2026年10月16日(金)、『ポケモンカードゲーム』(ポケカ)から、 各地方の最初のパートナーポケモンである"御三家"たちが勢揃いした「30th CELEBRATION カードセット」が発売された。

"御三家"といえばよく聞くワードではあるが、実際どんなポケモンたちなのかを本記事でまとめた。各地方ごとにそれぞれの特徴や魅力、ゲームや『ポケカ』での活躍などを紹介しているので、あわせてチェックしてほしい。

カントー地方

初代シリーズである『ポケットモンスター 赤・緑』『ポケットモンスター 青』『ポケットモンスター ピカチュウ』の舞台。

その名のとおり現実の関東地方をモデルにしており、マップを見るとその形がわかる。お馴染みのマサラタウンや、大企業シルフカンパニーを構えるヤマブキシティ、デパートが名物のタマムシシティなどの街並みが集う地方だ。

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フシギダネ / フシギソウ / フシギバナ

via:ポケモンずかん
進化:
フシギダネ→フシギソウ→フシギバナ

💡どんなポケモン?

背中に背負った大きな種が、進化するごとに大きく花咲いていく特徴を持つポケモン。「フシギバナ」は、"メガシンカ"や"キョダイマックス"の姿になると、その花をさらに大きく咲かせ、迫力満点の攻撃を繰り出す。初代TVアニメシリーズでは、「フシギダネ」が仲間たちより少し大人びた性格を見せており、進化することはなかったものの、小さな体で数多くの勝利を残した。『ポケカ』のイラストにはツタを伸ばして笑顔ではしゃぐものや、太陽の光の下でのんびりと光合成するようなものまで、魅力を堪能できるものがたくさんあるため、ぜひチェックしてほしい。

ヒトカゲ / リザード / リザードン

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進化:
ヒトカゲ→リザード→リザードン

💡どんなポケモン?

言わずもがな歴代御三家ポケモンのなかでもトップの人気を誇る3匹。最終進化系の「リザードン」は、初代TVアニメシリーズで主人公「サトシ」の手持ちとして活躍し、「ピカチュウ」に次ぐエースポケモンとしてその強さを見せつけた。"弱いリザードンなんていらない"という愛情の裏返しの言葉に涙する、シリーズ屈指の名シーンなどもあり、登場から30年経った今でも熱狂的なファンが多いポケモンだ。『ポケカ』でも、対戦環境で見ない日はないほど活躍しただけでなく、圧巻のイラストからコレクション需要も絶えないことから、"御三家"の代表格としての名高さがうかがえる。

ゼニガメ / カメール / カメックス

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進化:
ゼニガメ→カメール→カメックス

💡どんなポケモン?

「ゼニガメ」といえば、サングラスをかけていたずらばかりしていた『ゼニガメ団』が有名だ。「サトシ」と出会うことで改心して消防団として活動し、リーダーの「ゼニガメ」はそのまま「サトシ」の手持ちとして旅を共にした。そんな「ゼニガメ」は「カメール」になると徐々に逞しさを増し、大きな甲羅から発射されるハイドロポンプが強力な「カメックス」へと進化する。現在ゲーム対戦でも活躍を見せる「カメックス」にも注目したい。

ジョウト地方

近畿〜東海地方をモデルとした、『ポケットモンスター 金・銀』『ポケットモンスター クリスタル』『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』の舞台。

エンジュシティにそびえ立つスズの塔には、伝説のポケモン「ホウオウ」が舞い降り、うずしおに囲まれたうずまき島の最奥には、海の神と言い伝えられる「ルギア」が眠っている。

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チコリータ / ベイリーフ / メガニウム

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進化:
チコリータ→ベイリーフ→メガニウム

💡どんなポケモン?

