ロレックスの青サブとは?特徴や価格推移などを紹介について
「ロレックスの青サブは、どの時計のことだろう?」「青サブはなぜこれほど人気なのだろうか」このような疑問を持っている方は多いだろう。今回は、青サブの特徴や歴史、現行で販売しているモデルを紹介する。その他に、旧モデルの特徴や購入のコツも解説しているので、ロレックス青サブが気になっている方はぜひ最後までチェックしてほしい。
ロレックスの「青サブ」とは?
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ロレックスの青サブとは「サブマリーナー」シリーズのなかで、文字盤に青色が用いられた製品のことだ。青いサブマリーナーの略で、他に黒サブ、白サブと呼ばれる製品もある。サブマリーナーはダイビングや水中探索のために作られた時計で、発売当初から根強い人気を集めている。鮮やかなブルーの青サブから海を連想する人も多く、暑い時期になると需要が高まる製品だ。ファッションとのコーディネートも楽しめるデザインで、愛用している著名人も多くいるようだ。
ロレックス 青サブ(サブマリーナー)の特徴
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ロレックスの青サブは、見た目のインパクトだけではなく機能面も優れている時計である。ここでは、特筆すべき青サブの2つの特徴を解説する。なお、サブマリーナーには日付なし(ノンデイト)と、日付あり(サブマリーナーデイト)の2種類があることも、あわせて把握しておこう。
防水性が高い
ロレックスの青サブは、ROLEX(ロレックス)から初めてリリースされたダイバーウォッチのひとつである。サブマリーナーの防水性能は1989年以降、水深300 m(1,000フィート)まで耐えられるようになった。過酷で危険な潜水条件下でも使用できる時計として、絶大な信頼を得ている。
視認性が高い
ロレックスサブマリーナーの「クロマライト ディスプレイ」は、視認性の高さも特徴のひとつだ。暗い水中でも見やすいように、発光する素材を針や数字部分などに施している。文字盤もシンプルで、瞬時に時刻を判断しやすいデザインである。
ロレックス「サブマリーナー」の歴史
画像ロレックスの創始者であるハンス・ウイルスドルフは、時計をホコリや湿気から守るための防水機能を試行錯誤していた。1922年に発売された「サブマリン」は、ねじ込み式の防水ケースが採用され、1926年には完全密封できる「オイスターケース」で特許を取得した。これらの開発経験をもとに、1953年に水深100mに耐えられるダイバーズウォッチとして、サブマリーナーが誕生することになる。サブマリーナーはこれまで複数回のモデルチェンジがあり、新旧さまざまな製品が存在する。おおまかな時代の流れは以下のとおりだ。
・1953年:初代サブマリーナー誕生
・1950年頃~:セカンドモデルのリリース
・1956年頃~:ジェームズボンドモデルが登場
・1965年頃~:日付付きの「サブマリーナーデイト」が登場
・1980年頃~:サブマリーナーデイト2期モデルのリリース
・1989年頃~:水深300mまで防水対応できるノンデイトモデルが登場
・2012年頃~:ノンデイトタイプがモデルチェンジ
サブマリーナーは堅牢性や機能性を高めながら、常に進化しているダイバーズウォッチである。現行以外の青サブもいまだに人気を集めており、ヴィンテージ品として高値で取り引きされるケースも珍しくないだろう。
ロレックス 青サブの現行モデル一覧
ロレックス公式ホームページに掲載されている、現行の青サブは以下の2種類である(2024年7月時点)。
サブマリーナーデイト(126613LB)
素材 | オイスタースチール&イエローゴールド |
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直径 | 41mm |
ベゼル | 60分目盛り(逆回転防止)、ブルーセラミック製、数字と目盛りはゴールドコーティング |
防水性 | 300m(1,000フィート) |
ブレスレット | オイスター(3列リンク) |
ムーブメント | パーペチュアル、機械式、自動巻 |
キャリバー | 3235 |
定価 | 2,339,700円(2024年7月時点) |
商品説明 | ロレックスらしさ溢れるイエローロレゾールと、ダイアルのブルーの鮮やかなコントラストが目を惹く製品。ダイビングスーツのうえからでも装着しやすい金具になっているのも特徴だ。 |
サブマリーナーデイト(126618LB)
素材 | 18ct イエローゴールド |
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直径 | 41mm |
ベゼル | 60分目盛り(逆回転防止)、ブルーセラミック製、数字と目盛りはゴールドコーティング |
防水性 | 300m(1,000フィート) |
ブレスレット | オイスター(3列リンク) |
ムーブメント | パーペチュアル、機械式、自動巻 |
キャリバー | 3235 |
定価 | 5,837,700円(2024年7月時点) |
商品説明 | 自社生産の18ctゴールド合金を用いた製品。純度の高いゴールドを原料に、シルバーやプラチナ、パラジウムを配合している。高品質な素材にこだわりつつ、耐水性や快適性など細部まで配慮されている製品である。 |
ロレックス 青サブの過去モデル一覧
ここでは、ロレックス青サブの過去モデルの特徴を紹介する。
・Ref.16803
・Ref.16613
・Ref.116613LB
・Ref.1680/8
・Ref.16808
・Ref.16618
・Ref.116618LB
・Ref.126618LB
・Ref.116619LB
