アディダス イージー450 "クラウドホワイト"について
YEEZY(イージー)シリーズからソックスタイプの新型450がスタンバイ！ 3月6日発売！ラッパー、音楽プロデューサー、ファッションデザイナーなど、多彩な才能を発揮し活躍するカリスマこと『カニエ・ウェスト』がプロデュースするYEEZY(イージー)シリーズ。2015年に行われたニューヨークファッションウィークにて、ADIDAS(アディダス)とタッグを組み、生み出したスニーカーYEEZY BOOST(イージーブースト)をきっかけに全世界のファッショニスタが注目するブランドに成長。記念すべき第一弾として発売された『750』や、最も種類が豊富なローカットモデルの『350V2』など、現代までに発売されたモデルはどれも絶大な人気を誇っている。今回は、2018年にカニエ・ウェストがサンプルモデルとして公開した、『451』と呼ばれるモデルが、2年の歳月を得て"YEEZY450"(イージー450)として登場する。
本作は、フィット感の高いソックスタイプのボディを、シンプルなカラーリングの"CLOUD WHITE"(クラウドホワイト)で配色。アッパーはADIDAS(アディダス)が独自に開発した"プライムニット"という1本の糸で編み上げる"シームレス エンジニアリング"手法を採用し、軽量性と通気性が向上され、足を包み込むようなフィット感を提供。 剣山のような独特のアウトソールは、様々なシューズブランドを渡り歩き、REEBOK INSTAPUMP FURY(リーボック インスタ ポンプ フューリー)を生み出したシューズデザイナーの『スティーブン・スミス』がデザインを手掛けた。今年もカニエ・ウェストがスニーカーシーン沸かせてくれそうな予感がしてやまない。
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