ついに開幕した『サマーソニック 2026』。さまざまな豪華アーティストが名を連ねる中でも、フェス最終日・東京の"MOUNTAIN STAGE"にてSuchmos(サチモス)からバトンを受け取り、Jamiroquai(ジャミロクワイ)がヘッドライナーを務めるという胸熱な展開を楽しみにしている方は多いのではないだろうか。
両者の共通点といえば、「アディダス」をこよなく愛するアーティストであること。同ブランドを着こなすスタイルを90年代のUKシーンで決定づけたジャミロクワイと、彼らからの影響を公言してきたサチモスの登場は、音楽ファンならびにファッションギークであれば必見だ。今回は、そんな今の気分を盛り上げるアディダスの名作アイテムに注目!
両者を象徴するトラックジャケット。あなたは"リブ襟"派?それとも"立ち襟"派?
両者を象徴するアディダスのアイテムといえば、やはりトラックジャケットは外せない。サチモスのヨンス氏が『STAY TUNE』、ジャミロクワイのジェイ・ケイ氏が『Space Cowboy』のMVでそれぞれ着用している姿を脳裏に焼き付けている方も多いはず。特にヨンス氏が好んで着用することで知られる"リブ襟"モデルは、首元がスッキリと見え、シャツやフーディと重ねても抜群の収まりの良さを発揮してくれる。その一方、ジップの開閉ひとつで印象をガラリと変えられる"立ち襟"モデルも魅力的だ。上までジップを閉めてシャープに見せるのはもちろん、少し開けて首元に抜け感を出すなど、幅広いスタイリングを楽しめる。
ジェイ・ケイが愛した名作スニーカーの数々。この夏は足元もアディダスでペアリング
また、熱狂的なアディダスのスニーカーフリークとしても知られるジェイ・ケイ氏。代表曲の『Virtual Insanity』では定番モデルのガゼルを着用し、『Supersonic』ではどこか近未来感のある配色のギャラクシーを着用するなど、数々の映像作品にもその愛は刻まれている。また、自身のX(旧Twitter)ではSL72やZX8000など、自宅で発掘したらしき大量のアディダスのスニーカーの写真に「新しい靴箱が必要だ」と言葉を添えて投稿。少々雑な扱いにも思えるが、圧巻のコレクションからは彼の筋金入りの愛好家ぶりが窺える。
今すぐ着るならこれ!サクッと1枚で決まるカットソー
トラックジャケットを羽織るのが難しい今の時期は、カットソーで手軽にアディダスを取り入れるのがスマートだ。クラシックなトレフォイルロゴやスリーストライプスをあしらった定番モデルをはじめ、ファッションアイテムとして定着したサッカーユニフォームなど、今の気分に合ったお気に入りの一着を見つけてみよう。
おわりに
ジェイ・ケイ氏やヨンス氏がそうであったように、「アディダス」はいつの時代も音楽シーンの熱気とともにあった。サマソニの熱気が近づく今こそ、自分らしいアディダススタイルでフェスや街へ繰り出したいところだ。

