【スニダンで購入可】3/31発売 sacai × Nike Blazer Low "Black Patent Leather" 抽選/定価/販売店舗まとめ の投稿一覧 (199件)

・BLAZER 14種類
まず初めに、runwayやlookで使用されたのは1
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kokady@sacai集中

・BLAZER 14種類
まず初めに、runwayやlookで使用されたのは12種類です。
midが4種類、ローが10種類存在します。
mid4種類が最初に発売されました。
ペンドルトンコラボの際に、LD WAFFLEと同じくカラフルな2足が販売され、その後のawでブラック、ホワイトが販売されました。
特に面白いのがブラックとホワイトで、ZIPパーツが存在します。
初期2種類については、LD WAFFLEと同様にはじめ名前を異にするものでした。
「BLUNK」つまりBLAZERとDUNKの融合モデル。
それがsacai BLAZERでした。
よくみるとアイスティのうねり、ヒールタブに付属するひっかけはDUNKのそれです。
しかし、あまりにもBLAZER要素が強かったために名前から削除されました。
sampleのタグにはblunkの文字が残っています。

その後約1年の歳月を経てローカットが生み出されます。
ウルフグレイ、ブリティッシュタン、マグマオレンジ、クラシックグリーンです。
発売日と発表が前後したことで有名で、4足はまず緑、オレンジが発売され、その後半年足らずでアイアングレー、タンが短いスパン発売されたにも関わらず、lookでの使用21ss、22ssの一年という長い間隔が空いて、その間21awでkawsが発表されるという異例の事態となりました。

以降はkawsです。
こちらも特殊で、runwayに使用されたのは青と赤のみ。
販売にも少し時差があり、紫、リードは後発となります。

最後に販売されたのはまさかのパテントで、公式からのアナウンスも何もなく、不意に販売されました。
カラーはブラックとホワイト。

BLAZERはミッドの人気はかなり高かったですが、ローは切りっぱなしだったためか、sacaiが好きな方にも、スニーカーシーンにもあまり受け入れられなかった印象です。
それでも初期4足のうち、ブリティッシュタン以外は微プレとなりました。
カラーリングの良さがなせる技でしょう。

時系列を整理すると、販売は
mid 青、黄色→mid白、黒→low 緑、オレンジ→lowアイアングレー、タン→kaws
look、runwayでの使用は

mid 青、黄色→mid白、黒→low 緑、オレンジ→kaws→lowアイアングレー、タン

以上14種がsacai BLAZERです。

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2024/06/14

サカイ × ナイキ ブレーザー ロー "クラシックグリーン"

サカイ × ナイキ ブレーザー ロー "クラシックグリーン"

(画像1枚目)アクリル絵の具で履き口を淡グレーに着色。タン(デフォ白)との比較。
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ichiro

(画像1枚目)アクリル絵の具で履き口を淡グレーに着色。タン(デフォ白)との比較。もうちょい濃くても良かったかも。


履き口切りっぱなしスポンジの強化保護です。
以前子供と行ったスクイーズ作りと同じ方法です。
(*)自作スクイーズは玩具箱の中で放置後2年以上経ってますがさほど変化なし。

①酢酸系ボンドの2度塗り。爪楊枝使うと楽です。
↳乾燥1回目90分、2回目180分程度で半乾燥。
↳この時点では失敗を思わせる程度にペタペタします。
②2回目半乾燥後にタルクを軽くまぶす
↳光沢とペタペタ触感を緩和できます。
③タルク後、3日ほどで完全乾燥して硬化します。

2度塗りするとかなり硬めに仕上がるので履き口がボロボロになりにくいです。踵の巻き込みは防げないので着脱にはシューホーン使います。
後戻りできないうえ人によっては質感に嫌悪感が出るので100均スポンジ等で試すといいかもしれません。
画像3枚目は100均スポンジ上半分に2度塗り乾燥した状態です。
穴にボンドが入り込むと厚みから白く硬化しますが履き口スポンジは穴がないタイプなので問題なさそうですね。

メモ
・ボンドは速乾アクリアが便利(硬すぎない←重要)
・タルクは都度消耗品。安いベビーパウダーで十分
・足首に触れがちなシュータンには向かない
・水分に弱い
・ボンド前ならアクリル絵の具でスポンジ着色可能
↳(画像1参照)ペタペタしませんがかなり硬くなります。

2

2022/06/04

サカイ × ナイキ ブレーザー ロー "ブラック パテント レザー"

サカイ × ナイキ ブレーザー ロー "ブラック パテント レザー"

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