その可愛らしい表情と仕草から人気が高く、ゲームでも最初のパートナーに選んだ人が多い「チコリータ」。しかしジョウト地方は序盤に弱点であるひこうタイプ、むしタイプのジムリーダーが待ち構えていることから、選ぶと難易度が跳ね上がってしまうというジレンマも。ポケモン最新作『Pokémon LEGENDS Z-A』では新たに「メガニウム」が"メガシンカ"を獲得。名前に"メガ"が重なってしまうことから、習得が確定したときはSNSでも話題となった。

ヒノアラシ / マグマラシ / バクフーン

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進化:
ヒノアラシ→マグマラシ→バクフーン

💡どんなポケモン?

ヤマアラシやハリネズミがモチーフと言われている。『ポケットモンスター 金・銀』のストーリー序盤はなかなか炎タイプのポケモンが手に入らないため、最初に選んだ人も多いのではないだろうか。『Pokémon LEGENDS アルセウス』の舞台ヒスイ地方では、リージョンフォームと呼ばれる姿違いの「バクフーン」に進化し、通常フォルムの迫力とは違った妖艶さも見られる。『ポケカ』でも、《ヒビキのバクフーン》デッキが活躍するなど、多くのユーザーにその存在を知らしめている。

ワニノコ / アリゲイツ / オーダイル

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進化:
ワニノコ→アリゲイツ→オーダイル

💡どんなポケモン?

ワニの子という直球な名前を持つポケモン。その愛くるしい表情は、当時からファンが多く、最初のパートナーに選ぶと水タイプのひでんワザである〈なみのり〉も使えることから重宝されたていた。「オーダイル」は、「メガニウム」とともに『Pokémon LEGENDS Z-A』にて"メガシンカ"を獲得。首元にマントのように構える大きな赤い顎は、顔を覆うようにして閉じると「ワニノコ」の顔になるという素晴らしいデザインをしている。登場から20年以上が経ったいま、再び相棒としてバトルに繰り出してみてはどうだろうか。

ホウエン地方

『ポケットモンスター ルビー・サファイア』『ポケットモンスター エメラルド』の舞台で、九州地方がモデル。人と人だけでなく、人とポケモンの豊かな縁を築き上げる由来を持つ。

陸を広げる「グラードン」、海を広げる「カイオーガ」、空を統べる「レックウザ」の神話が言い伝えられており、活火山や深海の神秘が感じられる。

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キモリ / ジュプトル / ジュカイン

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進化:
キモリ→ジュプトル→ジュカイン

💡どんなポケモン?

TVアニメで枝をくわえながらカッコつける少しキザでおちゃめな姿を見せたポケモン。「ジュプトル」はゲーム『ポケットモンスター ルビー。サファイア』で当時遊んだ子どもたちにトラウマを与えたライバル戦を思い出す人もいるのではないだろうか。最終進化の「ジュカイン」は、TVアニメだけでなくゲーム『不思議のダンジョン』シリーズでも大活躍したことで、ファンも多い。ヤモリやトカゲのような爬虫類がモチーフであることから、爬虫類マニアにも刺さるビジュアルをしている。

アチャモ / ワカシャモ / バシャーモ

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進化:
アチャモ→ワカシャモ→バシャーモ

💡どんなポケモン?

ひよこから屈強な軍鶏へと進化を遂げるポケモン。「アチャモ」のぴょんぴょんと跳ねるゲームモーションは長年多くのファンに愛されるキュートさである。「アチャモ」の頃から脚を使った攻撃を得意としており、「ワカシャモ」や「バシャーモ」は炎の蹴り技である〈ブレイズキック〉などが代名詞とも言える。「メガバシャーモ」は毎ターン素早さがあがる強力な特性〈かそく〉と、持ち前の高い攻撃力から多くのユーザーが相棒としてバトルに挑んでいる。

ミズゴロウ / ヌマクロー / ラグラージ

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進化:
ミズゴロウ→ヌマクロー→ラグラージ

💡どんなポケモン?

