そろそろ本格的にアウターの新調を考え始めたい10月。今の時期から冬場にかけても使えるアウターの筆頭候補といえば、アメリカ発の老舗ワークブランド「カーハート」は外せない。今回は、手に入れたその日から独特の風合いを楽しめる古着の個体にフォーカス。同ブランドを代表する定番モデルである"チョアコート"、"デトロイトジャケット"、"アクティブジャケット"の特徴とともに、スニダンで手に入る古着のカーハートを厳選して紹介する。

※2026年10月20日時点で出品中のアイテムを掲載しています

1917年に誕生した"チョアコート"はワーク由来の無骨なディテールが魅力

先日登場した「アイ ジュンヤワタナベ マン」と「ステューシー」のコラボをきっかけに、再び注目を集めている「カーハート」の"チョアコート"。1917年の誕生以来、細かなディテールや呼称を変えながら100年以上にわたり愛されてきた一着は、同ブランドを代表する看板モデルだ。ダック地に映えるコーデュロイ地の襟元や補強用のリベットなど、ワーク由来のディテールが随所に配置されている。とはいえ、デザインの完成度が高いため、不思議と洗練された印象を受けるモデルでもある。個体ごとに異なる退色具合やオイル痕などを比較しながら、自分好みの味が出た一着を探してみよう。

今が旬の短丈タイプのボックスシルエットを存分に楽しめる"デトロイトジャケット"

直線的な短丈のボックスシルエットが目を引くのは、市場でも見かける機会が少なくなりつつある"デトロイトジャケット"。その普遍的なデザインはもちろん、短丈アウターのトレンドの流れにも乗り、ヴィンテージ市場ではダークトーンのカラーを中心に相場が高騰し続けているモデルだ。今後さらに手に入りにくくなる可能性を考えると、理想的なフェード具合やジャストなサイズに出会えたなら、迷わず押さえておきたいところ。

丸みのあるシルエットが特徴の"アクティブジャケット"は裏地の仕様にも注目

頭をすっぽり覆う大ぶりのフードと、裾や袖に配した太めのリブが特徴の"アクティブジャケット"。上記の2モデルとは異なり、裾と袖口にリブのテンションが効くため、丸みを帯びたワイドなシルエットが生まれやすいモデルだ。ブームが一巡して落ち着きを見せた今だからこそ、多くの選択肢の中から納得のいく個体をじっくり探せるチャンスともいえる。味わい深くフェードした生地の表情はもちろん、真冬にも頼れるキルティング仕様やロングシーズン重宝するサーマル仕様など、その裏地の種類も多彩だ。ぜひ裏地にも注目してお気に入りの一着を探してみてほしい。

おわりに

同じモデルであっても色落ちやアタリの違いによって、まったく異なる表情を見せてくれるのが古着のカーハートならではの面白さ。寒さが本格化する前に、コンディションやサイズ感に納得できる個体を探して、早めに押さえてみてはいかがだろうか。

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カーハート リラックスフィット ダック ブランケット裏地付き デトロイト ジャケット "ブラウン"の定価/発売日

ブランド カーハート(Carhartt)
カテゴリ ジャケット
発売日 -
定価 ¥25,850(税込)

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