今年は異例の長さを記録している秋の長雨。雨天時もストレスなく着用できるシェルジャケットの必要性を痛感している方は多いはず。飽きずに愛用することを考えるなら、手持ちのワードローブに合わせやすい"ブラック"にまず注目したいところだ。そこで今回は、普段から黒の服装を好む"オールブラック派"の方にも刺さる鉄板モデルの5着をピックアップ!
長袖・半袖・ベストの3WAY。秋の寒暖差も攻略する万能シェル
雨の日対策としてはもちろん、秋特有の激しい寒暖差まで解決するのが「シュプリーム × ザノースフェイス」のコンバーチブル仕様のトレッキングジャケット。肘および肩周りのジッパーにより長袖ジャケット、半袖ジャケット、ジップアップベストの3パターンで着用できる。気温に合わせてクイックに体温調節が行える上、フロントやバックにポケットが複数配置されているため、少々の荷物であれば手ぶらで外出できるのもうれしいポイントだ。
リフレクターが映えるアンブロコラボはナイトライドにもおすすめ
スポーティなデザインを好む方には、夜間の視認性を高める"3Mリフレクティブパイピング"をあしらった「シュプリーム × アンブロ」のフーデッドジャケットがおすすめだ。表地には2レイヤーのGORE-TEX、裏地には通気性の高いメッシュライニングを配しており、発汗による不快なベタつきを抑えて快適な着心地をキープしてくれる。アンブロらしいスポーティーな切り替えのデザインが引き立つ一着は、雨の日のアクティブな移動はもちろん、ナイトライドを楽しむサイクリストにも最適だ。
シェルJKT特有のギア感を抑えたミニマルなデザインに注目
過飾を削ぎ落としたスタイルを好むミニマル派の方には「エンノイ」のシェルジャケットを提案したい。ボディには軽量かつ高度な防水透湿性を誇る高機能素材"Dermizax™"の3レイヤーナイロンを採用。止水ファスナーや裏面のシームテープ処理といった本格的な仕様を備えつつも、ゆったりとしたリラックスシルエットに仕立てられているため、都会の街並みにすんなり馴染んでくれる。
迷ったらコレで間違いなし。デザインと機能性を両立させたロングセラー
着心地とデザイン性の両方を重視するなら、やはり「アークテリクス」は外せない。ベータジャケットは、人間の骨格と動きを考慮した立体構造パターンにより、スリムなシルエットでありながら優れた運動性を発揮。裏地には"C-KNIT™"を採用することで、ハードシェル特有のゴワつきを感じさせないしなやかな着心地を実現。ドローコードで頭部にフィットする"StormHood™"も備え、フード着用時でも左右の視界をしっかり確保してくれる。
ガチ仕様のポケット配置もポイント。胸元のストックロゴに惹かれるガイドシェルJKT
最後は、GORE-TEXを採用した「ステューシー」の定番モデルであるガイドシェルジャケットをご紹介。ハーネスが干渉しない位置に配置されたチェストポケットは本格アウトドア仕様ながら、左胸に刺繍された定番のストックロゴがストリートな雰囲気を演出。ゆったりとしたサイジングを活かしてスウェットやフリースを重ねれば、秋から冬まで幅広いコンディションで活躍してくれる。
おわりに
雨対策としてはもちろん、秋から冬への寒暖差を乗り切る際にも重宝するシェルジャケット。今回紹介した5着の中から、自身のライフスタイルに合ったモデルを探してみてはいかがだろうか。