3Dモデルが虚無顔だと一時期ネット上で話題になった「ヌマクロー」は、クリスマスのポケモン公式グッズで"ださセーター"が発売されるなど、密かな人気がある。「ミズゴロウ」の可愛さはもちろん、「ラグラージ」の多彩な戦法はゲーム対戦でも使用率上位をキープするほど。直近『ポケカ』において特別なイラストなどの収録がないため、今後その迫力を美麗なイラストで見られる日がくることを楽しみにしたい。

シンオウ地方

『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』『ポケットモンスター プラチナ』の舞台。北海道がモデルとなっており、最北の街は雪に包まれている。

3つの湖の言い伝えを始め、時間の神「ディアルガ」と空間の神「パルキア」の伝説だけでなく、世界創造の神話が多いことから、歴代の地方でも伝説ポケモンが数多く存在する。

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ナエトル / ハヤシガメ / ドダイトス

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進化:
ナエトル→ハヤシガメ→ドダイトス

💡どんなポケモン?

リクガメのような見た目のポケモンで、「ナエトル」の頭に生えた小さな芽は、「ハヤシガメ」になると甲羅に茂る草木になっていく。その草木も姿とともに大きく成長した「ドダイトス」の甲羅には、小さなポケモンたちが住み着くとも言われている。TVアニメでも「サトシ」の手持ちとして「ナエトル」の頃から旅を共にしており、「ドダイトス」まで進化を遂げた。くさ・じめんタイプであることから、一見有利そうに見える「エンペルト」が放つ〈れいとうビーム〉が4倍弱点であるなど、不便な一面もあるが、持ち前の耐久力で逆転劇を見せてくれることも。

ヒコザル / モウカザル / ゴウカザル

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進化:
ヒコザル→モウカザル→ゴウカザル

💡どんなポケモン?

「バシャーモ」同様ほのお・かくとうタイプで、素早さも高いことからストーリーではエース級の活躍を見せてくれるポケモン。ただ、『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』は1つめのジムがいわタイプの使い手であるため、苦戦を強いられた人も多いだろう。TVアニメで弱いからという理由で捨てられてしまった「ヒコザル」が、「サトシ」とともに成長し、ポケモンリーグで捨てた張本人とのリベンジを果たすシーンは、ファンを感動の渦に包んだ。

ポッチャマ / ポッタイシ / エンペルト

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進化:
ポッチャマ→ポッタイシ→エンペルト

💡どんなポケモン?

2021年4月から2022年3月までの1年間、「プロジェクトポッチャマ」という企画が発足したほど、人気が高いポケモン。オリジナルダンスMVの公開や、「ポッチャマ」だけのLINEスタンプが発売されるなど、当時大きな盛り上がりを見せた。多くの店舗でプロモカードが配布されたこともあるため、持っている人もいるだろう。現在も新カードが登場すれば、活発に取引される人気ポケモンだ。

イッシュ地方

初の海外をモデルとした地方で、アメリカのニューヨークに似た形をしている。『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の舞台で、高層ビル群やミュージカルなど、エンターテイメント要素が多い。

イッシュ神話では、2人の英雄と伝説のポケモン「ゼクロム」「レシラム」について語られており、大人になった今プレイすると、当時とは違った関心が得られるだろう。

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ツタージャ / ジャノビー / ジャローダ

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進化:
ツタージャ→ジャノビー→ジャローダ

💡どんなポケモン?

へびのようにしなやかなフォルムと、妖艶な表情で人気のポケモン。鋭い目つきと強者にも物怖じしない精神から、"森の君主"とも言われている「ジャローダ」は、『ポケカ』にたびたび収録されており、その魅力を見せつけている。ゲームにおいても特性〈あまのじゃく〉が強力で、能力が下がる効果を受けると逆に上昇するというまさにあまのじゃくな性能を持っている。本来特殊攻撃が下がってしまうワザ〈リーフストーム〉のデメリットを、メリットとして使えることで一部のユーザーから愛用されている。

ポカブ / チャオブー / エンブオー

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進化:
ポカブ→チャオブー→エンブオー

💡どんなポケモン?