・Ref.116659SABR
・Ref.126619LB
なお「Ref」はリファレンスナンバーの通称である。リファレンスナンバーはモデルやベゼルを表していると把握しておこう。
Ref.16803
商品説明 | 16803は、1980年代に生産された日付入りのサブマリーナーデイトシリーズである。ムーブメントはcal.3035クロノメーターで、28,800振動/時の性能を備えている。文字盤はブルーのほかブラックも展開されており、文字盤はいわゆる「フジツボ文字盤」と呼ばれるものだ。インデックスやベゼルに用いられているゴールドカラーが特徴と言える。 |
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Ref.16613
商品説明 | サブマリーナー16613は1989年に発売された、イエローゴールドを用いたモデルである。16613の初期のなかには、ダイアルが紫のように見える個体があり、非常にレアな製品だと言われている。防水は300mまで、パワーリザーブは48時間となっており、アウトドアやマリンスポーツで活躍してくれる青サブである。 |
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Ref.116613LB
商品説明 | 2009~2020年のあいだに生産されていた16613は、コンビモデルの青サブである。20年ぶりに新型になった青サブは、ベゼルにセラミックが採用されているのが特徴的。青いベゼルの製品はLB(Lunette Bleu)、黒いベゼルのモデルはLN(Lunette Noir)と記載されている。ムーブメントはcal.3135で、前モデルの3035に比べて大幅にスペックが向上した。精度や機能を永続的に保てる性能を持ち、メンテナンスもしやすくなった点が特徴である。時計業界における最高のムーブメントと呼ばれるほど、完成度の高い部品である。40mmサイズのサブマリーナーデイトはこのモデルで終売となっているため、今なお根強い人気である。 |
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Ref.1680/8
商品説明 | 1965~1980年頃に生産された1680/8は、フジツボ文字盤のサブマリーナーデイトだ。現行のサブマリーナーと言えば高い視認性が特徴だが、このモデルに限っては異なる。インデックスのイエローゴールドを際立出せることで、視認性より高級感を優先しているのだ。フジツボ文字盤は過去モデルにしかないため、現在はレアアイテムのひとつとして高値で取り引きされることも多い。文字盤はブルーのほか、ブラックも展開されている。 |
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Ref.16808
商品説明 | サブマリーナーデイト16808の生産期間は、1980~1988年頃である。このモデルもフジツボ文字盤が採用されていた製品のひとつだ。しかし、途中からフチありのインデックスに切り替わったため、当初のフジツボ文字盤の製品は希少性が高いと言われている。直径は40mmで、ムーブメントはcal.3035クロノメーターとなっている。 |
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Ref.16618
商品説明 | サブマリーナー16618は、1989~2008年頃に製造されたモデルである。ムーブメントはcal.3135 クロノメーターで、水中300mまでの防水機能を持っている。16618はすべてのパーツにイエローゴールドを採用しており、高級感溢れるサブマリーナーモデルである。ブルーのダイアルは落ち着いた深みのあるカラーとなっており、ラグジュアリーさを演出している。 |
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Ref.116618LB
商品説明 | 2009~2020年頃に生産されていたのが、サブマリーナー116618LBだ。前モデル16618からの変化として、視認性の向上が挙げられる。インデックスの大型化に加え、針が太くなり、発光塗料が長持ちするように改良された。 |
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Ref.126618LB
商品説明 | 126618LBは、2020年に販売開始となった新型モデルのサブマリーナーデイトである。直径が従来の40mmから41mmに変化し、デザイン面では、文字盤の6時の位置の「SWISS」の表記と王冠マークが追加された。パワーリザーブは70時間へ拡充し、さらに使い勝手が向上した。イエローゴールドの圧倒的な存在感とブルーのアクセントカラーは、人々の視線を集めるインパクトのあるデザインと言えるだろう。 |
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Ref.116619LB
商品説明 | 2008年に登場した116619LBは、サブマリーナー初のホワイトゴールドモデルである。シルバーとダイアルのブルーが、さわやかなコントラストを生み出している。水中300mまでの防水機能を備え、パワーリザーブは48時間。サイズは40mmとなっており、文字盤は視認性の高いデザインである。ブレスレットは、マットではなくポリッシュ仕上げになっているのも特徴のひとつだ。センター部分が鏡面仕上げのようにピカっと輝く材質になっている。 |
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Ref.116659SABR
