様々なアウトドアブランドが発売している本格ダウンジャケット。

中には高額なダウンジャケットのブランドなども存在するが、比較的手頃な値段で手に入るのがノースフェイスのダウンジャケットだ。

ノースフェイスの中でも豊富なモデルがあり、「どれを選んだらいいかわからない...」などお悩みの人も多いはず。

そこで今回は、そんなノースフェイスがリリースしているおすすめダウンジャケットの魅力からモデルの種類までを紹介する。

目次

ノースフェイスの魅力

ノースフェイスは、1960年代にアメリカのサンフランシスコで誕生したブランド。

現在ではアウトドアブランドとして、世界のアウトドア愛好家から一般層まで幅広い世代に愛されるブランドとして認知されている。

設立当初は登山用の商品を取り扱うショップとしてオープンし、「登山家から本当に信頼されるショップ」をコンセプトに設立された。

当時のアウトドア製品の中心は、デザインよりも機能性を重視したアイテムが展開されていたが、ノースフェイスはファッション性も取り入れることで世間に広まった。

そして今日に至るまで、そのコンセプトは変わることなく機能性、デザイン性、製品の丈夫さから多くのユーザーから信頼を得ることで世界的人気アウトドアブランドとして愛されている。

スニダン編集部おすすめモデル

■ヌプシジャケット

1992年にエクスペディション向けに開発されたヘリテージモデルのダウンジャケット。現行のモデルでは当時の仕様をそのままにサイズ感をアップデートしている。

また、レディースやキッズサイズなどの展開もあるノースフェイスの看板モデルとして多くの人気を集めているモデル。


素材<表地>50D Recycled Nylon Ripstop with DWR(ナイロン100%)
<中わた>GreenRecycled CLEANDOWN(ダウン80%、フェザー20%)
<肩部分・裏地>Recycled Nylon Cloth(ナイロン100%)
機能ビルドインフード仕様

■バルトロライトジャケット

バルトロの愛称で知られる「バルトロライトジャケット」はノースフェイスから発売されているダウンジャケット。

高い保温性を誇り、特殊セラミックスの遠赤外線効果を発揮する、光電子ダウンやGORE-TEX(ゴアテックス)、WINDSTOPPER(ウィンドストッパー)を搭載することで、機能性をはじめとする耐水性や防風性にも優れた1着となっている。誕生してから毎年のようにリリースされているが、現在でも入手困難になるほどの人気を誇る。


素材<表地>30D GORE-TEX INFINIUM WINDSTOPPER Insulated Shell (2層)(表側:ナイロン100%、裏側:ePTFE)
<中わた>GreenRecycled CLEANDOWN光電子(ダウン72%、レーヨン20%、フェザー8%)
<裏地>Nylon Taffeta(ナイロン100%)
機能フロントダブルフラップ/ワンハンドアジャスターフーデッド/ダウン入り内衿仕様/内側に二つボトルポケット/両胸ポケット止水ファスナー

■マウンテンダウンジャケット

ノースフェイスの定番モデルとして、人気を博している防水ダウンジャケット。秋から冬までの期間に最適にダウンとなっており、タウンユースからアウトドアまで幅広く着用できる1着となっている。


素材<表地>70D Recycled GORE-TEX(2層)(表側:ナイロン100%、裏側:ePTFE)
<中わた>GreenRecycled CLEANDOWN(ダウン80%、フェザー20%)
<裏地>PERTEX Quantum(ナイロン100%)
機能フロントダブルフラップ仕様/ワンハンドアジャスター対応フーデッド

■ヒマラヤンパーカー

当時ノースフェイスのアスリートとして、史上初の7大陸最高峰のスキー滑降に成功した登山家のKit DesLauriers(キット・デローリエ)。彼女の偉業からインスピレーションを受けてデザインされたのがヒマラヤンパーカー。

40℃の環境下で行動するのに適した保温力を備えた、ノースフェイスの中でも特にハイスペックなモデルだ。


素材<表地>30D GORE-TEX INFINIUM Rip Stop Insulated Shell (2層)(表側:ナイロン100%、裏側:ePTFE)
<中わた>CLEANDOWN(R)光電子(R)900 PRO(ダウン76%、複合繊維(ポリエチレン/ポリプロピレン)20%、フェザー4%)
<肩、肘下> 40D GORE-TEX INFINIUM Insulated Shell (2層)(表側:ナイロン100%、裏側:ePTFE)
<裏地>PERTEX&re
機能高所で使用することを考慮したシンプル設計/コールドスポットを排除したシェイプドバッフル構造/肩、肘下に補強素材

■アンタークティカパーカ

極寒地での作業や天体観測用の防寒着としておすすめのアンタークティカパーカー。日本南極地域観測隊のような低温極地の過酷な環境での使用を想定している強度と保温性の高い防寒ジャケットとなっている。


素材<表地>Nylon Tussah GORE-TEX(2層)(表:ナイロン100%、裏:ePTFE)
<中わた>CLEANDOWN® 光電子®(ダウン72%、レーヨン20%、フェザー8%)
<裏地>PERTEX® Quantum ECO(ポリエステル100%)
機能強度と保温性を高いレベルで実現させた極地エクスペディション用防寒ジャケット

■ライモジャケット

ライモジャケットは、中綿にダウンを使用していないモデル。蛇腹状の化繊わたを中に仕込むことで、気軽に洗濯ができ、スポーツやボルダリングなど様々なアプローチに最適なジャケットとなっている。


素材<表地>DD Stretch Ripstop with DWR(ナイロン82%、ポリウレタン18%)
<中わた>V-Motion Insulation(ポリエステル100%)
<裏地裾周り>PERTEX Quantum DIAMOND FUSE(ナイロン100%)
機能クライミングシューズも収納できる大き目の内ポケット/蛇腹状の中わたにより、嵩だか向上/アンコンティニュードバッフル仕様/フード口バインダー仕様/脇裾アジャスター仕様

