NIKE AIR JORDAN 11 LOW IE WHITE/GYM REDについて
NIKE(ナイキ)の「AIR JORDAN 11(エアジョーダン11)」からレッド×ホワイトが美しい新色が9月23日に発売!
エアジョーダン11ローの新色として発売されるのは、アッパーにはホワイトとジムレッドを配色しサイドにはスエード素材とメッシュのパーツを配置。快適性を高めたスタイルにアウトソールにもクリアー素材を使うことにより高級感溢れる一足に。マイケル・ジョーダンがこのIEモデルを履いてコートに立ったことはなく、マイケル・ジョーダン以外がコートで履くこともなかった一足が復刻発売。
AIR JORDAN 11(エアジョーダン11)は、1996年に発売され、ハイカットとローカットで全く異なるシルエットで大きな話題となったモデルだ。ハイカットはドレスシューズをコンセプトとしてゴージャスなデザインに仕上げられ、現役復帰後の初優勝をジョーダンが果たしたモデルとして現在でも多くのスニーカヘッズを魅了している。
ローカットは主にオフコートでの着用を想定してデザインされた。メッシュパネルを採用することで抜群の通気性と快適な履き心地を実現。ジョーダン自身もオフコートで着用したと言われている。
今作はそんなAIR JORDAN 11(エアジョーダン11)からレッド×ホワイトが美しい新色が登場だ!
アッパーを爽やかなホワイトと鮮やかなレッドで構築することで、美しいコントラストを生み出した。
AIR JORDAN 11(エアジョーダン11)の特徴である網目模様はスエード素材で構築し、内側はメッシュ素材にすることで高次元な通気性を実現。
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