【ワンピースカードゲーム】《黒黄ルフィ》のデッキレシピと戦い方

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【ワンピースカードゲーム】《黒黄ルフィ》のデッキレシピと戦い方について

『ワンピース カードゲーム』(ワンピカード)の「三兄弟の絆」に収録されたリーダー「モンキー・D・ルフィ」を使用した《黒黄ルフィ》のデッキレシピや回し方、 マリガン基準、デッキパーツ、入れ替え候補を紹介。

TEXT:森忍

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《黒黄ルフィ》のデッキレシピ

《黒黄ルフィ》のデッキレシピ
リーダー枚数
モンキー・D・ルフィ
[ST13-003]
1
キャラクター枚数キャラクター枚数
ガープ
[ST13-013]
4サボ
[ST13-008]
4
光月日和
[OP06-106]
4エース
[ST13-011]
4
サボ
[ST13-007]
4ルフィ
[ST13-015]
4
エース
[ST13-010]
4ゲッコー・モリア
[OP06-086]
4
ルフィ
[ST13-014]
4イベント枚数
カリファ
[OP03-081]
42億V雷神
[OP05-115]
2
ペローナ
[OP06-093]
4
サボ
[OP04-083]
4

《黒黄ルフィ》の特徴

  • リーダー効果により、終盤に安定してコスト2「ルフィ」などから展開が可能
  • 黒の「サボ」により、デッキの回転と攻守が安定する
  • ゲッコー・モリア」と相性が良く、レストで出したコスト2「ルフィ」などの効果を使用できる

「成長ギミック」とは?

成長前「ルフィ」と「エース」、「サボ」の効果で、リーダーを強化しながら、成長後「ルフィ」と「エース」、「サボ」がライフから登場させられるギミックが、『三兄弟の絆』で登場した。

《黒黄ルフィ》はこのギミックを利用して展開する。

成長前
成長前ルフィ
成長後
成長後ルフィ

《黒黄ルフィ》の回し方

ペローナ」や黒の「サボ」で場を作り、終盤の準備をする。
黄の「サボ」や「ルフィ」の効果で、自身のライフを0にする。
モリア」から、コスト2「ルフィ」などで成長ギミックを利用し、展開する。

「ペローナ」や黒の「サボ」で場を作り、終盤の準備をする。

ライフがある時は、成長ギミックの準備をしつつ、「ガープ」や「サボ」などを展開する。

ペローナ」と「サボ」で、序盤中盤に場を作りつつ、相手の行動を妨害し、自分の手札を整えて、終盤の準備をする。

黄の「サボ」や「ルフィ」の効果で、自身のライフを0にする。

リーダー効果はライフ0で使えるようになるが、相手がアタックして来ない場合があるため、黄の「サボ」や「ルフィ」の効果で自分のライフを0にし、リーダー効果の条件を満たす。

リーダー効果と、コスト2「ルフィ」を合わせることで、自身に有利な場を作れる。

「モリア」から、コスト2「ルフィ」などで成長ギミックを利用し、展開する。

終盤は「モリア」を登場させる。《黒黄ルフィ》には、コスト2のキャラが多く採用されているため、トラッシュから登場させやすい。

10ドン時に、「モリア」を登場させ、残りの2ドンでリーダー効果を使い、モリアの効果でコスト2の「ルフィ」などを登場させることで、モリアのレストで登場させるデメリットを消しながら成長ギミックにより、展開できる。

《黒黄ルフィ》のマリガン基準

必要なコスト2の「ルフィ」などをサーチし、アタッカーを場に登場させつつ終盤の準備をしたいため、「ガープ」と「サボ」を優先的にキープする。

カウンター2,000かつ、中盤に役割のある「ペローナ」も優先的にキープしたい。

《黒黄ルフィ》のデッキパーツ紹介

「ルフィ」

トラッシュからライフを追加できるため、成長ギミックを成功させやすいが、リーダー効果の条件を満たす必要がある。

コスト2「ルフィ」などのリーダー強化と、リーダー効果のライフ追加によって持久戦が可能になる。

一度リーダー効果を使えるような状態になれば、成長ギミックでライフを減らし、毎ターンリーダー効果を使用できるようになる。

「サボ」「エース」「ルフィ」

リーダーをパワー+2,000できるため、相手ターン中にライフや手札を守ることができる。

《黒黄ルフィ》では、成長後のキャラをライフに仕込みやすいため、コスト2の成長前キャラを「サボ」や「ガープ」で準備し、リーダーの強化が途切れないようにする。

「サボ」「エース」「ルフィ」

基本的には、成長ギミックによる登場を狙いたいが、「サボ」と「エース」は5ドンで登場させても良い。

ルフィ」と「サボ」はライフを減らせるため、中盤に5ドンで登場させてリーダー効果に繋げたい。

「モリア」

10ドン時に登場させ、「モリア」の効果とリーダー効果に加え、「モリア」で登場させた成長前キャラで一気に展開することができる。

コスト4を登場させる効果では「ペローナ」を基本的に登場させたいが、成長前キャラを登場させる選択肢もある。

こちらのライフが減りにくく、リーダー効果を使えない場合でも、「モリア」の効果で「ペローナ」と「ガープ」を登場させ、相手とのリソースに差を付けて戦うこともできる。

「光月日和」「ペローナ」「カリファ」

カウンター2,000のキャラ。

《黒黄ルフィ》は早い段階でライフを0にし、成長ギミックを使うため防御面が無防備になりやすいため、ブロッカーや手札のカウンターで守る。

ペローナ」と「カリファ」は「モリア」から登場させたい候補で、「光月日和」は成長後キャラをライフに仕込める点が強力。

《黒黄ルフィ》の入れ替え候補カード

「カタクリ」

モリア」から登場させられるコスト4キャラとしても優秀かつ、中盤の動きをサポートしつつ、ライフを確認できるキャラ。

《黒黄ルフィ》はライフを減らして戦う《黄エネル》と似た戦い方をするため、「カタクリ」が速攻でアタックできる場面も多くなる。

「ゲダツ」「大噴火」

ゲダツ」はコスト無しで相手のキャラを除去でき、「大噴火」と組み合わせて大型の除去できる。

中盤の動きの選択を広げたい場合に、採用する。

「神の裁き」

1枚でカウンターでパワー+4,000できるため、減ってしまったライフを守ることができる。

10ドン時に「モリア」とリーダー効果を合わせて使用したいため、相性はすこし悪いので、枚数を調整して採用する。

「雷霆」

ライフの枚数の調整や、序盤の除去、終盤にリーダー効果で増えたライフをコストに相手のキャラを除去などの役割がある。

コスト5の黄「サボ」と役割がかぶるが、低コストでライフを減らせる点が強力。

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引用元
ONE PIECEカードゲーム公式サイト

権利表記
©尾田栄一郎/集英社 ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

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