「JUNYA WATANABE MAN(ジュンヤワタナベマン)」の26FWコレクションが立ち上がり、さっそくコラボアイテムの発売などで盛り上がりを見せている。なかでも特に注目したいのが20年以上にわたって継続されている「Levi's®(リーバイス®)」とのコラボだ。リーバイスの定番ワークウェアを解体・再構築や、異素材ドッキング、転写プリントなどお得意の手法でアップデートしたアイテムたちは、毎シーズンファンたちから高い注目を集めてきた。そこで今回は26FWでの新作と、スニダンで人気の高い過去の名作コラボアイテムを紹介していく。

目次

26FWは定番のワークウェアをフォーマルにアレンジ

ジュンヤワタナベマンの26FWコレクションでは"The Best Dressed"をテーマに、メンズのドレススタイルを解体・再構築でアップデートしたアイテムが展開された。リーバイス®とのコラボでは、リーバイス レッドのアーカイブをモチーフに、上質なウールサージやキュプラシルク、フォーマルなストライプ生地で再構築した4型を展開。

ジャケットは三角ポケットを残し襟や袖をシルクで切り替えた「TYPE 4」ベースのブルゾンと、立体裁断やくるみボタンで品良く仕上げたサックコートが登場。また、ボトムスは、立体的な膝のカーブなどエンジニアードデニムの意匠をウールで表現したパンツに加え、深い股上やハンドステッチ調アーキュエイトなどレッドのディテールを踏襲しつつ、フォーマルなストライプ地で仕立てたモーニングコールパンツがラインナップした。ワークウェア特有の無骨なディテールを残しながら、素材と仕立てでドレスへと昇華させた仕上がりとなっている。

スニダンで探す!ジュンヤ×リーバイス®の過去の名作アーカイブ

1. eYe JUNYA WATANABE MAN x LEVI'S x BerBerJin S506XX 1944 Transfer Printed Jacket "Indigo"

26SSシーズンで大きな話題となった、「ベルベルジン」「リーバイス®」とのトリプルコラボ。"ファースト"ことS506XX(1944年大戦モデル)のリアルヴィンテージを3Dスキャンし、転写プリントしたというユニークなアイテムだ。見た目はデニムだが、ボディには清涼感のあるリネン素材を採用しており、軽やかに羽織れるのも魅力。

2. eYe JUNYA WATANABE MAN x LEVI'S x BerBerJin 501XX 1942 Jeans

先述のジャケットの対となる、転写パンツ。こちらは501XX 1942年モデルを3Dスキャンし、インディゴの縦落ちやヒゲ、経年変化の風合いを転写プリントで表現。生地はハリ感のあるリネンコットン地を採用している。ジャケットとのセットアップで楽しむのもオススメだ。

3. JUNYA WATANABE x LEVI'S Strauss Jeans With Inserts "Blue"

ウォッシュドデニムをオリーブカラーのカーゴパンツで挟み込む形でドッキングしたジュンヤらしい一本。まるで2つのボトムスを重ね穿きしているような面白い雰囲気を楽しめる。また、デニム×リップストップというメンズライクな生地を組み合わせているのもニクイ。

4. JUNYA WATANABE x LEVI'S Jacket "Black"

ワークジャケットをベースに、多層的なポケットデザインを組み込んだコラボジャケット。胸ポケットに施されたアーキュエイトステッチやメタルリベット、赤タブなど、リーバイス®の象徴的なディテールを随所に配置。ブラックで統一されたボディに立体的なマルチポケットが、よりワークウェアとしての魅力を際立たせている。

おわりに

20年以上にわたって関係を築いてきたジュンヤワタナベとリーバイス®。最新の26FWで見せたドレスアップの試みから、過去作においてのドッキングや転写プリントまで、その表現の幅広さは多岐に渡る。今期の新作はもちろん、過去のアーカイブも含め、お気に入りの一着をスニダンで探してみてはいかがだろうか。

アイジュンヤワタナベマン x リーバイス x ベルベルジン S506XX 1944 トランスファープリントジャケット "インディゴ"の定価/発売日

ブランド ジュンヤワタナベ(JUNYA WATANABE), ベルベルジン(BerBerJin), リーバイス(LEVI'S)
カテゴリ ジャケット
発売日 2026年5月15日
定価 ¥110,000(税込)

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