先日、26FW WEEK1の立ち上げを迎えた「シュプリーム」。その熱も冷めやらぬまま、続くWEEK2には今期の目玉コラボのひとつ、シュプリーム × ナイキによる"エアマックス 2001 エアエクスタシー"が登場。そこで今回は、同モデルがリリースされた今だからこそ気になる歴代のエアマックスコラボをまとめてプレイバック!2026年から過去のアーカイブへと年代順に遡りながら、注目の名作たちを振り返る。
2026年:Air Max 2001 Air Ecstasy / SB Air Max 2 CB 94 Low
最新作"エアマックス 2001 エアエクスタシー"は、90年代後半〜2000年代初頭の"アルファプロジェクト"から誕生したエアマックス2000をベースに採用。流れるようなウエーブ状のアッパーラインとサイドを覆う樹脂ケージ構造が特徴的で、シンプルなテック系コーデやストリートスタイルの良いアクセントになってくれる。
26SSのWeek2にリリースされた"SB エアマックス2 CB 94 ロー"は、元NBAスターのチャールズ・バークレー氏のシグネチャーをスケート仕様へ大胆にアレンジ。アッパーに質感の良いレザーを取り入れつつ、サイドのパンチング部にリフレクティブ素材のメッシュアンダーレイを忍ばせることで、夜間の視認性と独創的なルックスを両立させた。
2025年:Air Max 1 '87 SP
25SS Week4に登場した"エアマックス 1 '87 SP"は、ブラック、ホワイト、イエロー、パープルの4色で展開。スネークスキン仕様のスウッシュや、ヒールに配されたデボス加工ロゴ・刺繍グラフィックなど、主張しすぎない緻密なディテールワークが光る。ベーシックなブラックやホワイトが着こなしを選ばない万能さを持つ一方で、発色の良いイエローやパープルはコーデの差し色におすすめ。
2024年:Air Max DN
24SS Week2に登場した一足は、4つのチューブ構造が特徴の"エアマックス DN"をベースに採用。メッシュアッパー側面と透明なエアバッグ内に"Supreme"ロゴをあしらった、インパクトあるデザインが特徴だ。シュータンとミッドソールにはコラボ仕様のオリジナルロゴを配置。関係者用に配られたとされるF&F仕様のシルバーカラーの存在もスニーカーファンの間で話題を呼んだ。
2022年:Air Max 98 TL SP
2022年リリースの"エアマックス 98 TL SP"は、ニットメッシュ素材と合成皮革を巧みに重ねた異素材アッパーが魅力。流線型のレイヤードデザインにリフレクティブTPUパーツを合わせ、ヒール部には"SUPREME"文字とTLロゴを配すなどこだわりが詰まっている。定番のブラックやホワイトに加え、シックなブラウンや華やかなピンクといったカラー展開も印象的だ。
2021:Air Max 96 / Air Max Goadome
"エア マックス 96"は、本来メッシュが使われるパネル部分を透明パーツに変更し、内部が透けて見えるユニークな仕様へとアレンジ。ヒールやシュータンのロゴワークも相まって、キャッチーなルックスに仕上げられている。
一方、"エア マックス ゴアドーム"は、アッパー全体にスネークスキン柄のデボス加工を施しているのが特徴。金属製アイレットなど本来のタフなディテールを踏襲しつつ、ヒールのビッグロゴや赤タグでストリートの要素を注入している。
2020年:Air Max Plus
20FWは、1998年発売の名作"エアマックスプラス"をベースに採用。アッパーを覆う曲線状のサポートパーツに"Supreme"のグラフィックが浮かび上がるユニークなギミックが特徴だ。甲部分には夜間の歩行でも安心のリフレクターパーツを配置。鮮やかなマルチカラーからクリーンなホワイトまで揃えた3色展開で足元を彩る。
2019年:Air Max Tailwind 4 / Air Max 95 Lux
"エアマックス テイルウィンド 4"ベースの一足は、ループ糸によるモコモコとしたブークレ生地とレザーパネルのコンビネーションが実に個性的。シュータンに"Supreme"ロゴを落とし込み、独特なレトロハイテク感を際立たせている。
一方、"エアマックス 95 Lux"はイタリアンレザーを贅沢に使用したラグジュアリーなアプローチを披露。アッパーからライニング、インソールに至るまで上質なレザーで構築し、アッパーのサイドパネルにはパンチング加工と"Supreme"ロゴを施し、重厚感あふれる表情を完成させている。
2016年:Air Max 98
16SSに登場した一足は、"エアマックス 98"のスポーティなシルエットにパテントレザーやスネークスキン柄を組み合わせ、アッパーの質感を大胆にアレンジ。つま先の"Supreme"刺繍やリフレクターパイピングなど細部のディテールも効いており、カラーごとに異なる表情を楽しめるモデルだ。
おわりに
アッパーの素材使いやグラフィックなど、年代ごとに異なるアプローチでスニーカーシーンを賑わせてきた歴代のエアマックスコラボ。まずは商品ページで過去の取引履歴や相場の推移をチェックし、状態や価格を見極めながら、納得のいくタイミングで購入を狙ってみてほしい。