■ビレイヤーパーカ

ビレイヤーパーカは保温性を重視したクライミングや、幅広い用途で使えるダウンジャケット。GORE-TEX INFINUM PRODUCTSの内側に光電子プロダウンをふんだんに封入している。

また、ビレイヤーとはクライマーの安全を確保するために存在する重要な役割として知られおり、そのために誕生したモデルとなってる。タウンユースにも最適な高スペックモデル。


素材<表地>30D GORE-TEX INFINIUM WINDSTOPPER Insulated Shell (2層)(表側:ナイロン100%、裏側:ePTFE)
<中わた>CLEANDOWN 光電子 PRO(ダウン72%、複合繊維(ポリエチレン/ポリプロピレン)20%、フェザー8%)
<裏地>PERTEX Quantum Super DWR(ナイロン100%)
機能ダウン入り内襟仕様

■キャンプシェラ

キャンプシェラは、ノースフェイスを代表するシェラパーカのデザインを継承したモデル。

中綿にプリマロフトというポリエステル100%の羽毛に代わり画期的な素材を採用しており、羽毛にはない撥水性や機能性を発揮する。


素材<表地>15D PolyRip Light with DWR(ポリエステル100%)
<中わた>PRIMALOFT GOLD LUXE Insulation ECO(ポリエステル100%)
機能デタッチャブルフード

■ファイヤーフライインサレーテッドパーカ

こちらのモデルはキャンプシェラと同様に、プリマロフト素材を採用したジャケット。秋冬のキャンプなどに最適なモデルとされており、表面の生地には撥水加工が施されている。


素材<表地>Fire Resistant Nylon Ripstop(モダクリル75%、ナイロン25%)
<中わた>Primaloft Black RISE(ポリエステル100%)
<裏地>12D Recycled Nylon Light Rip with DWR(ナイロン100%)
機能外径と内径の差を出しワタがつぶれにくいシェイプドバッフル構造を採用し保温性を向上/袖がスムーズにまくり上げられるゴムシャーリング仕様

■サンダージャケット

薄手で暖かいジャケット、それがサンダージャケット。そこにはダウンと化繊をミックスさせたハイブリッドの素材を採用しているという背景が。

他にも遠赤外線効果のある「光電子」素材を採用したダウンを搭載しており、快適な保温力を発揮してくれる。また、インナーダウンとして使うことも可能。


素材<表地>PERTEX Quantum ECO(ナイロン100%)
<中わた>HYBRID CLEANDOWN 光電子 PRO(ダウン54%、ポリエステル40%、フェザー6%)
<裏地>PERTEX Quantum ECO(ナイロン100%)
機能ファスナー付ハンドウォーマーポケット/左胸内ポケットパッカブル仕様

■ジップインマグネアコンカグアジャケット

単体で使用できるのはもちろん、マウンテンパーカーやマウンテンライトジャケットなど、ジップインジップに対応したジャケットと連結できるのが魅力。



素材<表地>20D Ripstop Nylon(ナイロン100%)
<中わた>CLEANDOWN光電子(ダウン72%、レーヨン20%、フェザー8%)

■レッドランフーディ

レッドランフーディは、プリマロフトをボール状に集積させたサーモボールという素材を採用したモデル。ランニングなどの用途に適しており、動きやすさと効率的な保温性を両立させたジャケットとなっている。



素材<表地>PERTEX QUANTUM ECO 20D Rip Stop(ナイロン100%)
<中わた>THERMOBALL Bio(ポリエステル100%)
<脇・袖下>Versa Active(ナイロン50%、ポリエステル45%、ポリウレタン5%)
<裏地>ナイロン100%
機能左右脇ファスナー付ポケット/前後リフレクターロゴ

■リバーシブルエニータイムインサレーテッド フーディ

様々なシーンで活用することができる、リバーシブルエニータイムインサレーテッドフーディ。スポーツやウィンターシーズンの街着などにも適用するし、機能性も抜群。

今モデルは中わたにはダウンは用いられていないが、蛇腹状の形状変化をもつV-Motion Insulationを採用することで保温性にも長けている。


素材<表側・裏側>Recycled Rip Stop Nylon(ナイロン100%)
<中わた>V-Motion Insulation ECO(ポリエステル100%)
機能リバーシブル仕様/左右脇ファスナー付ポケット/裾ドローコード仕様

■アコンカグアベスト

暖かさと軽量化を兼ね備えたアコンカグアベスト。撥水加工をしていることから、多少の雨などを弾いてくれる。

また、光電子ダウンを採用しているので保温性も発揮。アウターの下に着込むことも可能となった優れもの。


素材<表側>20D Bio-Based Ripstop Nylon(ナイロン100%)
<中わた>GreenRecycled CLEANDOWN光電子(ダウン72%、レーヨン20%、フェザー8%)

■メドウウォームベスト

ポリエステル100%の中わたを使用したベストで、肌寒い時期のキャンプなどのアウトドアに適したアイテム。

そして何よりタウンユースでも使うことができる、機能性に長けた1着となっている。


素材<表側>Recycled Nylon Cloth(ナイロン100%)
<中わた>V-motion(ポリエステル100%)

おわりに

今回はノースフェイスのダウンジャケットの種類と魅力などについて解説した。

たくさんリリースされているモデルの中で、自分のお好みのダウンジャケットを探してみよう。

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ザノースフェイス マウンテン ダウン ジャケット "アローウッドイエロー(AY)"の定価/発売日

ブランド ザノースフェイス(The North Face)
カテゴリ ダウンジャケット
発売日 -
定価 ¥68,200(税込)

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