オリジナル開発した難燃素材を使用
ネイバーフッド2022年秋冬コレクション第3弾から、日本屈指の高性能ダウンブランドのナンガとタッグを組んだコラボレーションアイテムがリリースされた。ナンガが独自開発した難燃素材のTAKIBI生地を使用したダウンジャケット、ダウンキャップ、特大グラフィックをラバープリントした寝袋のほか、ウール100％で別注した特別仕様のウールブランケットがラインナップ。また、優れた機能性だけでなく、独自の解釈で昇華しベーシックな服作りを提案するネイバーフッドならではの、アウトドアからタウンユースまで幅広いシーンでの活躍が期待できる仕上がりとなっている。
見えない部分へのこだわり
1941年に羽毛の町と呼ばれる近江真綿布団の産地からスタートした、寝袋メーカーのナンガ。社名の「ナンガ」はヒマラヤ山脈にある「ナンガ・パルバット」に由来する。そのナンガのこだわりは羽毛であり、使用する全ての羽毛は国内洗浄されたものしか使用しておらず、長年培ってきた、羽毛の選定・洗毛・管理のノウハウによって、よりあたたかい羽毛製品を作り続けている。
画像引用元：neighborhood
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