商品説明 | シルバーのサブマリーナー116659SABRは非常にレアな製品だ。2018~2020年頃に生産されていたこのモデルは、一部の顧客にしか販売されていない。そのためほとんど市場に出回っておらず、お目にかかれる機会はなかなかないだろう。116659SABRは、ダイヤやサファイアを埋め込んだ、ジュエリー感覚の時計である。 |
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Ref.126619LB
商品説明 | 2020年発売のサブマリーナ-126619は、ホワイトゴールドの素材と全面ブルーのベゼルが特徴的だ。文字盤はブラック仕様になっており、ホワイトゴールド・ブルー・ブラックの3色が美しく調和している。直径は40mm、パワーリザーブは48時間というスペックである。 |
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ロレックス 青サブの価格推移について
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ロレックスの値上げは2019年以降からずっと続いている。2022年には、前年比20%アップ、2023年にはさらに10%アップが実施されたモデルも存在する。直近では、2024年6月1日にゴールド系やロレゾール系のモデルが約3~4%ほど値上がりした。
ロレックス サブマリーナーの価格が上昇している理由
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ロレックスのサブマリーナーの価格が上昇しているのには、以下のような理由が考えられる。
需要と供給のバランスが崩れている
ロレックスは世界的な人気ブランドで、常に多くの需要がある。その需要に対して、供給量が追いついていないのが価格高騰の理由のひとつだ。ロレックスは、1本ずつ手作りで丁寧に製造されている時計だ。職人の技術が必要であり、作れる本数は限られている。そのため、需要が高くなっても、一気に生産数を増やすことは難しいようだ。文
製造にかかるコストがアップしている
原材料価格や輸送コストの上昇も、価格上昇に関係している。新型コロナウイルス感染症により、生産工場が稼働停止した影響が今も残っているとも言われている。また、ウクライナ情勢の深刻化による輸送コスト増加も、価格に影響を与える原因のひとつだろう。
ロレックス 青サブや人気モデルの定価
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ここでは、ロレックスの青サブやその他人気モデルの定価を紹介する。いずれもロレックス公式サイトに掲載されている定価であるが、品薄状態の現在はこの価格で買うことは難しいケースも多い。中古流通品を購入する際は、定価を参考にしながら適正価格かどうか見極めていくと良いだろう。なお今回紹介する定価はすべて2024年7月現在のものである。
ロレックスサブマリーナー デイト 126619LB
詳細を見る素材 | オイスター |
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直径/th> | 41mm |
定価 | 6,282,100円 |
商品説明 | 18ctホワイトゴールドが美しい、日付入りの青サブ。 |
ロレックスサブマリーナー デイト 126610LN
詳細を見る素材 | オイスター |
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直径/th> | 41mm |
定価 | 1,481,700円 |
商品説明 | シックなブラックのダイアルと、オイスタースチールでクールさを感じられるロレックス。 |
ロレックスサブマリーナーデイト 126610LV
詳細を見る素材 | オイスター |
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直径/th> | 41mm |
定価 | 1,555,400円 |
商品説明 | グリーンセラミックのベゼルが特徴的な、サブマリーナーデイト。 |
ロレックスディープシー 136668LB
詳細を見る素材 | オイスター |
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直径/th> | 44mm |
定価 | 7,806,700円 |
商品説明 | 18ctイエローゴールドと、ブルーセラミックのベゼルを用いたダイバーズウォッチ。他のモデルよりもボリュームのある44mmのケースには、圧倒的な存在感がある。 |
コスモグラフ デイトナ オイスタースチール 126500LN
詳細を見る素材 | オイスター |
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直径/th> | 40mm |
定価 | 2,176,900円 |
商品説明 | タキメーターに採用されているブラックベゼルは、耐食性・耐傷性に優れている。また航空業や宇宙産業にも用いられる、高耐久性なオイスタースチールが採用されているのも特徴。 |
コスモグラフ デイトナ 126506
詳細を見る素材 | オイスター |
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直径/th> | 40mm |
定価 | 10,992,300円 |
商品説明 | ゴールドを使用した、アイスブルーのダイアルが特徴的な製品。最高級のプラチナを使用しており、卓越した耐食性を誇る。 |
コスモグラフ デイトナ イエローゴールド 126508
詳細を見る素材 | オイスター |
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直径/th> | 40mm |
