ナイキ アダプト オート マックス "ファイヤーベリー"について
全自動シューズ"ADAPT AUTO MAX" (アダプト オートマックス)から新色"FIREBERRY" (ファイヤーベリー)が国内9月17に発売。大人気映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」。その劇中に登場する"自動で靴紐が締まるスニーカー"が話題となったのは、1989年のことだ。それから27年後、NIKE(ナイキ)はついに84足限定の「MAG(マグ)」をでチャリティオークションにてリリースし、映画の世界だけに登場したテクノロジーを実現して見せた。
その後、2017年には"HYPER ADAPT 1.0" (ハイパーアダプト1.0)、"ADAPT BB" (アダプト BB)、HUARACHE(ハラチ)シリーズに「FitAdaptテクノロジー」を搭載した"ADAPT HUARACHE" (アダプト ハラチ)を立て続けに輩出。2019年3月にはAIR MAX(エアマックス)シリーズをオートシューレース化した"ADAPT AUTO MAX(アダプト オートマックス)"を解禁した。
今回、ADAPT AUTO MAX(アダプト オートマックス)のニューカラーとして登場した"FIREBERRY" （ファイヤーベリー）は、ブラックをメインに配色。さらに、ピンクやボルトカラーを差し込むことでアクセントを加えている。また、これまで通りSiriショートカットやGoogleアシスタントを使えば、声をかけるだけでシューズ締め付けやライトの調節が可能。履く人それぞれの足に自動的にフィットし、より快適な履き心地を楽しむことができる。
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