8月になり、夏フェスシーズンも佳境に突入。8月14日からは3日間にわたり国内最大級の都市型音楽フェスも東京と大阪で同時開催される。しかし、野外フェスと違って「ライブハウス風でいいのか、ガチ装備だと浮くのか」と服装に迷いがちなのが都市型フェスの難しいところ。そこで今回は、10年以上にわたり都市型フェスに参戦しているというスニダンのスタッフ"machi"におすすめのウェアやシューズを聞いてみた。現地での経験、そして今年のトレンドも加味したアイテムセレクトに注目だ。最後には"バックパックに忍ばせておくと意外と便利なアイテム"もまとめたのでこちらも要チェック!

目次

"都市型フェス"といえども暑さは年々過酷に…

── まずはmachiさんの夏フェス参戦歴を教えてください!

machi

初めて夏フェスに行ったのは2010年代で、既に社会人になっていました。もともと洋楽が好きでずっと追いかけていて、たまたま観たいアーティストの来日が決まったのがきっかけです。「せっかく日本に来るなら行ってみるか!」と思い切って足を踏み入れ、そこからはサマーソニックを中心に、毎年あちこちのフェスに通い詰めています。正直、都市型フェスとはいえ最近は暑さが厳し過ぎて、30代後半の体にはこたえますけどね(笑)。

── 屋根があるから涼しいという単純なものでもないですもんね(笑)。今年の出演ラインナップの中で注目しているアーティストは?

machi

もともとUSやUKのロックが大好きなので、サマーソニックに出演するザ・ストロークスとカサビアンは観てみたいです。それから、オーストラリア・メルボルン発のプリティブリークも気になりますね!Instagramの広告で知り、そこからすっかりハマってしまいました。

日差しに人混み…都市型フェスの悩みを解決する"相棒ギア5選"

ここからは10年以上都市型フェスに参戦し、その過酷さも知る"machi"が考える最強の都市型フェス用ウェア&シューズをご紹介!トレンドを押さえておしゃれに、そして快適にステージを楽しむための必携ギアを見ていこう。

都市型フェスも日差しは大敵!キャップではなくハットがおすすめ

machi

日よけ対策として「THE NORTH FACE(ザノースフェイス)」のハットを愛用しています。都市型フェスでもオープンエアのステージがあるので、キャップではなく首周りまでしっかりカバーできるハットであることが重要です。また、サマーソニックは海風も吹くので風で飛ばされないようにストラップがついているのも譲れないポイントですね。僕が使っているのはリネン素材なので通気性がよくて蒸れにくく、何より汗をかいても家で丸洗いできるのが最高。過酷な夏フェス現場を快適に過ごす上で、欠かせないアイテムになっています。

機能性も抜群!サッカー熱高まる2026年はゲームシャツで

machi

僕自身はお目当てのアーティストのTシャツを着ていくことが多いですが、今年はワールドカップもあったので、「adidas(アディダス)」などのゲームシャツがアツいのではないでしょうか。ブロークコアの流れもありますし、「W杯も終わり、普段は着る機会がないから夏フェスで!」という方も少なからず居るのではないかなと。そして何より、ゲームシャツは通気性や速乾性が高いので、汗をかいてもベタつきにくい。デザイン面もさることながら、猛暑の都市型フェスには機能的にもめちゃくちゃ理にかなっているんですよね。

ショーツは肌触りで選ぶ!着心地抜群で垢抜けも狙えるスウェット

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夏フェスといえば都市型であっても「Patagonia(パタゴニア)」のバギーズショーツのようなシャカシャカしたナイロン系ショーツを履いている人が圧倒的に多いですよね。もちろんナイロン系も軽くて涼しいんですが、周りとちょっと差別化を図りつつストリート感を出したいなら、あえてスウェットショーツを選ぶのがおすすめです。「夏にスウェット?」と思われるかもしれませんが、質の良いスウェットショーツはとにかく肌触りが良くて着心地が抜群なんです。汗をかいても意外とすぐ乾いてくれますし、程よい厚みとシルエットでコーディネートが一気に垢抜けます。

ビーサンは危険!スニーカータイプのサンダルで安全にステージ前方へ

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いくら都市型フェスとはいえ、露出の多いビーチサンダルなどはおすすめできません。混雑したライブの前方エリアに行くと足を踏まれて怪我をする危険がありますし、ステージ間の移動時なども危ないです。そこでおすすめなのが、僕も愛用している「HOKA(ホカ)」ホパラ2のような、スニーカー感覚で履ける水陸両用サンダルです。クッション性が抜群なので一日中歩いても疲れにくいですし、素足でラフに履けるのが本当に快適なんですよね。それに、サマソニのビーチステージなどで砂が靴の中に入ってしまっても、そのまま水道で丸洗いできるので手入れも楽です。

シュプリーム、セントマイケル…その他おすすめアイテムもチェック!

前章で"machi"が言及したストラップ付きハットやゲームシャツなど、都市型フェスおすすめアイテムはスニダンに多数出品されている。おしゃれかつ心地よくフェスを楽しむための関連アイテムをまとめてチェックしよう。

フェスをより快適に過ごすには?バッグに忍ばせておきたい便利グッズ7選

夏フェス参戦時は20L以下の小型なバックパックを持っていくという"machi"。最後に、バックパックに入れておくと何かと便利なアイテムを7つ教えてもらった。上記のフェスコーデアイテムと併せて揃え、より快適に夏フェスを楽しもう。

machi

屋外のステージは日差しが強いので、サングラスは持っていった方がいいです。僕は価格が手頃で、フレームのヒンジが横に広がり顔に優しくフィットしてくれる「IZIPIZI(イジピジ)」のサングラスを愛用しています。それから温度調節用のアイテムも重要ですね。深夜まで開催されるミッドナイトソニックに参加する際は、冷え対策として薄手のアウターを一着入れておきます。逆に昼間の猛暑対策としては、冷感スプレー保冷剤が欠かせません。保冷剤は小さな断熱バッグに入れて持っていき首元に当てるようにしています。あとは絆創膏、ボディシート、ウェットティッシュなど衛生・ケアグッズがあると一気にストレスフリーになり、一日中楽しむことができますよ!

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ブランド アディダス(adidas), アークテリクス(ARC'TERYX), フィアオブゴッド(FEAR OF GOD), ホカ(HOKA), ナイキ(NIKE), パレス(PALACE), パタゴニア(patagonia), ピースマイナスワン / ジードラゴン(PEACEMINUSONE / G-DRAGON), セントマイケル(©SAINT M××××××), ザ ノース フェイス(THE NORTH FACE)
モデル ホパラ(Hopara)
発売日 2024年3月1日
定価 ¥20,900(税込)
スタイルコード 1147650-BBLC、1147650-SCCP、1147650-SSDD、942842-701

シュプリーム x ザノースフェイス トレッキング クラッシャー "ブラック"の定価/発売日

ブランド シュプリーム(Supreme), ザ ノース フェイス(THE NORTH FACE)
カテゴリ 帽子
発売日 2022年6月11日
定価 ¥9,900(税込)

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