ザ ノース フェイスのインナーダウンのおすすめは?選び方のポイントも紹介|コラム

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ザ ノース フェイスのインナーダウンのおすすめは?選び方のポイントも紹介|コラムについて

インナーダウンは、ジャケットの下に着用して暖かさを確保できるアイテム。今回、The North Face(ザ ノース フェイス)のインナーダウンを「サンダーシリーズ」「ライトヒートシリーズ」「ウィンドストッパーゼファーシリーズ」「ジップインマグネアコンカグアシリーズ」の4種類に分けて、おすすめアイテムを紹介していく。選び方のポイントについても解説しているので、最後まで読んで参考にしよう。

目次

サンダーシリーズのおすすめインナーダウン

via:Goldwin Online Store

ザ ノース フェイスのサンダーシリーズの特徴は、遠赤外線の熱エネルギーを活かした保温力の高さとはっ水加工された繊維による水ぬれへの強さだ。 それ以外にも細かい工夫が凝らされていて、サイドに配置されたファスナー付きのハンドウォーマーポケットや胸ポケットに本体を収納できるポケッタブル仕様など、機能性にも優れている。ここではスニダン内で購入できる、おすすめのサンダーシリーズのインナーダウンを3点紹介する。

サンダー ジャケット (メンズ) "ブラック"

スタンドカラーで首回りの寒さも防げるインナージャケット。化繊とダウンをミックスした中綿が封入されており、しっかりと暖かさを確保できる。 表地には軽くてソフトな素材を採用しており、ジャケットと重ね着してもゴワつきにくいのがポイントだ。 シックなブラックカラーに、胸元に入ったブランドロゴがアクセントとして効いている。アウターとしても、十分活躍してくれそうなアイテムだ。

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サンダー ラウンドネック ジャケット (メンズ) "サンドトープ" NY82313

首元がスッキリしたラウンドネックタイプで、重ね着をしてもアウターにひびきにくいインナーダウン。シンプルなデザインとベーシックなカラーで、コーデに取り入れやすい。上に着用したジャケットを脱いだときも、カーディガンの代わりとしてそのまま着用できるのも嬉しいポイント。 ポケッタブル仕様でコンパクトに持ち運べるため、キャンプなどのアウトドアの際にも活躍する。はっ水加工が施されているので、急に雨や雪が降ったときにも安心だ。

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サンダー フーディ (メンズ) "アーバンネイビー" NY82311

フード付きで、パーカー感覚で着用できるインナーダウン。フードをかぶって首元までファスナーを閉めれば、首から顔周りまでしっかり防寒できる。 遠赤外線効果のある光電子ダウンにより保温力も高いので、秋から冬にかけた時期には薄手のダウンジャケットとして十分活躍する。 胸元と背中の肩口に配置されたブランドロゴが目を引く、スポーティーなデザインのアイテムにまとまった。

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ライトヒートシリーズのおすすめインナーダウン

via:Goldwin Online Store

ライトヒートシリーズのインナージャケットの特徴は、その軽さにある。200g前後の軽量タイプが多く、長時間着用していても重さを感じにくい。 中綿には、光電子ダウンとクリーンダウンのハイブリッド素材を採用したものもあり、体からでる遠赤外線を利用した保温力の高さも健在だ。 インナーダウンを選ぶ際に、軽量性・保温性を重視する人におすすめのシリーズといえる。ライトヒートシリーズのインナーダウン3点を紹介する。

ライトヒート フーディー (メンズ) "ニュートープ" ND92334

ライトヒートシリーズのフーディータイプのインナーダウン。中綿にはリサイクルダウンを封入しており、キルト加工によって中身が偏らない仕組みになっている。 また、表地に使用されているパーテックスカンタムエコは、はっ水加工が施されており雨や雪が降っても中綿がぬれない仕様に。 袖や裾がバインダー仕上げになっているので、ジャケットと重ね着してもスッキリと着られるのが嬉しいポイント。Lサイズで約225gという軽量性も魅力だ。

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ライトヒート ジャケット (メンズ) "オプティックエメラルド" ND92333

2024年モデルのライトヒートジャケットは、これまでのモデルからサイズがアップし、ダウン量も割り増しされている。ダウンの量が増えたことで、保温効果もアップしているのが魅力だ。 タウンユースのインナーとしてはもちろん、冬場のアウトドアのサブジャケットとしても活躍する。表地には、はっ水性・耐久性のあるパーテックスカンタムエコを採用しており、急な天候の変化にも対応可能だ。 インパクトのあるエメラルドグリーンのカラーは、地味になりがちな冬のコーデの差し色としても活用できる。

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ライトヒート ジャケット (レディース) "オーバジーン" NDW42431

ライトヒートジャケットのレディースモデルだ。中綿にはリサイクルダウンが封入されており、軽くて暖かい。キルト加工によって、中綿のダウンが偏りにくいのもうれしいポイント。 光沢感のある素材を使用しており、アウターとしても活躍するのが魅力だ。Tシャツの上に軽く羽織れば、大人カジュアルなスタイルが完成する。 裾がバインダー仕上げになっていて、腰回りをスッキリと着こなせるのもポイントだ。ポケッタブル仕様でコンパクトに収納できるので、旅行などへの持ち運びにも重宝できる。

