ミュージシャンたるもの、自身の作品はもちろんスタイリングにも一家言あるはず。心地よいメロディと、自分らしくいられる服。その二つは、表現者にとって切っても切り離せないものかもしれない。そんな独自の感性を持つアーティストをゲストに迎え、お気に入りのファッションと音楽へのこだわりについて語ってもらうこの連載。第23回は、ラッパーのOZworldさんが登場。
Profile
OZworld
1997年生まれのオルタナティブHIPHOPアーティスト。故郷・沖縄で育んだ感性とトリッピーな世界観から飛び出すリリック、変幻自在のフロウを巧みに操り独自の世界を展開する。10代のころから数々のメディア、プロジェクト等に参加し、2019年に1stアルバム『OZWORLD』をリリースし全国デビュー。2026年には国内最高峰のMCバトル「BATTLE SUMMIT III」で頂点に輝き、9月9日はニューアルバム『おくまれお』をリリースした。
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about MY STYLE|レアものも豊富なヴィンテージTシャツ
─ Q1. はじめて自分で服を買ったのはいつ?
OZworld: ちゃんとカルチャーを意識して買ったのは高校1年生のときで、「MISHKA(ミシカ)」だったと思います。
─ Q2. 最近買ったファッションアイテムは?
OZworld: 「TRAX TOKYO(トラックストーキョー)」で初めてカスタムジュエリーを購入しました。また、「PROLETA RE ART(プロレタ リ アート)」に持ち込んでカスタムしてもらった「Chrome Hearts(クロムハーツ)」のパンツもお気に入りです。
─ Q3. いつもどこで服を買うことが多い?
OZworld: 原宿や下北沢のヴィンテージショップとかが多いですね。
─ Q4. 今まで買った中で、最も気に入っているファッショアイテムは?
OZworld: ヴィンテージTシャツを集めているんですけど、中でも『AKIRA』やラップTとかは割とレアなのも多くてお気に入りです。
─ Q5. 「次に狙っているファッションアイテム」や、気になっているブランドは?
OZworld: 一旦物欲は落ち着いてます。
about MY SOUND|自分を見つめ直しもがきながら作った最新作
─ Q1. ニューアルバム『おくまれお』はどんな作品?
OZworld: 原点に帰り自分を見つめ直しまくったアルバムです。これまでの作品は、悩みや精神的・物理的にもヤバい時期を乗り越えた後に達観したとこから歌ってたリリックが多かったけど、『おくまれお』はもがきながら作った。そこが大きな違いです。
─ Q2. 今作で一番気に入っている楽曲やフレーズは?
OZworld: リード曲「等身大」の"等身大でもボッキ"です。下ネタに聞こえておもろいミーニングできたなーって思ってます(笑)。
─ Q3. 今作で最もこだわった部分は?
OZworld: いつもそうだけど、今回も"内容"にはこだわりました。そして参加メンバーも最高です。本当に身近な人達に力を貸してもらいました。
─ Q4. 制作期間中の思い出は?
OZworld: 曲にも参加しているKUJAや、弟分みたいな仲間達に支えられて一緒に制作したことです。アドバイスをもらったり、喧嘩したり、また仲直りしたりいろいろありながら作りました。その分、味があるのかなって思います。
─ Q5. 今後の展望は?
OZworld: 今作で本当の自分"おくまれお"に立ち帰って深呼吸しました。なので今後はこれまで以上にギアを上げて、さらに自分の見据えるビジョンに向かって駆け抜けていきます。多分恐ろしい形で世界へ飛び出していくんで、よく見ててくださいって感じです!応援よろしくお願いします。
【NEW RELEASE】2026年9月9日発売
New Album『おくまれお』
自身の本名"奥間玲央"に由来するタイトルを冠したニューアルバム。アーティスト"OZworld"としての姿だけでなく、その内側にいる一人の人間としての自分自身と向き合い、現在のOZworldを映し出した作品となっている。KUJAやDALUといった同世代のラッパー、同郷のシンガーソングライター佐久間龍星らが参加している点にも注目だ。
【OZworld ONE MAN LIVE『おくまれお』】が10/10に開催!
- 日程:2026年10月10日(土)
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会場:TOYOTA ARENA TOKYO
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開場 / 開演:18:00 / 19:00
- チケット:11,000円(全席指定)



