【ワンピースカードゲーム】《緑紫ドフラミンゴ》のデッキレシピ/戦い方/入れ替え候補

目次

• ▼《緑紫ドフラミンゴ》のデッキレシピ
• ▼《緑紫ドフラミンゴ》の特徴
• ▼《緑紫ドフラミンゴ》の主な回し方
• ▼《緑紫ドフラミンゴ》のマリガン基準
• ▼《緑紫ドフラミンゴ》のデッキパーツ紹介
• ▼《緑紫ドフラミンゴ》の入れ替え候補カード
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相手の攻撃を受けて手札を増やし、「雷鳴八卦」でドンを加速させる。

序盤に場に出したいキャラがないため、リーダーで相手のライフを削り、相手のアタックをライフで受けて手札を増やす。
ライフが少なくなってから「雷鳴八卦」を使い、ドン‼増やし、大型キャラを登場させるターンを近づける。

「ディアマンテ」や「7キッド」などのアタッカーを登場させる。

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アタッカー兼ブロッカーとなる「ディアマンテ」や「7キッド」を登場させ、盤面を強くする。
相手が「7キッド」を処理するのが難しいデッキであれば、自身のライフが0になるまで攻撃を受けても良い。

「8キッド」や「ドフラミンゴ」を登場させて、豊富な手札で守り切る。

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「8キッド」を登場させて、手札のカウンターイベントやブロッカー、「シュガー」などでリーダーを守る。「ディアマンテ」や「7キッド」でアタックしつつ、「ボニー」で手札を補充する。

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「8キッド」や大型ブロッカーを早く登場させたいため、「雷鳴八卦」でドンを増加させる。
また、「8キッド」などをサーチできる「ボニー」も初手に確保したい。
最序盤にキャラを出す必要がないので、序盤に必要なカードではなく試合を通して必要なカードをマリガンで確保する。

「ドンキホーテ・ドフラミンゴ」

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毎ターン終了時に2ドンをアクティブにできるリーダー。
後半の防御力が高く、キャラの展開にドン‼を全て使い切ってもイベントカウンターを構えることができる。
キャラに付与したドン‼はアクティブにできないため注意が必要である。

「シュガー」

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相手のキャラを登場時と相手ターンで計2回レストにすることができる、このデッキのキーカードの1枚。
序盤よりも、中盤以降にアタッカーが並んでいる状態で出せると相手の行動を制限しやすい。
相手がターン中に最初にキャラを出した時に効果を強制的に発動してしまうため、相手のプレイ次第では本命キャラへのレストを回避されてしまうので注意が必要である。

「ディアマンテ」「ユースタス・キッド」(7キッド)

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アタッカーであり、「8キッド」を守るブロッカーにもなる優秀なキャラクター。
これらのキャラを複数展開することによって、ライフを詰めやすくなる。

「ユースタス・キッド」(8キッド)

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このデッキの要であり、メインアタッカーでもある。
このキャラを強力なイベントカウンターやブロッカーで守り、相手とのリソースに差をつける。
このキャラを出したターンに効果を使っても、リーダー効果でイベントカウンターを発動するドンが残るため、このキャラを守りやすいので相性良い。

「雷鳴八卦」

イベントカウンターでありながらドン‼を増やせる効果を持つ。
このデッキは最速で「8キッド」を着地させたいため、序盤は相手のアタックをライフで受け、このカードでのドン加速を狙う。

「セニョール・ピンク」「マッハバイス」

入れ替え候補：「ボニー」「アプー」「ドレーク」

相手のキャラクターをレストにできる小型アタッカー。
アタックを「8キッド」に頼り切りにならず、中盤にこれらのキャラでアタックができる。

「クリーク」「トレーボル」

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入れ替え候補：「ドレーク」「7キッド」

相手のキャラを除去できる中型アタッカー。
小型キャラを展開するデッキが流行っている場合に、一気に巻き返せるため採用したい。

「蜘蛛の巣がき」「桃源白滝」

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入れ替え候補：「磁気弦」「雷鳴八卦」

キャラをアクティブにできるイベントカウンター。
主に「ディアマンテ」や「7キッド」と組み合わせることで、複数回アタックをブロックできる。
「8キッド」と相性が良くないため、他の大型キャラクターを軸にする場合に採用する。

「クイーン」

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入れ替え候補：「ドレーク」「キラー」

手札を増やせるブロッカー。
リーダーよりパワーの高いブロッカーのため、「蜘蛛の巣がき」や「桃源白滝」と相性が良い。
効果でドンが減ってしまうため、テンポが遅れてしまうので注意が必要である。