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NIKE文化遺産シリーズ
〜私たちの知らないNIKEの世界〜
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NIKE文化遺産シリーズ
〜私たちの知らないNIKEの世界〜
" hyper strike"

皆様はhyper strikeというカテゴリーをご存知でしょうか?

本日はあまり聞き馴染みのないスペシャルカテゴリー"hyper strike"について深掘りしていきたいと思います。

時は遡り2000年代中期
NIKEは目玉となるコラボレーションモデルを発売する際に、一般販売向けモデル(GR)とスペシャルエディションモデル(hyper strike)の2種展開を頻繁に行なっていました。

hyper strikeとは平たく言えばF&Fモデルのような存在で、関係者に向けて送られるスペシャルモデルを意味します。

しかし当時はF&Fとhyperstrikeには明確な差が存在し、F&Fモデルの多くはpromoタグを持ち、極少量生産かつ関係者にのみその入手を許されるモデルでした。
しかしhyper strikeは生産数自体F&Fと差がないものの、promoタグではなくGRタグを持ち、極小量数のみが一般流通を許されたモデルとなります。

販売方法も非常に特殊となり、デザインに貢献したshopやコラボレーターオーナーにのみその権限が与えられ、自身の割り当てから少量数のみが告知なしのゲリラドロップという形式で販売されます。
(直近だとready made blazerもこの形に近い形式でした。)

本日ご紹介させて頂きますHTMも同じくhyper strikeカテゴリーとなっております。
プロジェクトの棄却によりQK※現在のQS(QUICK STRIKE)からhyper strikeへと格上げとなった後、48足の中数足のみが一般流通した幻の1足となっています。

2008年頃を境にhyper strikeは廃止となり今現在そのような形式がとられる事は稀となりましたが、予告なしのスペシャルのモデルの販売は、古き良き時代を象徴する一大イベントであり、歴史に残る大切なアーカイブの作品となっています。


07 (08) HTM fragment hyper strike( F&F )

生産足数
48足

二次流通価格

1,200,000〜1,500,000円

4

2022/12/06

全597238件 188901〜189000件目

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