が伺えるモデルです。

ちなみにTuned AirとはAirの中に半球状のプラスチック樹を組み合わせたもので、少ないAirでも高いクッショニング性と安定性を実現させたAirシステムになります。

世界的ラッパーSkepta(スケプタ)にとのコラボNike Air Max 97にも採用された玉虫色とブラックのオリジナルカラーで、世界各地でファッションスニーカーとしても人気を獲得しているAir Maxです。

2000年代のAir Max

2000年代にもたくさんのAir Maxがリリースされましたが、今回は、その中でもNikeにとって大きな変換点となったモデルを抜粋して紹介します。

Air Max 360(2006)

Air Max 360と言われるモデルは、20年の歳月をかけて完成された360度ビジブルエアを初搭載しました。

加水分解の原因となるウレタンフォームを取り除いたソールユニットはのちに歴代Air Max復刻の際にも採用されています。

アッパーがAir Max 90やAir Max 95でありながらソールユニットだけ360度ビジブルエアというハイブリッド仕様は新しい形でのAir Maxリリースを切り開きました。

360度ビジブルエアが初搭載されたAir Max 360では初代Air Maxのオリジナルカラーを受け継ぎ、2006年までのAirクッショニングシステムの集大成を感じられる特別なAir Maxとなっています。

Air Max LD-Zero(2016)

藤原ヒロシ氏により生み出されたAir Max LD-Zero(エアマックス LD-ゼロ)は、Air Max 2015から採用されたAirユニットを搭載しました。

藤原ヒロシ氏はAir Max 2015を好んで履いており、そのAir Max 2015のソールユニットと1977年にリリースされたNike Boston(ナイキ ボストン)のアッパーをミックスしたモデルがAir Max LD-Zeroとなっています。

このリリースカラーがのちにsacai × Fragment(サカイ × フラグメント)のNike LD Waffle(ナイキ LD ワッフル)にも採用されたことからも名作として名を馳せていることが伺えますね。

Air Vapor Max (2017)

2000年代、Nike Airの開発者の頭を悩ませていたことは、それまでのAir Maxの進化により、ソールのAirユニットを搭載するスペースに限界が近づいたことでした。

そのAirユニットの限界を一気に引き上げたAir MaxがAir Vapor Max(エアヴェイパーマックス)です。

それまでは、エアユニットを取り付けるためには、他にいくつかのパーツを必要としていましたが、Air Vapor Maxのソールには形作られたAirのみが付けられており、他のパーツをほぼ必要としていません

この大きな変革をもたらしたAirユニットを搭載したAir Vapor Maxはリリース直後すぐ品薄となり、コラボモデルだけでなくインラインモデルでさえも入手困難なスニーカーとなっていました。Nikeテクノロジーの凄さを体感できるAir MaxとしてはAir Vapor Maxが一番となっています。

Air Max 270 (2018)

ヒールに搭載されるAirユニットとしては2018年までのAir Max歴代1位の32mmの高さを持つAir Max 270

目を引くそのソールもさることながら、Air Max 93Air Max 180からインスパイアされたアッパーなどアーカイブモデルにもリスペクトを感じるAir Maxとなっています。

デザイナーであるDylan Raasch(ディラン・ラーシュ)が好むポップなカラーが多く採用されており、機能面とデザイン面を現代的にアップデートしたAir MaxがAir Max 270です。

Air Max 720 (2019)

最後に紹介させていただくのは、史上最大のAirを搭載したAir Max、Air Max 720です。

1年前に発売されたAir Max 270では32mmという高さ分のAirが搭載されていましたが、Air Max 720ではそれを凌駕する38mmの高さを実現しました。

Air Max Plusの象徴的なカラーであるグラデーションなどデザイン性の高いカラーも持ち合わせるAir Maxです。

おわりに

歴代Air Maxを紹介しましたが、いかがでしたか?

このようにAir Maxの歴史や歴代モデルを振り返るとNikeの技術力の成長や改めてAir Maxの人気の高さを感じることができますね。

実は、モデルの種類だけでも50以上超えているAir Maxではカラーも合わせると1500種類を超えています。なのでどうしても本記事だけでは紹介しきれていないAir Maxが多々存在しています。

それだけのAir Maxがあるということは、皆さんがそれぞれがかっこいい、かわいいと思えるAir Maxがあるということにもなりますね!

なので、皆さんの1番好きなAir Maxを是非コメント欄に載せてください!

色とりどりのAir Maxでコメント欄が埋め尽くされるのを楽しみにしています!

最後までお読みいただきありがとうございました。

引用元:STREETOPIANikeVOGUESTRAATOSPHEREMediumSEMIPERMANENT

これまでの【編集部コラム】はこちらをチェック!

シューケアブランドCrep Protectが取り扱い開始!
"Nike Air Jordan Series"について
"Travis Scott × Nike"歴代コラボ特集
sacai × Nike 歴代コラボ特集
SNKRS 限定アクセス オファー攻略法
SNKRS PASS "スニパス" のリザーブ方法解説
Fragment × Nike歴代コラボ紹介!
スケーターカルチャー Supremeをご紹介!
Off-white × Nikeの歴代コラボモデルまとめ
OG,SBなどの意味を解説!スニーカー用語まとめ!
NIKE BY YOUでスニーカーカスタマイズしてみた!
定番 おすすめ スニーカー ブランド 特集 7選
REALとFAKEの違いTravis Scott × Nike AJ 1 編〜
スニーカーサイズお悩み解決!Nike Fitも紹介!
パリコレクションとは? 出展ブランドなどを解説!!
渋谷 スニーカー オススメショップ11選!
Nike Dunk オリジナルカラー紹介!
ポケカ25th Anniversary Collection開封してみた!!
スニダン取引価格 高額TOP10スニーカー!
10万円以下で買えるメンズダウンジャケット ブランド5選!

最新情報が入り次第、スニーカーダンクで更新予定!
スニーカーダンク公式アプリ(無料)で最新情報をお届け!
iPhoneの方はこちら / Androidの方はこちら

新着投稿

みんなの投稿をもっと見る

写真や雑談を投稿

今日の人気スニーカーランキング

新着記事

ブランド一覧

この記事を見ている人は、こんなスニーカー・アパレルも見ています