子ブタのような見た目から、パワーが自慢と言わんばかりに逞しく成長していき、「エンブオー」はまさに"炎武の王"の名にふさわしいビジュアルとなる。『Pokémon LEGENDS Z-A 』で獲得した"メガシンカ"の姿は、王の威厳を放つようにずっしりと構えており、凛々しさを増す。三国志の将軍をイメージしてデザインされたと言われており、どこか中華風な模様もあしらわれている。「ポカブ」の可愛さから一点、その凄まじい迫力に驚いた人もいるだろうが、逞しさとのギャップも楽しめる点が魅力と言えるだろう。

ミジュマル / フタチマル / ダイケンキ

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進化:
ミジュマル→フタチマル→ダイケンキ

💡どんなポケモン?

お腹にもつ貝殻は"ホタチ"と呼ばれ、これを使って戦う姿が可愛らしいラッコモチーフのポケモン。最終進化の「ダイケンキ」になると、「フタチマル」が2つ持っていた"ホタチ"はなくなるが、前足に忍ばせている剣で鋭い切れ味の攻撃を繰り出すようになる。「ミジュマル」は三重県の応援ポケモンに制定されており、特別なマンホールである「ポケふた」の設置だけでなく、さまざまなイベントを開催している。ご当地コラボ商品なども多数展開されているため、三重県民にはとても身近な存在だ。

カロス地方

『ポケットモンスター X・Y』『Pokémon LEGENDS Z-A』の舞台。モデルは北フランスで、中心都市ミアレシティにはシンボルであるプリズムタワーが存在感を放っている。

ベルサイユ宮殿を模した建物など、フランス特有の要素や美しさが描かれており、どこか優雅な雰囲気が感じられる。

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ハリマロン / ハリボーグ / ブリガロン

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進化:
ハリマロン→ハリボーグ→ブリガロン

💡どんなポケモン?

「ハリマロン」から「ハリボーグ」は、丸いフォルムに針のような角が生えた見た目に対して、最終進化の「ブリガロン」は大きな鎧を背負ったようながっしりとした体型に変化する。棘のついたその背中を使い、攻撃してきた相手にダメージを与えながら自信を守るワザ〈ニードルガード〉を駆使して戦うことが多い。"メガシンカ"を獲得したことで、以前よりも闘い方に幅が増え、密かなファンを沸かせている。

フォッコ / テールナー / マフォクシー

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進化:
フォッコ→テールナー→マフォクシー

💡どんなポケモン?

中間進化の「テールナー」は、TVアニメ「ポケットモンスター XYZ」で、「サトシ」とともにカロス地方を冒険した少女「セレナ」のパートナーとして有名で、『ポケカ』でも「テールナー CHR」などが登場している。きつねをモチーフとし、まるで魔法使いのような美しい見た目の「マフォクシー」へと進化する。『Pokémon LEGENDS Z-A』では"メガシンカ"も獲得し、ゲームの対戦環境でも活躍を見せている人気ポケモンだ。

ケロマツ / ゲコガシラ / ゲッコウガ

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進化:
ケロマツ→ゲコガシラ→ゲッコウガ

💡どんなポケモン?

最終進化である「ゲッコウガ」は、忍者をモチーフとしたビジュアルから海外ファンも多く、これまでにさまざまな『ポケカ』やグッズが登場しているほどの人気を誇っている。TVアニメでは「サトシ」の相棒としても活躍し、"きずなへんげ"と呼ばれる特別なフォルムチェンジを取得し、多くの強敵に打ち勝ってきた。ゲームにおいても、使ったワザのタイプに自身のタイプが変化する特性〈へんげんじざい〉が強力であることから長年使用率上位に君臨している。

アローラ地方

ハワイ島がモデルとなった『ポケットモンスター サン・ムーン』の舞台。4つの島で形成されている地方で、温暖な南国の気候からフォルムが変化したポケモンが数多く登場した。

タイトルどおり、太陽と月をモチーフとした伝説のポケモン「ソルガレオ」「ルナアーラ」を始め、異空間から侵略してくるウルトラビーストの存在など、ファンをワクワクさせる要素が満載のシリーズ。

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モクロー / フクスロー / ジュナイパー

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進化:
モクロー→フクスロー→ジュナイパー

💡どんなポケモン?

