正直な話、夏しか穿かない短パンに高い金額を払いたくないという方は多いはず。とはいえ、適当なアイテムで妥協してしまうと、夏コーデ全体が手抜きに見えてしまうのが悩ましいところ。今回はそんなワガママを解決すべく、1万円以下で買える実力派ショーツを5本ピックアップ!この夏のショーツの選択肢に困っている方はぜひチェックしてほしい。
今っぽい膝下丈&使い勝手のいいセルフォンポケットが秀逸な"ディッキーズ"
ヒップ周りや太ももにゆとりを持たせたルーズなシルエットと、膝がかくれる長めの着丈が特徴的な「ディッキーズ」の"42283"。股下の長さ(※13インチ)で呼称されることもある一本は、同ブランドが誇る春夏のロングセラーだ。シワや汚れに強いTCツイル素材や、夏場のポケット不足を解消する右外側のセルフォンポケットなど、ワークブランドらしい機能美が光る。特にスマートフォンをストレスなく出し入れできるセルフォンポケットは、一度その利便性を体感すると、ほかのショーツが穿けなくなるかも。
クライミングパンツの絶対王者。豊富なカラーバリエーションも嬉しい"グラミチ"
言わずと知れたクライミングパンツの元祖「グラミチ」のGショーツ。片手で調整できるウェビングベルトや、180度開脚可能なガゼットクロッチなど、アウトドア由来のディテールは、夏のフェスやレジャーでの高い実用性を保証する。耐久性に優れたコットンツイル生地を使用しているため、洗濯を繰り返すたびに味わいが増すのもうれしいポイントだ。今回掲載しているカラーはオリーブだが、その他にも豊富なカラバリがラインナップしている。
スウェットショーツの部屋着感を払拭。14ozの肉厚さが魅力の"ロサンゼルスアパレル"
14オンスのUSAコットン地を採用した「ロサンゼルスアパレル」のスウェットショーツ。一歩間違えると部屋着に見えがちなアイテムだが、この肉厚な生地感によって、洗濯を繰り返しても立体的なシルエットをキープできる。実用的な3ポケット仕様やドローコードなど機能面も抜かりなく、股下短めのスッキリとした丈感が軽快な足捌きを叶える。ワンマイルコーデから夏のレジャーシーンまで、マルチに活躍してくれる一本だ。
クリーンなベージュを崩す絶妙なやれ感。ハズし使いにも最適な"ユニオン × ジョーダン"
同じスウェットショーツというカテゴリーでも、デザインの効いた一本をお探しの方には「ユニオン」と「ジョーダン」のコラボモデルがおすすめ。左裾にはコラボを象徴するフロントマンロゴとジャンプマンロゴのグラフィックを配置。裾口やバックポケットの縁にはダメージ加工を施すことで、クリーンなベージュに程よいヤレ感をプラス。オーバーサイズのTシャツとの相性は言わずもがなだが、あえてクリーンなシャツと合わせるハズし使いも面白い。
定価2.6万円超の都市型ギアがまさかのアンダー1万。日本の夏をドライに乗り切る"ナナミカ"
"ユーティリティ"と"スポーツ"をキーワードに掲げる「ナナミカ」のデッキショーツは、摩擦や引き裂きに強いリサイクルナイロンクロス素材を採用。加えて速乾性が高く、高湿度な日本の夏でもドライな着心地をキープしてくれる。本来は定価26,400円ながら、このカラーに限り、スニダンではアンダー1万円で入手可能。今回紹介するアイテムの中でも、特に掘り出し物感が強い一本だ。
おわりに
定番のワークや都市型ギア、話題のコラボまで、1万円以下でもショーツの選択肢は幅広い。この機会にお気に入りの一本を手に入れて、夏の着こなしを賢く楽しんでみては?