「Chrome Hearts(クロムハーツ)」は1988年にロサンゼルスで創業し、シルバージュエリーやレザーアイテムで支持を集めてきた世界的ブランド。クロスモチーフやアイコニックなロゴを気軽に取り入れるなら、ヘッドウェアから取り入れるのも手だ。今回は、レザークロスを配したトラッカーキャップやバケットハットに、秋冬に出番が増えるビーニー、エアロスミスとヤングブラッドの名を冠したコラボキャップまで、6点をピックアップした。
フォティ、エアロスミス、ヤングブラッド。3者の名が並ぶトラッカーハット
クロムハーツのジョー・フォティ氏が、エアロスミスとヤングブラッドの共作EP『One More Time』のアートワークを担当した。その3者の名を冠した特別な組み合わせのキャップだ。正面には翼のあるスカルの刺繍パッチ、背面にはロゴパッチを配し、ロック好きならコレクションに加えたくなる。
シンプルな日こそ出番。1点で差し色になるクロムらしい、メッシュキャップ
ブラックのボディに赤い3連クロスを配した、配色で選びたいトラッカーキャップ。黒やグレーの服に合わせると、クロスの形と赤の色味を楽しみやすい。天ボタンのクロスまでブランドらしい要素がそろうので、服をシンプルにまとめる日ほど活躍する。
オールブラックにクロムモチーフが映える、バケットハット
キャップだけでなく、バケットハットにも目を向けたい。こちらはオールブラックのボディにクロスパッチを配し、その中央にブランド名入りのスクロールラベルを重ねた一点だ。黒で統一したなかに装飾が映え、ラフなスウェットスタイルにも合わせやすい。
あえて選びたい、同系色でまとめたクロムハーツのメッシュキャップ
ボディとクロスパッチを同系色でまとめ、モチーフを控えめに見せたキャップ。2番目に紹介した赤いクロスのキャップとは異なり、色の対比よりもパッチの輪郭に目が向く。ロゴを主張しすぎずに取り入れたい人におすすめだ。
秋冬の着こなしに取り入れたい、クロムハーツのブラックビーニー
寒い季節に出番が増えるビーニーなら、このアイテムを押さえたい。折り返しには、「CHROME HEARTS」のブランド名とクロスのモチーフを白糸で刺繍した。黒地に白のロゴという配色で、手持ちの服を選ばない。
いつものビーニーと使い分けたい、「CH」ロゴのレッド
黒のダウンやグレーのフーディーをよく着るなら、赤いビーニーを合わせてみたい。折り返しには「CH」の2文字をコンパクトに刺繍し、鮮やかな赤を楽しめるデザインに。アウターを替えずに、色を足して冬の着こなしに変化をつけられる。
おわりに
クロムハーツのヘッドウェアは、クロスやロゴの見せ方、形や配色によって印象が変わる。黒でまとめるか、赤を効かせるか、好みのデザインをじっくり選びたい。気になるモデルとの出会いも、探す楽しみの一つ。スニダンで出品状況を確かめながら、長く愛用したい一点を見つけよう。