ADIDAS ULTRABOOST 19 LASER REDについて
adidas(アディダス)から4,000人のランナーとの共同開発にて生まれた新作「ULTRABOOST 19(ウルトラブースト19)」が国内200足限定で12月15日に発売！adidas(アディダス)のデザイナーとプロダクト開発者は、かつてない壮大なコラボレーションプロジェクトを実現！
世界各地の約4,000人に及ぶランナーと協力し、名作ULTRABOOST(ウルトラブースト)をゼロから見直すことで全く新しいシルエットを生み出した。
多くのランナーが望む「より少ないパーツでより高性能」を実現させるため、17個のパーツで構成される従来のULTRABOOST(ウルトラブースト)を分解し、「オプティマイズド BOOST™ フォーム」「トルションスプリング」「プライムニット360」「3Dヒールフレーム」の4つのキーコンポーネントを中心に再構成した。
新たに再構築された4つのキーコンポーネント
高次元の反発力を実現する「オプティマイズドBOOST™ フォーム」
ミッドソールには、初代のULTRABOOST(ウルトラブースト)と比較して、20%増量されたBOOST™ フォームを搭載。しかし全体の重量は10%軽量化しており、かつてない反発力を実現した。
次の一歩を生み出す「トルションスプリング」
これまでのULTRABOOST(ウルトラブースト)よりも長いデザインのトルションスプリングは、ミッドソールのオプティマイズドBOOST™ フォーム内に組み込まれ、自然な重心移動による推進力に貢献。着地のたびにミッドソールと連動し、ランナーの次の一歩の蹴り出しの力となって還元する。
究極のフィット感を提供する「プライムニット360」
ソックスのようなシームレスウーブンのプライムニット360アッパーが足を包み込み、最高峰の快適性と軽快なパフォーマンスを実現。かつてないフィット感の提供に成功した。
サポート力抜群の「3Dヒールフレーム」
足の動きに合わせてサポートするようにデザインされた3Dヒールフレームは、頑丈でありながらプライムニット360に調和する素材で構成することで軽量化。踵をしっかりホールドしながらも、同時にアキレス腱をサポートする。
ランニングシューズはどうあるべきか？を追求した一足
アディダスランニング デザイン部門のVice Presidentである「Sam Handy(サム・ハンディ)」は次のようにコメント。「ULTRABOOST 19(ウルトラブースト19)の開発において、今のマニュアルを破棄し、ランニングシューズがどうあるべきか、どう作るべきかの現状を打破しようと考えました。このプロセスの一環として、パフォーマンスを重視した全く新しいULTRABOOST(ウルトラブースト)を生み出すことを目標に、弊社のネットワーク全体からランナーの協力を得ました。この過程で、我々は従来のモデルを切り離して考えることで、新しいテスト・製造・着色方法 を見出し、ゴールを達成するためにチャレンジしました。」
入手困難な国内200足限定！
「ULTRABOOST 19(ウルトラブースト19)」の華々しいデビューを飾るファーストカラー「LASER RED(レイザーレッド)」は、2018年12月15日(土)に国内200足限定でリリース！・adidasオンライン：メンズ50足/ウィメンズ100足
・UNDEFEATED原宿：メンズ50足
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画像引用元：adidas
