【ワンピースカード】《黄ヤマト》のデッキレシピと回し方/入れ替え候補について
『ワンピース カードゲーム』(ワンピカード)のスタートデッキ 「Side ヤマト」にて登場したリーダー「ヤマト」を使用した《黄ヤマト》のデッキレシピを紹介します。
《黄ヤマト》のデッキレシピ
リーダー
リーダー | 枚数 |
---|---|
ヤマト [ST09-001] | 1 |
キャラクター | 枚数 | キャラクター | 枚数 |
---|---|---|---|
プリン [OP03-112] | 4 | クラッカー [OP03-108] | 4 |
シュトロイゼン [OP03-115] | 4 | ヤマト [ST09-013] | 4 |
サンジ [OP03-102] | 4 | リンリン [ST07-010] | 4 |
プリン [ST07-008] | 4 | カタクリ [OP03-123] | 3 |
ペロスペロー [OP03-113] | 4 | イベント | 枚数 |
ブリュレ [ST07-007] | 3 | 雷霆 [OP03-121] | 2 |
カタクリ [ST07-003] | 2 | 鳴鏑 [ST09-014] | 4 |
オペラ [OP03-106] | 4 |
《黄ヤマト》の特徴
- リーダー効果でライフが2以下になってからの持久力が高く、トリガーも豊富
- ドン‼が増えてきたゲーム終盤に「7リンリン」や「8カタクリ」などの大型のキャラの展開が強力
- 「謀略の王国」にて黄色が更に強化されるため、今後の強化される可能性があるデッキタイプ
《黄ヤマト》の主な回し方
① | 「プリン」で手札を補充し、「ペロスペロー」などを展開する。 |
---|---|
② | 「ヤマト」や「オペラ」などを展開し、展開したキャラでアタックする。 |
③ | 「7リンリン」や「8カタクリ」といった大型キャラを登場させる。 |
「プリン」で手札を補充し、「ペロスペロー」や「4カタクリ」などを展開する。
「プリン」で手札を増やし、先行2ターン目なら「ペロスペロー」、後攻2ターン目なら「4カタクリ」、「クラッカー」などのコスト4キャラを展開させる。
《黄ヤマト》のマリガン基準
序盤の動きのために「プリン」が無ければ、マリガンしたい。
それ以降のターンに登場させるために、「ペロスペロー」や「4カタクリ」、「ヤマト」なども手札に必要。
《黄ヤマト》のデッキパーツ紹介
「シャーロット・ペロスペロー」
コスト3・パワー5,000と非常に高スタッツで序盤から登場させたいキャラ。
KO時にドロー効果を持つため積極的にアタックに行ける点とトリガーをもっているため、ライフから登場させられる点が強力。
「カタクリ」(4カタクリ)「クラッカー」「オペラ」
コスト4で出せる高スタッツのアタッカーキャラ。
「4カタクリ」は登場時に、相手か自分のライフを操作でき、状況によって【速攻】で相手にプレッシャーをかけられる。
「クラッカー」はトリガーを持っており、ライフから登場させられる点が強力。状況によって効果でパワー7,000の【ダブルアタック】になる。
「シャーロット・リンリン」(7リンリン)
登場時に自分のライフを増やすか、相手のライフを減らすことができる。
コスト7パワー8,000と非常に高スタッツなキャラで、終盤に連続して登場させると強力。
入れ替え候補カード
「光月おでん」
入れ替え候補:「シャーロット・オペラ」「8カタクリ」
ドン‼×1で【ダブルアタック】になるため、アタッカーとして強力。
黄色にはカウンターを持っていないキャラが豊富なため、KO時効果で手札にある「ペロスペロー」などを捨てて、ライフを増やしたい。
「しらほし」
入れ替え候補:「シャーロット・オペラ」「ブリュレ」
カウンターを持っていないキャラが複数採用されているため、トリガーから登場させ手札の入れ替えをする。「8カタクリ」で再度ライフに埋めて使いまわせるコンボが強力。
「シャーロット・スムージー」
入れ替え候補:「シャーロット・オペラ」「ブリュレ」
効果のコストでライフを手札に加えられるキャラ。
トリガーを持っているため、ライフから登場させることが可能で、ドン‼を使用せずにパワー7,000でアタックが可能である。
「シャーロット・ダイフク」
入れ替え候補:「シャーロット・オペラ」「ブリュレ」
効果のコストでライフを手札に加えられるキャラ。
ライフを減らさずに手札を増やしつつ、効果でパワー6,000でのアタックが可能。
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権利表記
©尾田栄一郎/集英社 ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション