「シュプリーム」の26FW Week9は、2024年以来2度目となる「マーティンローズ」とのコラボコレクションが登場。「ナイキ」とトリプルコラボした"ダンク ロー"や、「ジェフハミルトン」を交えたムートンコートをはじめ、発売前から注目を集めたプロダクトが一挙にリリース。見慣れたリアルクローズに独特のエッジを効かせた手腕が評価される、ロンドン発の人気ブランドとのコラボの売れ行きは? 今回は公式オンライン上ですでに完売しているWeek9のアイテム20点をピックアップ!
※2026年10月19日時点で完売していた商品を掲載しています
パッチワークレザーJKTやストライプシャツが早々と完売。注目のムートンコートは落ち着いた動きに
今週のラインナップの中では、屈指のスペシャルピースと目されていたパッチワークレザージャケットをはじめ、ストライプシャツの両カラーも販売開始から10数分後には完売。さらに、マイク・タイソン氏のグラフィックを配したTシャツは水色、赤から売れていき、当日の11時半を過ぎた時点で全色ソールドアウトとなった。一方、「ジェフハミルトン」を迎えたムートンコートは、現時点でもタン、ネイビーの両カラーが購入可能。アウター全般が完売したWeek8とは対照的に、今週はモデルによって売れ行きが異なる結果となった。
トラックパンツが唯一の完売。WEEK7のアンブロコラボに続く根強いセットアップ需要
今週のパンツカテゴリーでは、トラックパンツが唯一の完売を記録。伸縮性と耐久性を兼ね備えたポリエステルトリコット素材をベースにストライプ柄を走らせた、スポーティーながらも上品なデザインの一本だ。ブラック、バーガンディの2色とも、販売開始から約20分が経過した時点で完売。同柄のトラックジャケットも両色ソールドアウトしており、引き続きセットアップ需要の高さがうかがえる結果となった。
JBLスピーカーやダッフルバッグが完売。目玉のダンクの売れ行きはスローペースで推移
アパレル以外のカテゴリーでは、スニーカーやオーディオ機器、バッグにヘッドウェアなどが揃ったWeek9。売れ行きとしては、インパクトのあるフェイクファーをまとった「JBL」コラボのスピーカーをはじめ、ダッフルバッグ、ヘッドギアの一部が11時半を過ぎた時点で順当に完売を記録した。一方、今週のコレクション全体の目玉と目されていたダンクの売れ行きは緩やかに推移。翌日にはソールドアウトとなったものの、どうしても手に入れたいファンにとっては、比較的購入しやすい週になったようだ。
おわりに
ラインナップの大半をマーティン・ローズコラボが占めたWeek9は、一部のアイテム以外は比較的手に入れやすかったのではないだろうか。早々と完売したストライプシャツやトラックジャケットやパンツを買い逃がしたという方はぜひ今週のリアルな動向を踏まえつつ、相場状況をチェックしてみてほしい。

