今、SNSを賑わせている「adidas(アディダス)」のチャイナトラックジャケット。原宿の街でも、国内外を問わず感度の高いファッション好きたちが自分らしく着こなしている姿が印象的だ。アディダスらしいスリーストライプスに、どこか懐かしくも新しいチャイナボタン。その独創的なデザインに惹かれつつも、「サイズ選びが難しそう…」と一歩踏み出せずにいる方も多いのでは? そこで今回は、実物を入手したスニダン編集部スタッフ2名が実際に袖を通し、サイズ別の着用レポートをお届けする。
adidas Originals CTT Chinese Track Top Casual Jacketとは?
昨年10月に開催された上海ファッションウィークで披露されて以来、SNSで話題に上る機会が多いチャイナトラックジャケット。アディダスの象徴であるスリーストライプスとオリエンタルなチャイナボタンが溶け込んだデザインは、中国の人民服を思わせるマオカラー型のネックデザインも相まり、どこかモードな空気感を漂わせる一着だ。個性的なデザインでありながら、どんなスタイルにも馴染む汎用性の高さも魅力のひとつ。カラバリの展開も豊富なため、自分好みのカラーがきっと見つかるはずだ。
編集部Kの着用レビュー:170cm / 58kg
編集K:全体的にかなり大きめの作りです。Mサイズでも身幅・着丈ともに余裕があり、厚手のインナーを楽に着込めるサイズ感です。僕の体格でジャストめに着こなすなら、XSサイズも選択肢に入るほどのゆとりがありました。とはいえ、裾のリブがしっかり効いているので、リブを腰の位置で留めれば、MやLサイズを選んでもメリハリの効いたシルエットで着用できます。見た目以上に生地がしっかりしているため、まだ肌寒さが残る今の時期に羽織るアウターとしても使いやすそうな一着ですね。
編集部Mの着用レビュー:164cm / 44kg
編集M:女性が着るなら、XS〜Sサイズを選んでも、十分に今っぽいオーバーサイズ感を楽しめます。生地にしっかりとした厚みとボリュームがあるので、高身長の方がヒップを隠して着たいという場合でも、Mサイズであれば十分すぎるほどのゆとりを感じられるはずです。シンプルなジーンズに合わせるのはもちろん、ミニ丈のボトムスでヘルシーに肌見せをしたり、ふんわりとした甘めのスカートを合わせたりしてもかわいいと思います。
おわりに
今回の着用レポートをチェックして、ぜひチャイナトラックジャケットのサイズ感の参考に役立ててほしい。実際に袖を通してみると、そのデザインのユニークさと計算されたボリューム感を体感できるはず。自分にぴったりのサイズを見つけて、話題の一着をぜひクローゼットに迎えてみてほしい。

