「シュプリーム」の26FW Week8は、秋冬シーズン恒例の"Fall Tees"をはじめ、本格的な冬の訪れが待ち遠しくなるアウター類など、インラインのアイテム展開が充実。アパレルでの大型コラボの登場はなかったものの、日常の中でリアルに使えるインラインアイテムの一部は争奪戦となったようだ。本稿では、公式オンライン上ですでに完売しているWeek8のアイテム28点をピックアップ!
※2026年10月12日時点で完売していた商品を掲載しています
開始5分で即完したカラーも。ボンバーJKT&ハーフジップダウンが全色ソールドアウト
今週のアウターカテゴリーでは、裏面にボア生地を配したボンバージャケットと、もはや定番となったハーフジップ仕様のダウンジャケットの2型が全カラバリにおいて完売を記録。中でもボンバージャケットのブラック、ブラウン、ウォッシュドグレーの3色と、ハーフジップダウンのライトブルーは、オンライン販売開始わずか5分時点で即完売を果たす勢いを見せた。いずれもシュプリームらしさをさりげなく演出できるシンプルなデザインのため、手持ちのワードローブにも馴染みやすいのが人気の理由だろう。本格的な着用シーズンはまだ先であるものの、冬本番に向けたメインアウターとして早めの確保に動いたファンが多かったようだ。
ジップフーディーとウルブズセーターが牽引。秋の即戦力アイテムに人気が集中
Week1でも登場した川條正人氏による刺繍を施したジップアップフーディーは、ブラックとネイビーが開始5分で即完。ブラウンもその数分後には完売となり、シンプルなデザインだけでなく、パンチの効いたグラフィックアイテムの人気も印象付けた。また、フロントに狼のグラフィックを大胆に編み込んだウールのセーターは、ホワイトとブラックの両色が開始10分で完売を記録。先週に引き続きニットアイテムが好調な動きを見せていた。一方、フォールTシャツのコレクションはパリスヒルトンのTシャツなどの一部カラーが完売しているものの、比較的ゆるやかな売れ行きとなっている。秋冬本番に向けた実用的なアイテムへ需要が傾いた結果といえるだろう。
カスタム感あふれるペインターパンツが人気。ボトムス唯一の完売モデルは9万円弱での取引も成立
ボトムス類で唯一完売したのが、シュプリームと同じニューヨークを拠点に活動するリタ・アッカーマン氏のアートワークをあしらったダブルニーのペインターパンツだ。同氏の象徴的な女性モチーフをタフなキャンバス地にプリントし、インパクト抜群の一本に仕上げている。グレーとタンの2色でリリースされたが、開始10分ほどでグレーが姿を消し、タンも12時時点では完売。カーハートの定番のダブルニーとはひと味違うカスタム感あふれる仕上がりが支持されたようだ。特にタンは、定価を大幅に上回る9万円弱の価格でも取引が成立している。手に入れ損ねた方は、取引状況をこまめに確認しておこう。
JBLとのコラボスピーカーに人気が集中。スケートデッキやキャップ人気も堅調
ライフスタイル雑貨からヘッドウェアまで多彩なラインナップが並んだ小物カテゴリー。全体としては、JBLの中でも小型のサイズ感が特徴のポータブルスピーカーがカテゴリー人気を大きく牽引した格好だ。目玉となった「シュプリーム × JBL」の"ゴー 5"は、スニダンでもすでに活発に取引が成立している。そのほか、ロブ・プルーイット氏のアートワークを落とし込んだスケートデッキも順当にソールドアウトを記録。また、11時の販売開始時点では在庫に余裕があったものの、定番のボックスロゴを配したニューエラのキャップや、メタリックなブークレ生地を採用したキャンプキャップ類も翌日の日曜時点では一部のカラーに色欠けが生じている。
おわりに
即戦力のトップスから冬本番に向けたヘビーアウターなど、幅広いアイテムで争奪戦が繰り広げられたWeek8。公式オンラインストアで即完売となったアイテムも、スニダンなら豊富な出品の中から探すことが可能だ。この機会に改めて今週のラインナップをチェックしてみてほしい。

