【ワンピースカードゲーム】《緑青ゾロサンジ》のデッキレシピと戦い方

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【ワンピースカードゲーム】《緑青ゾロサンジ》のデッキレシピと戦い方について

『ワンピース カードゲーム』(ワンピカード)の「スタートデッキ ゾロ&サンジ」に収録されたリーダー「ロロノア・ゾロ&サンジ」を使用した《緑青ゾロ》のデッキレシピや回し方、 マリガン基準、デッキパーツ、入れ替え候補を紹介。

TEXT:月うさぎ

《緑青ゾロサンジ》のデッキレシピ

《緑青ゾロサンジ》の特徴

  • 展開効果を持つキャラで、序盤から盤面を強くすることができる
  • アタック時効果でドローできるキャラが多く、リソース切れしにくい
  • 中盤以降は、リーダー効果で連続攻撃し、相手のリソースを削る

《緑青ゾロサンジ》の回し方

ロー」や「イワンコフ」を登場させて展開の準備をする。
ミホーク」や「ブルック」、「ロビン」を登場させ、盤面を強化しながらリーダー効果でキャラのアクティブ状態にする。
「いっぽんマツ」を登場させ、アタック回数を稼ぎながら後続のキャラを登場させる。

「ロー」「イワンコフ」を登場させて展開の準備をする。

後攻1ターン目や先攻2ターン目は、「ロー」や「イワンコフ」を登場させて、次のターンの展開に備える。

イワンコフ」の登場時効果で「ロー」などの2コスキャラを出せるのが理想だが、アタック時のドロー効果のみでも強力。

「ミホーク」「ブルック」「ロビン」を登場させ、盤面を強化しながらリーダー効果でアクティブを維持する。

ミホーク」や「ブルック」、「ロビン」の登場時効果で盤面にキャラを並べる。

リーダー効果でレストのキャラを手札に戻したり、小型キャラを手札に戻してレストのキャラをアクティブにすることで、キャラへ攻撃されることを減らしてキャラを守る。そのため、次ターン以降のアタック回数を維持することができる。

「いっぽんマツ」を登場させ、アタック回数を稼ぎながら後続のキャラを出し続ける。

いっぽんマツ」の効果で属性が《斬》のキャラのパワーを上げてアタックしながら、リーダー効果で、「いっぽんマツ」を手札に戻すことで連続攻撃を行う。

リーダーのアタック時効果を活かして、常に後続のキャラを切らさないようにアタックを繰り返す。

《緑青ゾロサンジ》のマリガン基準

最序盤から盤面に置きたい「ロー」、「イワンコフ」を優先してキープする。

ロー」と相性がいい「ロビン」もキープできるとより展開がスムーズになる。

《緑青ゾロサンジ》のデッキパーツ紹介

「ロロノア・ゾロ&サンジ」

リーダー効果で、「パワー7,000のキャラをアクティブにして連続攻撃する」以外にも、「登場時効果を持つキャラを手札に戻して再利用する」や、「アタックしたキャラをアクティブにしたり手札に戻すことで相手のキャラへのアタックを防止する」ことができる。

状況に応じてアタック回数を増やすのか、次のターンのためにアクティブのキャラを残すのかを使い分けることが重要。

「トラファルガー・ロー」

特徴《Film》のため、「ロビン」や「ブルック」の効果で登場させることができ、属性《斬》でもあるため「ミホーク」で登場させたり「いっぽんマツ」でパワーを上げることが可能。

コスト3のキャラと入れ替わる効果も強力で、アタック後や、「ミホーク」の効果で登場し、レスト状態の「ロー」を、アクティブのコスト3のキャラに変換できる。

「エンポリオ・イワンコフ」

登録時もアタック時効果も成功すれば1枚分アドバンテージを稼ぐことが可能であり、ドンを付与せずともドローが可能なので、場に残しておきたいキャラ。

ドローできる効果を使用するために、手札のキャラを登場させてからアタックするなどの手札調整が重要。

「ジュラキュール・ミホーク」

コスト3でコスト4のキャラを登場させることができる点が強力で、さらに、「ミホーク」はパワー4,000であるため、自身もアタッカーになり、一気に複数のアタッカーを展開できる。

ブルック」の効果で展開させたり、登場させたキャラをリーダー効果でアクティブにするなど状況に合わせた使い方ができる。

「いっぽんマツ」

登場時に、属性《斬》のキャラ1体をパワー+3,000できるコスト2キャラ。

キャラのパワーを効率よく上げながら、リーダー効果で再利用することが可能。

デッキトップから一枚トラッシュする効果は強制なので、忘れないように注意。

入れ替え候補カード

「ヨサク&ジョニー」

入れ替え候補:「ネコマムシ」「プリン」

アタック時に、コスト2以下のキャラをレストにするか、レストのキャラをKOする効果を持っているコスト2のキャラ。

対象コストの効果範囲は狭いが、《赤緑ロー》や《赤ゾロ》などの低コストキャラが多いデッキに対して、繰り返し効果起動を狙えるため採用を検討。

「シュガー」

入れ替え候補:「ネコマムシ」

「ネコマムシ」と異なり、アタッカーにはならないが、レストにできる範囲が広い点が強力。

リーダーの特徴が《ドンキホーテ海賊団》ではないため、相手キャラ登場時の効果は使用できない。

「デュバル」

入れ替え候補:「ネコマムシ」「プリン」

コスト2のブロッカーで、登場時にデッキトップを並び替えることが可能。

「キラー」の方が優秀な場面が多いが、5枚目以降の「イワンコフ」との相性がいいブロッカーとして採用が検討できる。

「トラファルガー・ロー」

入れ替え候補:「ハンコック」「プリン」

《青緑ゾロサンジ》は、低コストキャラを手札に戻しながら展開するため、リーダー効果と相性のいいカードを共有できる。

登録させたいタイミングが、リーダー効果と重なるため、採用は要検討したい。

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引用元
ONE PIECEカードゲーム公式サイト

権利表記
©尾田栄一郎/集英社 ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

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