「モクロー」はまんまるとしたフォルムで、「サトシ」のリュックにすっぽり入り込んで居眠りする姿が可愛いと徐々に人気があがったポケモン。進化後の「フクスロー」は紳士的な仕草をしており、ゲーム『ぽこ あ ポケモン』でも「メタモン」対して丁寧な口調で接している。「ジュナイパー」には「バクフーン」と同じくヒスイ地方のリージョンフォームが存在する。この「ヒスイジュナイパーVSTAR」を採用したデッキで、日本でプロとして活動する「サーニーゴ」氏が世界大会で2位に輝いたことで、注目を集めた過去もある。

ニャビー / ニャヒート / ガオガエン

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進化:
ニャビー→ニャヒート→ガオガエン

💡どんなポケモン?

子猫のように可愛らしい「ニャビー」、少し体格がよくなった「ニャヒート」から一変、"傍若無人なプロレスラー"の煽り文句を持つムキムキな姿の「ガオガエン」に進化したことで、当時衝撃を受けた人が多く話題となった。舞台のアローラ地方には、フィールドがプロレスリングのような「ロイヤルドーム」という施設があり、ここに登場する「ロイヤルマスク」の相棒でもある。そんな闘う姿がとても似合うポケモンだが、『ポケカ』よりもゲーム対戦で見かける方が多い。今後『ポケカ』でもその強さが見られる日がくることを期待したい。

アシマリ / オシャマリ / アシレーヌ

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進化:
アシマリ→オシャマリ→アシレーヌ

💡どんなポケモン?

アシカがモチーフの可愛らしい「アシマリ」の首周りには、ひらひらとした襟のようなものがついており、「オシャマリ」に進化するとそれがフリルスカートのようなものに変化する。瞳もきらきらと輝き、女の子らしい仕草が増え、最終進化の「アシレーヌ」になると、美しさに磨きがかかったビジュアルへと変化する。人魚に近い見た目と《ソリストポケモン》という分類から、"大海原のシンガー"という二つ名も持つ。ゲームでは〈うたかたのアリア〉や〈わだつみのシンフォニア〉など歌を連想させるワザを覚え、その高い性能からバトルでも長年活躍し続けている。

ガラル地方

『ポケットモンスター ソード・シールド』の舞台。本編で旅をする街はイングランドがモデルとなっており、スタジアムで行われるバトルが盛ん。

この地方に見られる特有の現象"ダイマックス"の迫力を生かしたバトルは、プロスポーツとして街の人々に親しまれている。

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サルノリ / バチンキー / ゴリランダー

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進化:
サルノリ→バチンキー→ゴリランダー

💡どんなポケモン?

やんちゃで好奇心旺盛な「サルノリ」は、頭にさした枝でものを叩いて遊んだり、ときには攻撃に使ったりもする。「バチんキー」に進化するとその枝が少し成長し、さらに「ゴリランダー」になると切り株のドラムを叩くことで強力な攻撃を繰り出すようになる。特性で発動させたグラスフィールド下で繰り出される先制ワザ〈グラススライダー〉に、手持ちを倒されてきたトレーナーもいるだろう。現在『ポケカ』の対戦環境では、「バチンキー」と組み合わせる《おまつりおんど》デッキが猛威を振るっていることから、馴染みのある人も多いポケモンだ。

ヒバニー / ラビフット / エースバーン

via:ポケモンずかん
進化:
ヒバニー→ラビフット→エースバーン

💡どんなポケモン?

