【スニダンで取扱中】NIKE AIR JORDAN 1 HI ’85 “VARSITY RED” 抽選/定価/販売店舗まとめ の投稿一覧 (1467件)

👟85祭り👟
2024.5.19

皆さん色んな85参戦の中、俺は大好きな
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翔★スニちゅう

👟85祭り👟
2024.5.19

皆さん色んな85参戦の中、俺は大好きなNグレのロー🩶
どれ履こうか迷って、バーシティもいいなと思いましたが
やっぱり1番85で好きなNグレにしました😎✨

そんな今では大好きな85シリーズ、、
最初は本当無知でした。aj1のレトロな見た目のかっこよさ
有名人が履いていて良いなと思ったりと入り方は
そんなもんでした。本当に昔から好きでそれこそバスケや
SBでいうとスケボーなど携わって来た方がいる中で
俺なんかまだまだ無知すぎて所謂ミーハーってヤツでした。
SBに関しては何の略かも知らず『スペシャルBOX』の
略かと思ってたくらいでしたからねw

初めてaj1を購入してから、どんどん熱が入り
色んなモデルがある事や、aj1とはなんぞやなど
とにかく調べて自分なりに学びました。
その中の一つが85シリーズ。
最初はコージさんやカーズさんに色々聞いてた記憶が😂
今となっては懐かしいです。
本当にここのコミュニティの方は親切で優しくて
分からない事も教えてくださり
それこそカスタムではゆーさんや、紐ヘッズな熊さん
最近でpeopleさんにあの有名な紐の良さ教わりました。
ホントスニーカーは奥が深くて、知れば知るほど楽しくて。
そんな風に思わさせてくれる今では最高のパートナーです!

長くなりましたがこれからも皆さんよろしくお願いします🙇‍♂️

カーズさん、今日は85祭り開催ありがとうございました👟❤️

ってな感じで、ではでは👋👋

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2024/05/19

ナイキ エアジョーダン1 ハイ '85 "ブラック/ホワイト"

ナイキ エアジョーダン1 ハイ '85 "ブラック/ホワイト"

今更ながら皆さんご存知ユニオンAJ1 NRGについて
ひとつ感心しているところ
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vfn********

今更ながら皆さんご存知ユニオンAJ1 NRGについて
ひとつ感心しているところがございまして、それがスウッシュをスウェード素材にしたところ。特に1994年や2001年製のブレッドやロイヤルにおいてスウッシュがマットな質感になっているのを見かけることがありますが、そのオマージュなのでしょう。敢えてオリジナルでなく復刻をオマージュするのは流石はユニオンですね。(マットな黒スウッシュは見たことありませんが…)

当時を生きていないので残念ながら経年変化前どのような素材だったのかはわかりませんが、初めからマットな質感だったのでしょうか? 経年変化前のブレッドのスウッシュを見たという方、どんな素材だったかご教授いただきたいです。

一方で、履き口までスウェードになっているのは意図がよくわかりません。履き口がこのような経年変化をしているヴィンテージは見たことがありません。大抵は合皮が浮いて剥がれているか、稀にロストアンドファウンドのようにかすれたように割れているかだったと記憶しています。赤レザー/灰スウェードの配色ならば合皮が完全に剥がれた後の質感を模していると解釈できるのですが、赤レザー/黒スウェードなのは、例えば合皮が剥がれた後の下地を黒でリペイントしているヴィンテージが実在するのでしょうか? こちらも見たことのある方はご報告お願いします。(追記:国内でAJ1のオリジナルを中心に取り扱っているショップのインスタにて履き口を黒にリペイントされているオリジナルのブレッドを拝見しました。質感そっくりでした。ご協力ありがとうございました!)

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2024/06/22

ユニオン × ナイキ エアジョーダン1 レトロ ハイ OG NRG "バーシティレッド/ウルフグレー"

ユニオン × ナイキ エアジョーダン1 レトロ ハイ OG NRG "バーシティレッド/ウルフグレー"

