「eYe JUNYA WATANABE MAN(アイ ジュンヤワタナベ マン)」26SSコレクション第4弾が本日5月15日にドロップ。「Levi's®️(リーバイス®︎)」、「BerBerJin(ベルベルジン)」とのトリプルネームコラボが今回も注目を集めている。そこで本稿では、スニダンに出品されているジュンヤワタナベのユーズドアイテムから、リーバイス®︎とのコラボ作5つをピックアップ。人気のダブルネームゆえに、一度タイミングを逃すと入手が困難になるモデルも少なくないが、古着であれば過去の名作に再び出会える可能性も。両ブランドの矜持が感じられるアイテムをチェックしていこう。
※2026年5月14日時点で出品されている商品を掲載しています
506XXE Denim Jacket "Indigo"
フロントの片ポケットや背面のシンチバックが特徴のいわゆる1stと呼ばれるモデル。その中でも、特大サイズのみに見られる希少なTバック仕様なのが506XXEだ。そのヴィンテージ特有の色落ちや質感を、「ベルベルジン」監修の転写プリントで再現した本作は、デニムの風格がありつつも驚くほど軽やなのが特徴。さらりと羽織れるため今の時期にも重宝する。
507XX Denim Print Jacket "Indigo"
左右に配したフラップポケットやフロントプリーツ、腰回りのアジャスターなど、1950年代の機能美を凝縮した2ndモデルがベース。こちらもベルベルジン監修のプリント技術により、長年愛用されたような深い色落ちや生地のヨレまで克明に描写されている。シンチバックのないスッキリとしたバックスタイルが現代的なボトムスとも相性抜群。ヴィンテージの風格と、プリントならではの軽快な着用感を両立した逸品だ。
70505 Denim Print Jacket "Indigo"
3rdの愛称で親しまれ、現在のデニムジャケットの完成形とも称される70505がベース。胸元から裾にかけて走るV字状の切り替えステッチや、立体的なスリムシルエットを、ベルベルジン監修の緻密な転写プリントで見事に再現している。縦落ちの激しいヴィンテージ特有の表情を楽しみつつ、実際の着用感は驚くほどライト。洗練された都会的なバランスが際立つトリプルネームの名作だ。
Cotton Denim Product Processing Customization Cotton Ester Fleece W Name Jacket "Indigo"
リーバイスの3rdをベースにしつつ、ブランドの真骨頂である再構築テクニックが光る一着。デニム生地と綿エステルのスウェット素材を巧みにドッキングし、まるでデニムジャケットとカーディガンを重ね着しているかのようなフェイクレイヤードを表現している。トロンプルイユ(だまし絵)的な遊び心がありつつ、スウェット素材特有の柔らかな着心地も兼ね備えているのが特徴。モードな感性が凝縮された意欲作だ。
Cotton Denim Product Processing Customized W Name Jacket "Indigo"
3rdの完成された意匠をベースに、ジュンヤワタナベの卓越したカッティングが冴え渡る一着。フロントのV字状ステッチや両胸のフラップポケットといった伝統的なディテールを継承しつつ、ワークウェアの野暮ったさを排除した都会的なタイトシルエットが秀逸だ。リーバイスの機能美とジュンヤのデザインが高度に融合。アーカイブならではの風合いも相まって、袖を通すたびに深い満足感を与えてくれるだろう。
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おわりに
ジュンヤワタナベとリーバイス®︎によるコラボレーションは、単なるリメイクの枠を超え、伝統的なワークウェアに新たな命を吹き込む芸術的な試みだ。定価と比較しても決して「安い」買い物ではありませんが、その価値が色褪せない名品を賢く手に入れることは、自身のスタイルを確立させるための価値ある投資と言えるでしょう。スニダンに並ぶ一期一会の輝きの中から、この初夏、そしてその先の人生を共に歩む相棒を見つけてみてください。