元気いっぱいでむじゃきな「ヒバニー」から、ちょっとツンデレな雰囲気の「ラビフット」を経て、熱血精神あふれる「エースバーン」へと進化を遂げる。《ストライカーポケモン》の名の通り、火の玉をサッカーボールに見立ててリフティングする様子が描かれることが多い。「ヒバニー」がポケピースシリーズに起用されていたり、「エースバーン」が日本サッカー協会(JFA)のアンバサダーを務めるなど、多くのコラボをこなす人気を見せている。

メッソン / ジメレオン / インテレオン

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進化:
メッソン→ジメレオン→インテレオン

💡どんなポケモン?

めそめそという擬音を彷彿とさせる名前のとおり、泣き虫な性格の「メッソン」が、少しずつ自信をもち成長していく過程が見られる進化系統が魅力。が、「ジメレオン」と「インテレオン」は実はちょっと怠惰な部分があるというギャップも魅力のひとつだ。ガラル地方の御三家のなかでも、「インテレオン」はフルイラストのカードがいちばん多く、直近でも"AR"のカードが収録されるなど、人気を見せている。スタイリッシュなビジュアルから放たれるワザ〈ねらいうち〉は、ユーザーの心も打ち抜いているのかもしれない。

パルデア地方

スペインをはじめとするイベリア半島の地形がモデルで、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の舞台。中心に見えるパルデアの大穴と呼ばれる深い凹地は、ストーリー終盤に主人公たちが訪れる神秘的な場所だ。

"テラスタル"というポケモンが宝石のように輝き、タイプも変化する特別な現象があり、幅広い戦法でバトルを楽しむことができる。

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ニャオハ / ニャローテ / マスカーニャ

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進化:
ニャオハ→ニャローテ→マスカーニャ

💡どんなポケモン?

「ガオガエン」の一件から、"ニャオハ立つな"のネットミームがうまれたポケモン。実際進化すると二足歩行になるが、「ゼラオラ」に似た雰囲気の「ニャローテ」、しなやかな猫の動きとマジシャンの佇まいを見事にマッチさせた「マスカーニャ」へと進化し、人気を博している。ゲームでは「ゲッコウガ」と同じ特性〈へんげんじざい〉を持ち、高い素早さを活かした戦法でアプリ配信から多くのユーザーがパーティに採用している。『ポケカ』ではスタートデッキが発売されるなど、収録回数は比較的多く、今後新たなフルイラストカードが収録されることなどに期待したい。

ホゲータ / アチゲータ / ラウドボーン

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進化:
ホゲータ→アチゲータ→ラウドボーン

💡どんなポケモン?

どこか抜けた雰囲気の愛らしい顔が特徴的な「ホゲータ」は、発表当時から多くのユーザーの心を虜にした。メキシカンな陽気さをかもし出している「アチゲータ」までは二足歩行だが、最終進化の「ラウドボーン」になると、モチーフであるワニらしい四足歩行へと変化する。ゲーム専用ワザの「フレアソング」を放つときは、体を大きくのけぞらせて立ち上がり、その歌声を響かせて攻撃する。最初の可愛らさとのギャップは、進化するたびにユーザーを驚かせたポケモンだ。

クワッス / ウェルカモ / ウェーニバル

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進化:
クワッス→ウェルカモ→ウェーニバル

💡どんなポケモン?

自慢の頭髪を水分たっぷりのクリームで整える、少しキザな仕草を見せる「クワッス」。乾くと寝癖のようにボサボサになってしまうという生態があり、その場面を描いたグッズも発売された。進化するにつれてキリッとした表情に変化していき、「ウェーニバル」に進化するとサンバを踊るような華麗なステップを見せてくれる。

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ブランド ポケモンカードゲーム(ポケカ)(Pokemon Card Game)
カテゴリ トレカ (シングルカード)
発売日 2020年11月20日
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