【ニュース】未発売のサンプルモデルであるUnion × Nike Air Jordan 1 High "Chicago"の画像が公開

【ニュース】未発売のサンプルモデルであるUnion × Nike Air Jordan 1 High "Chicago"の画像が公開

NIKE文化遺産シリーズ

1985 AJ1 blue metallic
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Keroro.Shinken

NIKE文化遺産シリーズ

1985 AJ1 blue metallic
original


Air Jordan 1
1985年に"ファースト シグネチャーモデル"として誕生して以降、40年近くにわたってMJの代名詞となっている伝説的モデル。

その完成されたきった美しいディテールに、現在では多種多様の様々なカラーバリエーションが加えられ世界中のファンから愛されるモデルとなっています。

特に近年では、85年オリジナルのディテールを忠実に再現した"85シリーズ"が非常に人気を博し大きな注目を集めています。

そしてその裏側で大きく加熱するヴィンテージブームの中、オリジナルモデルの注目度も非常に高くなってきています。

その加熱ぶりは異常とも言え、40年近い時の経過から着用が困難な状態の個体ですら高額で取り引きされ、状態の良い個体、またboxやフラッシャーが付属する個体に関しては3桁をこえる金額で取り引きされています。

一昔前までは"ヴィンテージの履き物"というくくりの中での存在が、今となっては芸術品の 1種へと化し、まさしくウェアラブルアートという言葉が相応しいモデルへと変化しつつあります。

時の経過と共に良個体が減る中、"DS OG ALL"というワードがより一層重要視され全てが揃う個体は神格化されていくであろう伝説的なモデルと言えるでしょう。

二次流通価格

DS OG NONE
150〜200万円前後
DS OG ALL
500万円〜600万円前後

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2023/02/23

ナイキ エアジョーダン1 ハイ OG "シカゴ" (1985)

ナイキ エアジョーダン1 ハイ OG "シカゴ" (1985)

RF Chicago sample ver.

昨年NIKEの顔とも言えるC
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Keroro.Shinken

RF Chicago sample ver.

昨年NIKEの顔とも言えるChicagoカラーが伝説的復刻を果たし、日本のみならず世界中のファン賑わした待望のリリース。


新たに85 Black Whiteのリリース日がせまりコミュニティが盛り上がる今、このsampleを皆様にシェアさせて頂くのは丁度いい機会かもしれません。


本日は、昨年の目玉リリースとなったRF Chicagoのプロトタイプをご紹介したいと思います。

話は遡り、2015年
オリジナルに近い形でOGにて復刻されたAJ1 Chicago 。

現在のように毎週リリースされるスニーカー毎に大きな注目を集める事がなかった時代に、非常に高い需要を記録した1足。


2017年にはVirgil氏の手により大きな再構築が図られた伝説的モデルが誕生し、若い世代の方々にもこのカラーブロックの魅力が大きく認知されるようになりました。

その後度重なるオリジナルの復刻が噂されるも、噂が立ち消えし数年の時を経てついに昨年リリースされる運びとなりました。

その背景には様々なプロセスが存在し、我々が最終手にした形とは全く異なる1足が存在しました。

FST sample

正式名称はFrist Trial sample

このサンプルは、素材、色と共にリリースver.とは異なる仕様を特徴とし、リリースver.のフォーマットを取得するための作成された初期のモックアップデザインサンプルの事を指します。


素材はリリースver.より遥かにグレードの高い厚みのあるプレミアムレザーを使用し、カラーも1トーン明るく、またシュータンのロゴもスマートな形状をしており、フォント自体も異なります。

これは2015年のリリースver.をベースに1985年から1994年、2015年の全てをミックスさせたデザインsampleです。

85年のカットラインや、リリースver.よりさらに深みのあるエイジング、94年のロゴフォントなど様々箇所をデザインに取り込み最終的なリリースに向けて、デザインのバランスや、コスト面での調整がかけられました。

このように一見すると何も変化のない1足のように思えますが、その違いは非常に大きく、伝説的カラーが復刻されるまでにいたるプロセスがわかる歴史的な資料となる1足となっています。

生産足数
3足〜5足
(サミットプレゼンテーションにて使用)


二次流通価格
50〜100万円

最後に比較画像は
左←sample リリースver.(国内品)→右
となっています。

さらなる詳細比較は下記のリンクよりご確認頂けます。

https://wts-magazine.com/air-jordan1-chicago-comparison/?fbclid=PAAabPo7gjCVBmcMgsyiNGbGdZ06S3vbqc4ZnMVG1CHqLLLb5Yaz_MZVdqMzY

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2023/02/03

ナイキ エアジョーダン1 ハイ '85 "ブラック/ホワイト"

ナイキ エアジョーダン1 ハイ '85 "ブラック/ホワイト"

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