ナイキ ダンク ロー "BHM"について
NIKE(ナイキ)よりDUNK LOW(ダンク ロー)から新色が2021年2月より発売中！近年人気が再燃しているDUNK(ダンク)のルーツは、今から約35年前まで遡る。1985年にバスケットボールシューズとして初めてリリースされて以降、全米大学のスクールカラーで構成されているDUNK(ダンク)は、バスケットボールプレーヤーの足元を大きく変える存在となった。一度生産が終了するも、当時のコレクターやスケーターから根強い人気があり、1999年に復活を遂げる。その後はストリートアイコンとして不動の地位を築き、人気は色褪せることなく最近またブームになっている。ちなみに、1985年は"AIR JORDAN 1"(エア ジョーダン 1)がリリースされた年でもある。
今回はそんなDUNK(ダンク)からBHM(ブラックヒストリーマンス)コレクションを記念した新色が、海外で2021年2月から発売されている。2005年に"AIR FORCE 1"(エア フォース 1)がコレクション初リリースされてから、定期的に発売されてきた。今回はスニーカー界のトレンドとして突っ走るDUNK(ダンク)がモデルだ。全体をブラックとパープルでまとめ上げ、スウォッシ周辺のガラスアートのようなデザインが遊び心を演出。ブームを牽引しているDUNK(ダンク)がモデルになっているだけあって、国内販売のリークにも注目していきたいところだ。
最新情報が入り次第、スニーカーダンクで更新予定！
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