定価 | 6,222,700円 |
商品説明 | 時速400ユニットまでのスピードが計測可能で、耐久レースドライバーが喜ぶ機能が詰まっている製品。自社研究施設で検査された高品質なゴールドを、丁寧にイエローゴールドに加工している。 |
ロレックスデイトナ M126518LN-0012
詳細を見る素材 | オイスター |
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直径/th> | 40mm |
定価 | 4,592,500円 |
商品説明 | 最高品質の18 ct ゴールド合金はロレックスの卓越した技術によって作られている。視認性の高いディスプレイが特徴の製品。 |
ロレックスGMTマスターⅡ
詳細を見る素材 | オイスター |
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直径/th> | 40mm |
定価 | 1,569,700円 |
商品説明 | ブラックダイアルが採用されており、ベゼルには24時間の目盛りがついているのが特徴。耐蝕性に非常に優れているため、デイリーユースにも最適なロレックスである。 |
ロレックスデイトジャスト36
詳細を見る素材 | オイスター |
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直径/th> | 40mm |
定価 | 1,303,500円 |
商品説明 | ロレックス定番商品のなかでも人気の高い、デイトジャスト。ロレックスデイトジャスト36は、やや小ぶりな36mm直径の製品である。 |
ロレックス 青サブを定価で買う方法
via:rolex
ロレックスの青サブや他モデルの定価を紹介したが、実際にこの価格で入手することは現状難しい。前述のとおり、さまざまな要因による価格高騰が続き、常に品薄状態が続いているためだ。入手できない状態が続くことでよりプレミア化し、さらに価格が上がる構図となっている。ここでは、どのような方法を取れば定価で購入できるのか解説する。
「ロレックスマラソン」をする
ロレックスマラソンとは、お目当てのモデルを定価で手に入れるために何度も正規販売店に通い続けることだ。マラソンのように長い時間をかけて複数の店舗を訪ねることから、このように呼ばれている。製品がいつ入荷するのかは開示されていないため、運良くそのタイミングに立ち会えることが重要だ。根気強く正規販売店に通い続ければ、いつかお目当ての時計に出会える日がくるかもしれない。
海外のロレックス販売店で購入する
国内での入手がどうしても難しいモデルの場合、海外のロレックス販売店で探すのも一つの手段だ。ただし、正規品ではなくコピー商品などの偽物が販売されているケースがあるため注意が必要である。海外で購入する場合、必ず正規販売店で購入しよう。ロレックスを入手するためには、決して安くはない費用を支払うことになるだろう。多少安価だからと言って信頼性の低い店舗や人から購入すると、後悔することになるかもしれないので、しっかり見極める力が大切だ。
中古品販売の市場で探す
ロレックス青サブを購入したい場合、中古販売の市場もチェックしておこう。生産終了モデルや廃版モデルは正規販売店では購入できないため、必然的に中古市場で探すことになるだろう。中古市場で購入する場合、コピー品ではないか十分確認してから取り引きすることが重要だ。もし、ロレックス青サブの過去モデルを購入したい場合、信頼できる販売者を探すことが大切だろう。中古市場でロレックスの時計を購入するなら、高精度の真贋鑑定を行っている「スニダン」で買うのが安心だ。スニダンは自社の膨大なデータベースをもとにして鑑定を行っており、99.96%の鑑定精度を誇っている。
ロレックス 青サブに関するよくある質問
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ここでは、ロレックス青サブに関するよくある質問に回答する。購入前に製品の詳しい情報を把握しておくことで、より安心して入手できるようになるだろう。
ロレックス 青サブは経年変化するとどうなる?
ロレックス青サブは、経年変化によってダイアルが紫に変化することがある。これは、1990年の前半頃に製造されたサブマリーナーのみに見られる現象だ。色の変化具合には個体差があり、紫が強く出るものやブルーと紫の中間色になるものなどが存在する。アンティークで美しい劣化としてロレックスファンから人気を集めている。紫に変化した青サブは「バイオレットサブマリーナー」とも呼ばれており、市場ではなかなか出会えないレアモデルだ。
ロレックス 青サブの魅力とは?
ロレックス青サブは、アクセントとなるブルーのカラーが魅力だ。青と言っても、1色ではなく年代により違う色味で展開されている。ダイアルとベゼル、ブレスレットの組み合わせによって同じ青サブでも醸し出す雰囲気は異なり、どれも欲しくなってしまう人がいるだろう。夏にぴったりのダイバーズウォッチであり、防水加工もされているのでビーチで使うのにも最適だ。デザイン性、機能面ともに申し分ない青サブは多くの人を魅了している。
ロレックス 青サブは長年、不動の人気
via:rolex
ロレックス青サブは初代からずっと人気があり、モデルによってはすぐに手に入る品ではないかもしれない。定価で買いたい場合は、粘り強くロレックスマラソンにチャレンジしてみるのも良いだろう。早めに欲しい場合は、中古市場の利用を検討してみることがおすすめだ。スニダンには、真贋済みのロレックスが豊富にあるので、お気に入りの1本が見つかるだろう。
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