ストリートブランドのおすすめニット14選。派手顔からシックなアイテムまでズラリ！｜コラム

• ▼1.Nike(ナイキ)
• ▼2.Nike x Stussy(ナイキ × ステューシー)
• ▼3.Supreme(シュプリーム)
• ▼4.Wasted Youth(ウェイステッドユース)
• ▼5.HUMAN MADE(ヒューマンメイド)
• ▼6.WIND AND SEA x HYSTERIC GLAMOUR(ウィン ダン シー × ヒステリックグラマー)
• ▼7.A BATHING APE x NEIGHBORHOOD(ア ベイシングエイプ x ネイバーフッド)
• ▼8.Black Eye Patch x WACKO MARIA(ブラックアイパッチ × ワコマリア)
• ▼9.XLARGE(エクストララージ)
• ▼10.Comme des Garcons x Pokemon(コム デ ギャルソン × ポケモン)
• ▼11.Ader Error x ZARA(アーダーエラー x ザラ)
• ▼12.C.E(シーイー)
• ▼13.Iroquois(イロコイ)
• ▼14.©SAINT Mxxxxxx(セントマイケル)

AS M NL ケーブル ニット セーター LS "ベージュ"

スポーツ以外で行うすべてのことからインスピレーションを得ているという、「ナイキ」のライフコレクション。ゆったりサイズのケーブルニットプルオーバーは、胸元にブランドお馴染みのスウッシュを同色でさりげなく配置。やりすぎない落ち着いたデザインで、大人っぽい着こなしにフィットする。

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ニット トップ "ブラック"

設立当初はサーフブランドだったが、いまやその枠から抜け出して世界のストリートシーンで圧倒的な人気を誇るようになった「ステューシー」。「ナイキ」とのコラボニットは、ブラックボディのシックな一枚。首周りを囲むように並んだスウッシュと、フロントの裾ギリギリに小さく配されたステューシーロゴがユニーク。

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ワッフル ニット カーディガン "タイ ダイ"

1994年にNYにて設立された「シュプリーム」による、肌触りがよく保温性にも富んだメリノウール使用のワッフル編みカーディガン。左ポケットにオールドイングリッシュ書体で記されたロゴや、くるみボタンがレトロな印象。カラフルでインパクトは大きいが、どこか上品な雰囲気を醸すアイテムだ。

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ニット #2 "ホワイト"

直訳すると「無駄に過ごした青春」という意味になるが、そこには「後から振り返れば”無駄なものは何もなかった”」という創設者・ヴェルディ氏の思いが込められた「ウェイステッドユース」。グラフィックアーティストである同氏のオリジナルアートワークを用いたプルオーバーは、握りつぶされた飲料缶が印象的な一枚。

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ベア ラグラン ニット セーター "ネイビー"

「ストリートから、地球生活を面白く」をモットーに数々のユニークな取り組みを続ける、ニゴー氏のブランド「ヒューマンメイド」。どこかふてぶてしく感情の読み取れないクマの顔が、ポップなイエローカラーのロゴとともに背面に大きく描かれたプルオーバーは、ぜひ一枚でさらっと着こなしたい。

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ニット カーディガン "カモ"

広告・雑誌などにおけるカメラマン活動のほか、ショップの内装や植栽のディレクションといった幅広い分野で活躍する熊谷隆志氏のブランド「ウィン ダン シー」と、「ヒステリックグラマー」のコラボカーディガン。渋みのある深いグリーンに、両者のブランド名・ロゴをモノトーンで落とし込んだ落ち着いた雰囲気のアイテム。

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リラックスド フィット ニット "ブラック"

藤原ヒロシ氏に似ていることからその名がついたニゴー氏(「2号」の意味)による「ア ベイシングエイプ」と、モーターサイクルなどのカウンターカルチャーに傾倒していたという滝沢伸介氏の「ネイバーフッド」。オリジナルのカモフラ柄をジャガードで編み上げたニットは、ロゴやモチーフなど、両ブランドを象徴する要素が凝縮された一枚。

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モヘア ニット カーディガン "ブラウン"

元Jリーガーの森敦彦氏がデザイナーを務める「ワコマリア」と、ストリートに根ざしたさまざまなクリエーションを発信し続ける「ブラックアイパッチ」のコラボアイテム。毛足が長く肌触りの良いモヘア素材のカーディガンは、ブラウンのレオパード柄をベースにしつつも、前面・背面それぞれに差し込まれた真っ赤なロゴがアクセントに。

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スタンダード ロゴ ニット エクストララージ "グリーン"

「普段着ではなく、ファッションとして実用的なウェアを表現する」という視点に基づいたモノづくりを行う、ゴリラのマークが印象深いブランド「エクストララージ」。クルーネックのプルオーバーニットは胸元に小さくブランドネームを配したのみで、極めてシンプルな仕上がりに。合わせる服を選ばない、万能アイテムと言えるだろう。

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ニット カーディガン ウイズ エムブレム "ブラック"

日本発の世界的アパレルブランド「コム デ ギャルソン」と、同じく日本発の世界的コンピューターゲーム「ポケモン」。両者のタッグで生まれたニットカーディガンは漆黒のボディを基調としたシックな一枚だが、胸元には黄色く輝くゲームの人気キャラクター「ピカチュウ」が。小さく描かれてはいるものの、色味のコントラストも相まって抜群の存在感を放っている。

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パッチワーク オーバーサイズ ニット セーター "エクリュ"

ファッション・建築・金融など、さまざまな分野からジャンルを越えて集められた20人ほどの“匿名クルー”が手掛ける韓国のユニセックスブランド「アーダーエラー」。スペインのブランド「ザラ」とのコラボ作は、大胆なパッチワーク使いが印象的なプルオーバー。温かみのあるベージュ系ボディのところどころに配された、ブルーのあしらいがポイント。

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アット ザ ドア リンクド ニット "レッド ブラック"

デザイナー・イラストレーター・DJとして多彩な活躍を見せるスケートシング氏をはじめとする、メンバー3名が立ち上げた日本のブランド「シーイー」。上半分を赤系、下半分を黒で構成したワイドシルエットのプルオーバーは、フロント・バックを覆い尽くす、迷路を思わせる“線”のグラフィックが特徴だ。左腕あたりには、ブランドお馴染みのロゴパッチ付き。

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ミリオンフェイスズアットマイフィートニット "レッド"

「イレギュラーな男の色気を提案」といったコンセプトを持つ日本のブランド「イロコイ」。真っ赤なニットのフロントに鎮座するのは、ボブ・ディランのアルバムをイメージしたというインパクト大のグラフィック。多色ジャガードを用いたカリグラフィに、ライブの観客の雰囲気を表現した転写プリントが組み合わされている。

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ニット CLF "ブラック"

「レディメイド」のデザイナー細川雄太氏らが2020年に立ち上げた、リアルなヴィンテージ感を追求したアイテムが特徴のブランド「セントマイケル」。胸元には大きく「Copyright Liberation Front＝著作権開放戦線」を意味する「CLF」の文字が記された、メッセージ性を含んだオーバーサイズニットだ。

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