待望の26FW Week1が立ち上がったシュプリーム。今の時期にすぐ使える"シスT"や"ボックスロゴT"はもちろん、季節が深まってからの活躍が期待できるバーシティジャケットなどのアウター類も人気を集めている。そこで今回は、同ブランドのオンラインでは早くも完売している57点のアイテムをカテゴリーごとに分析。秋冬シーズンのスタートを飾る買い物の参考にしてほしい。
※2026年8月26日時点で完売していた商品を掲載しています
バーシティジャケット、クロストラックジャケットetc. アウター3型は全色完売
デザイン次第では売れ行きが鈍いシーズンもあるバーシティジャケットだが、今期はすでに完売。近年リリースされた中でも、比較的シンプルなデザインで仕上げているため、幅広いスタイルに合わせやすそうな一着だ。また、背面のクロスモチーフが印象的なサプレックスナイロン地のトラックジャケットや、毎シーズン継続的にコラボを続けている葵産業の刺繍が入ったゴアテックスジャケットも、WEB上ではすでにソールドアウト表示となっている。
注目を集めたのはやはりあの2型? 涼しげなブルーカラー系のTシャツも人気
スニダンのコメント欄でも「狙っている」という声が販売前から多く挙がっていたのが、映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場するシス卿をフィーチャーした一着。お馴染みのボックスロゴを縦に配置し、キリストの肖像を重ねたボックスロゴTと併せて、Week1における目玉アイテムとして人気を集めた。ほかのトピックとしては、数あるカラバリの中でも涼しげな印象の"ライトブルー"や"アクアカラー"のTシャツは、比較的動きが早い傾向にあるようだ。
人気はキリストモチーフのポロシャツ。晩夏に活躍する長袖カットソーやシャツ類にも注目
上記のカテゴリーのうち、スニダンでのお気に入り登録数の多さが目立ったのは、キリストモチーフのグラフィックを総柄で配したポロシャツ。また、カットソーカテゴリーでは、インターシャ編みで表現した背面ロゴの質感がユニークな長袖トップスのうち、さわやかなミントカラーを彷彿させる"ティールカラー"が完売。やや意外なところでは、オーソドックスなチェック柄ながら、ヴィンテージライクなほつれ加工の生地が目を引くネルシャツの"ブラック"が早々と姿を消している。同アイテムは各カラバリ合わせて店頭スタッフの着用率も高かったため、店舗を訪れて目に留まったという方もいたはずだ。
豊富なバリエーションが魅力。古着好きにも刺さるペインターパンツの人気は健在
パンツ類の中では、ここ数年の古着人気ともリンクするペインターパンツをベースとした2型が人気。こなれた加工がカモ柄特有のハードさを和らげる"ウッドランドカモ"のカラーや、ダブルニーのペインターパンツにフラップ付きのポケットをドッキングした"ダブルニーユーティリティパンツ"は、シンプルな無地Tと合わせるだけでもサマになる一本だ。ほかにはシンプルなデザインのチノパンや、クロストラックジャケットとセットアップで揃えたくなるパンツのうち、"ライトブルー"のカラーが完売している。
狙いは定番カラーじゃないほう?キャップはカモ、レッド、ピンクのアクセントカラーが人気
すでに完売しているキャップ類のカラーに着目すると、カモ柄やレッド、ピンクのように着こなしのアクセントとなるカラーが特に人気を集めている。同ブランドのキャップ自体は十分にメジャーなアイテムであるため、すでに定番カラーを持っている方が2つ目や3つ目のキャップとして他カラーを買い足す需要もあるだろう。ニットキャップ関連としては、折り返さずに被る"ノーカフ仕様"の形は若年層を中心に今後もさらに支持を広げそうだ。
完売率が高い小物カテゴリー。ゲームボーイ世代には胸熱な"アナログポケット"はガジェット好きにもおすすめ
ファッション好き以外にもファンが多いことで知られるシュプリームのガジェット類。Week1で最も注目を集めたのはアメリカ発のアナログ社による"アナログポケット"だ。ゲームボーイの既存ソフトを高画質な画面で楽しめるレトロゲーム互換機をシュプリーム流にアレンジした一品は、もちろんすでに完売している。スケーターだけでなく、インテリア用途としても一定の需要があるスケートデッキの人気も堅調だ。
おわりに
気軽に買い足しやすいTシャツやキャップ類から、秋冬シーズンの主役を張るアウター類に至るまで、Week1の時点でその選択肢は幅広い。また、お目当て以外のお気に入りアイテムがリリース後に見つかるのも"シュプリームあるある"だろう。この機会にWeek1のラインナップを改めてチェックしてみてはいかがだろうか。

