本格的な秋の到来とともに、着こなしに取り入れたいカラーとして気になり出すのが"ブラウン"。いつもの着こなしに秋のムードを手軽にプラスするなら、スタイリングの主役となるアウターで取り入れるのが効果的だ。そこで今回は、この秋冬に袖を通したいおすすめのブラウンアウターをピックアップ!各人気ブランドの中から5着を厳選したので、ぜひチェックしてみてほしい。
幻の"シータAR"がまさかの復刻。秋らしい配色とレアなディテールに注目
まずは、リリースされるたびに話題となる「アークテリクス」と「ビームス」の最新コラボに注目。ヴィンテージアーク好きにはたまらない廃番モデルの"シータAR"をベースにした一着は、紅葉をモチーフにした配色はもちろん、現行モデルでは見かけなくなった3本の止水ジップのディテールも物欲をそそる。最新のGORE-TEX PRO ePEを採用しているため、秋雨が続く今の時期にも頼れる一着だ。
Week1に登場して完売したスタジャンは肩口のワッペンがアクセント
「シュプリーム」の26FW Week1で完売を記録したバーシティジャケット。一般的なスタジャンとしては珍しく、肩周りに大胆に施された"C"や"80"のワッペンが絶妙なアクセントとして効いている。クラシックなアイテムながら、シュプリームらしいアプローチが光る一着だ。深みのあるブラウンとホワイトの配色は使い勝手も抜群。
Week6のかくれた人気アイテムはボアフリースの裏地付きナイロンJKT
同じくシュプリームから、Week6にて完売したスタンドカラータイプのナイロンジャケットもご紹介。背面に控えめなロゴタグを配したミニマルなデザインの一着は、保温性の高いボアフリースを裏地に配しているため、冬場の活躍も期待できる。ほかにブラック、レッドのカラバリもあるが、大人っぽさと季節感を両立させるなら、断然こちらのブラウンカラーがおすすめ。
ミリタリーの無骨さをハートの甘さで崩した"ヒューマンメイド"流の秋アウター
軽やかなナイロンタフタ素材を採用し、肌寒さを感じる秋口にさっと羽織れる「ヒューマンメイド」のナイロンブルゾン。MA-1ベースの作りながら、左胸とバックにハートロゴをあしらうことでマイルドな表情に。デニムやスラックスなど、幅広いボトムスとの相性が期待できる秋アウターだ。
極上のレザーをあえて粗野に見せる"オーラリー"の加工に注目
最後は、「オーラリー」の秋冬コレクションの中でも必ず注目されるレザージャケットをご紹介。極上のラムレザーに、手作業による水染めと植物鞣し(ベジタブルタンニン)を施し、独特のシワ感と風合いを表現した一着は、短丈のレザージャケットを今探している方には特におすすめ。スイスの最高級ジップメーカー"ririジップ"を採用するなど、もちろんディテールも抜かりなし。
おわりに
今回は、ハイテクシェルからクラシックなスタジャン、職人技が光るレザーまで、おすすめのブラウンアウターを紹介した。この機会にお気に入りの一着を手に入れて、秋コーデを楽しんでみてはいかがだろうか。

