【ワンピースカードゲーム】《青黒サカズキ》のデッキレシピと戦い方

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【ワンピースカードゲーム】《青黒サカズキ》のデッキレシピと戦い方について

『ワンピース カードゲーム』(ワンピカード)の「新時代の主役」に収録されたリーダー「サカズキ」を使用した《青黒サカズキ》のデッキレシピや回し方、 マリガン基準、デッキパーツ、入れ替え候補を紹介。

TEXT:月うさぎ

《青黒サカズキ》のデッキレシピ

リーダー枚数
サカズキ
[OP05-041]
1
キャラクター枚数キャラクター枚数
たしぎ
[OP06-050]
4サボ
[OP04-083]
1
つる
[OP02-106]
4ボルサリーノ
[OP05-051]
2
ブランニュー
[OP03-089]
4ゲッコー・モリア
[OP06-086]
4
ヒナ
[ST06-008]
4イベント枚数
たしぎ
[ST06-006]
4氷河時代
[OP02-117]
3
レベッカ
[OP05-091]
4大噴火
[ST06-015]
4
ロブ・ルッチ
[OP05-093]
4犬噛紅蓮
[OP05-057]
4
ボルサリーノ
[OP02-114]
4

《青黒サカズキ》の特徴

  • デメリットのない手札交換効果によって序盤、中盤の安定感が高い
  • コストを下げる効果と、複数のキャラを同時に除去する効果を合わせることによる除去性能の高さ
  • トラッシュのリソースを再利用することができるため、粘り強く戦うことができる

《青黒サカズキ》の回し方

たしぎ」や「ブランニュー」を利用して手札とトラッシュを整える。
レベッカ」や「ヒナ」、「ルッチ」を登場させ、相手のキャラを除去する。
モリア」を登場させて、リソースを回復しながら除去する。

たしぎ」や「ブランニュー」を利用して手札とトラッシュを整える。

たしぎ」や「ブランニュー」で手札とトラッシュを整える。

相手のリーダーに応じて、必要な除去やコストを下げるカードを手札とトラッシュに集める。

「レベッカ」や「ヒナ」、「ルッチ」を登場させ、相手のキャラを除去する。

レベッカ」や「ヒナ」、「ルッチ」などを使って相手のキャラを除去していく。

相手のキャラを全て除去し、相手の攻撃回数をコントロールする。

「モリア」を登場させて、リソースを回復しながら除去を行う。

モリア」を登場させ、トラッシュから「レベッカ」や「ルッチ」、「ブランニュー」などを登場させてリソースを回復しながら除去と展開を行う。

大噴火」や「氷河時代」と一緒に登場させることで大型キャラや多面展開にも対応することが可能。

《青黒サカズキ》のマリガン基準

先攻であれば「たしぎ」、後攻であれば「ブランニュー」を優先する。

自分の場に小型キャラが存在する場合、「犬噛紅蓮」で強化してアタックでき、相手のリソースを早く削ることができるようになる。

《青黒サカズキ》のデッキパーツ紹介

「サカズキ」

手札交換と、コスト減少の2つの効果をデメリットなしで使用できるリーダー。

青色には強力な除去カードが多いため、黒色が得意とするコストを下げる効果と相性がいい。

強力な除去カードにはカウンター値を持たないカードも多いが、リーダーの手札交換効果でカウンター値をもつカードを確保しやすくなる点も強力

「ゲッコー・モリア」

「双璧の覇者」に収録されている大型キャラ。除去効果はないが、トラッシュから複数のキャラを登場させられる。

《青黒サカズキ》は複数のカードを組み合わせて、相手のキャラを効率よく除去するため、一枚で複数の役割を持つことができるこのキャラは相性が良い。

トラッシュから「ブランニュー」や「たしぎ」を登場させることで、手札の消費なしで大型キャラを展開できる点も強力。

「ロブ・ルッチ」

コスト4のアタッカーで、コスト1,2のキャラを計2体KOすることができる。

手札の消費なしで複数のキャラを処理することができるため、盤面とリソースでアドバンテージを稼ぐことができる。

コストダウンの効果と組み合わせて相手のキャラを処理し、アタッカーとして使用する。

「レベッカ」

4コストでトラッシュからキャラを回収しつつ、手札からキャラを展開できる。

効果で、「ヒナ」を手札から登場させ、相手のキャラのコストを下げながらアタッカーとブロッカーを同時に展開できる。

レベッカ」や「ヒナ」、「ルッチ」と、「大噴火」や「氷河時代」を組み合わせることで複数のアタッカーとブロッカーを同時に展開しながら、大型キャラを含む複数のキャラを同時にKOすることが可能。

「犬噛紅蓮」

相手のキャラのコストを、「ヒナ」や「大噴火」などで下げて処理しながら、リーダーのパワーを上げて相手のレストのキャラをバトルでKOできる。そのため、1枚で複数のキャラを処理することができる。

相手にレストのキャラがいない場合は、「たしぎ」や「ブランニュー」のパワーを上げて相手のリーダーへアタックすることもでき、状況に応じて色々な使い方のできる。

《青黒サカズキ》の入れ替え候補カード

「クザン」

手札消費なく場のキャラ枚数を増やすことができる。

また、「ルッチ」と合わせることで中型キャラを複数体同時に処理することも可能。

登場させたターンにできることが無いため、劣勢時には盤面に登場させづらく、カウンターがないため採用は環境次第。

「ヘルメッポ」

登場時に相手のキャラのコストを下げることができる2コストキャラ。

モリア」の登場時効果でトラッシュから出すコスト2以下のキャラクターの中で、最も大きくコストを下げることができる。

ルッチ」と合わせて登場させることで相手のキャラを処理しやすくなるが、「つる」で十分な場合も多い場合もある。

「ヴェルゴ」

ドン‼を付与することでバトルでKOされなくなるカウンター2000のキャラ。

手札から登場させることは少ないが、コスト1の「たしぎ」でコスト3の「たしぎ」はサーチできないため、特徴《海軍》を持ったカウンター2000の入れ替え枠として検討ができる。

「天叢雲剣」

コストを下げる効果と合わせて相手のキャラを処理できるカード。

ルッチ」と違い盤面にキャラが残らず、複数のキャラのコストを下げようとすると盤面が弱くなりがちなので採用枚数は検討する。

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引用元
ONE PIECEカードゲーム公式サイト

権利表記
©尾田栄一郎/集英社 ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

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