ナイキ アダプト オートマックス アントラシートについて
全自動シューズ"ADAPT AUTO MAX(アダプト オートマックス)"からダークトーンにイエローのアクセントを加えたニューカラー"ANTHRACITE(アントラシート)"が国内6月18日に発売。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」の劇中に登場する"自動で靴紐が締まるスニーカー"が1989年に公開されて以来、その未来的なスニーカースタイルを実現すべく改善を続けてきたNIKE(ナイキ)。
2016年10月についに現実世界で実現させた「MAG(マグ)」を84足限定でチャリティオークションにてリリース。
その後2017年には、"HYPERADAPT 1.0(ハイパーアダプト1.0)"、"ADAPT BB(アダプト BB)"、そしてHUARACHE(ハラチ)シリーズにFitAdaptテクノロジーを搭載した"ADAPT HUARACHE(アダプト ハラチ)"を立て続けに輩出。
2019年3月には1987年からNIKE(ナイキ)のアイコニックな一足として君臨するAIR MAX(エアマックス)シリーズへFitAdaptテクノロジーを搭載することで"ADAPT AUTO MAX(アダプト オートマックス)"を解禁。
これまでNIKE(ナイキ)が生み出してきたアーカイブへ最先端テクノロジーを組み合わせ、新たな時代を築いてきた。
今回は、ダークトーンにイエローのアクセントを加えた"ADAPT AUTO MAX(アダプト オートマックス)"のニューカラーが登場。
iPhoneやAndroidと"ADAPT AUTO MAX(アダプト オートマックス)"を接続することで、自由自在に伸縮が可能であり、ミッドソールに搭載されたライトが光を放つ。また、SiriやGoogleアシスタントを使うことで画面を操作することなく"声"のみで操作が実現。
今回初めて導入された2つのモードでは、アクティビティ用とリラックス用でフィット感の切り替えが可能。
デザイン面においてもアッパーをダークグレー、ソールユニットには深いネイビーを使うことで、最先端テクノロジーを高いデザイン性で仕上げている。
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