Levi's®が世に出してきた歴史的な品々を忠実に再現するコレクション、「LVC」こと「Levi’s® Vintage Clothing」の勢いが止まらない。中でもリリースのたびに争奪戦が繰り広げられる大注目のアイテムこそが、いわゆる"1st"の名で広く知られるデニムジャケットだ。そこで本記事ではこのタイプから3品をピックアップして、ディテールや魅力について解説していく。
そもそも"1st"ってどんなアイテム?
デニム界の王者であるLevi's®の数あるアイテムの中でも、一二を争う人気作はやはり「"1stタイプ"のデニムジャケット」だろう。左側のみに配された胸ポケットやフィット感の微調整を叶えてくれる背面のシンチバックといった、遠目からでも「あ、1stだ!」とわかる特徴的なディテールを備えており、まさに"ファッション界のマスターピース"と呼ぶに相応しい逸品だ。
デニムパンツはもちろん、ドカンと太めな軍パンなどの土臭いアイテムとも好相性。さらっと羽織るだけでコーデがキマるので、アメカジ玄人に限らずファッションに興味を持ち始めたビギナーにもおすすめしたい。
より詳しく知りたい人は、BerBerJin藤原さんによる解説記事も必読だ!
「Levi’s® Vintage Clothing」の1stをスニダンでチェック!
①1936 TYPE I JACKET "Rigid"
5つのボタンとフラップ付きのポケットを備えた、1936年当時のモデルを忠実に再現した一着。アメカジにおける超王道アイテムなので、もし「デニムジャケットはひとつも持っていないからこれを機にデビューしたい」という人が居たら、まずはここからはじめるのがいいだろう。
②S506XX 1944 Jacket "Indigo"
いわゆる"大戦モデル"と呼ばれるアイテムで、①と比べるとフロントボタンの数や胸ポケットについたフラップの有無などさまざまなディテールが変更されていることがわかる。LVCの復刻アイテムの中でもかなりの人気作なので、トレンドに敏感ならばマストで手に入れたい。
③S506XX 1944 WWII Trucker Jacket "Blue"
形やディテールとしては②と同様の大戦モデルだが、こちらはウォッシュがかかった軽やかな色味がポイント。深いカラーのモノと比べてカジュアルでこなれた雰囲気がグッと増すので、合わせるアイテムや目指したい方向性によってはこちらを選ぶのが正解だ。
おわりに
いま流行りの「Levi’s® Vintage Clothing」から"1stタイプ"のデニムジャケットを紹介した本記事。定番中の定番であり一着持っておくと長く活躍してくれる超便利なアイテムなので、これを参考に購入を検討してみてはいかがだろうか。