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ウィンドストッパーゼファーシリーズのおすすめインナーダウン

via:Goldwin Online Store

ウィンドストッパーゼファーシリーズの特徴は、防風性・透湿性を兼備した素材を使用していることだ。風による寒さからしっかり守りながら、中の湿気を外に逃すためムレにくい。 インナーを重ね着しなくても暖かさを保てるので、タウンユースにはもちろん、アウトドアでも活躍するアイテムがそろっている。ウィンドストッパーゼファーシリーズのインナーダウン3点を紹介する。

ウィンドストッパーゼファー シェル カーディガン (メンズ) "アーバンネイビー" ND92262

表地に、GORE-TEX INFINIUM WINDSTOPPER Insulated Shell(2層)を採用し、防風性・透湿性・はっ水性に優れたインナーダウン。 真冬の寒い風の侵入を防ぎながらも、衣服の中に湿気がこもりにくい仕様になっているため、快適な着心地を保てる。中綿には光電子リサイクルダウンが封入されており、保温性も高い。 首元がラウンドネックになったカーディガンタイプで、シャツやTシャツなどとも組み合わせやすく、アウターとして着用してもおしゃれに決まるのが魅力だ。

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ウィンドストッパーゼファー シェル カーディガン (レディース) "フォールンロック" NDW92262

フロントをスナップボタンで留める、カーディガンタイプのインナーダウン。メンズモデルに配置されている胸元のポケットが付いておらず、シンプルで女性らしいデザインに仕上がっている。 ラウンドネックタイプで、ジャケットの下に着込んだときも、襟元がスッキリ見えるのがポイントだ。Lサイズで約250gと軽く、アウターとして重ね着しても着膨れしにくい。 適度な丈の長さがあり、スカートともパンツとも合わせやすく、カジュアルコーデにおすすめだ。

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ウィンドストッパーゼファー シェル コート (レディース) "ブラック" NDW92263

ロング丈で、腰回りもしっかり防寒できるインナーダウン。ゆとりのある着心地で、体型を気にせず着用できる。 薄手で、トレンチコートやロングコートの下に着ても、着膨れして見えないのがポイントだ。Lサイズでも約315gの軽さなので、長時間着用しても疲れにくいというメリットもある。 表地には、透湿性を備えたGORE-TEX INFINIUM WINDSTOPPER Insulated Shell(2層)を採用しており、衣服の中がムレにくい。遠赤外線効果による保温力もあり、防寒にも適している。一枚持っておけばさまざまなシーンで活躍するアイテムだ。

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ジップインマグネアコンカグアシリーズのおすすめインナーダウン

via:Goldwin Online Store

ジップインマグネアコンカグアシリーズのインナーダウンは、アウターと連結できるジップインマグネシステムに対応しているのが特徴だ。 また、過酷な環境での使用にも耐える「サミットシリーズ」の機能を受け継いでおり、保温性・軽量性に優れている。ジップインマグネアコンカグアシリーズから、おすすめのインナーダウンを紹介する。

ジップイン マグネ アコンカグア ジャケット (メンズ) "ユーティリティ ブラウン"

軽量なナイロン素材を採用した、暖かいインナーダウン。首元に取り外し可能なマグネットが付いており、ジップインマグネシステム対応のアウターと連結させて着用できる。 中綿には光電子リサイクルダウンが封入されており、アウターとして単体で着用しても保温力は抜群だ。 また、静電ケア設計によりストレスのない快適な着心地がかなう。収納袋に入れてコンパクトに持ち運べるため、旅行や出張などへの携行にも便利だ。

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The North Face(ザ ノース フェイス)のインナーダウンの選び方

via:Goldwin Online Store

ザ ノース フェイスのインナーダウンの選び方についても確認しておこう。選ぶ際にチェックしておきたいポイントを、3点紹介する。

・中綿の種類をチェックする

インナーダウンを選ぶ際は、中綿の種類をチェックしよう。ザ ノース フェイスの中綿には、ハイブリッドダウンや環境に配慮したリサイクルダウンなど、いくつかの種類があるのが特徴だ。

基本的に、どの中綿でも保温性には優れているが、種類によって異なる性質を備えている。例えば、化繊ははっ水加工されているため、水ぬれに強いダウンを求める人におすすめだ。着用するシーンや目的に応じて選んでみよう。

・機能性をチェックする

表地に使われている素材もチェックしておこう。アウターとしても活躍するダウンを選ぶなら、はっ水性・防水性などの機能を備えているのが理想だ。

ザ ノース フェイスのインナーダウンの表地には、はっ水性・防水性のほか、防風性・透湿性に優れた生地を採用しているものもある。重ね着したときのムレにくさや、アウトドアでも着用できる耐久性などを確認しておくのがおすすめだ。

・デザインやサイズ感をチェックする

ザ ノース フェイスのインナーダウンは、フーディー・ラウンドネックなどデザインの種類も豊富だ。好みや用途に合わせて選んでみよう。

基本的にシンプルでスタイリッシュなデザインがそろっているためアイテムの幅は広いが、着用したいシーンをより想像しながら、手持ちの服と合わせやすいデザインを選ぶのがおすすめだ。

アウターとして着用するなら、少し大きめのサイズを選びゆとりを持たせると綺麗に着こなしができる。

おわりに

ザ ノース フェイスには、インナーダウンのラインナップが豊富にそろっている。どれも軽量で暖かく、ジャケットの下に着込んでも着膨れしにくいのが魅力だ。 また、アウトドアだけでなく、タウンユースにも着回しやすいスタイリッシュなデザインが多く、アウターとしても活躍する。機能性抜群なザ ノース フェイスのインナーダウンで、寒い冬を快適に過ごそう。

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