バター グッズ × プーマ バスケット VTG "クリーム"について
PUMA(プーマ)のBASKET(バスケット)から、オーストラリアのストリートブランドBUTTER GOODS(バター グッズ)とのコラボレーションモデル"CREAM"がスタンバイ！6月24日発売！BUTTER GOODS(バター グッズ)は、スケートショップのマネージャーだったガース・マリアーノと、フィルマーのマット・エバンスが2008年に立ち上げたオーストラリア発ストリートブランドだ。上質な素材感とポップなグラフィックで世界的に人気となり、ニューヨークの有名スケートショップLABOR(レイバー)でも取り扱われている。今回、PUMA(プーマ)とのコラボレーションシューズのベースとなっているのは、PUMA BASKET(プーマバスケット)だ。デザインは｢プーマ スウェード｣をベースに、バスケットボールのレフリー用シューズとして1970年代に誕生した。｢プーマ スウェード｣と並んで、PUMA(プーマ)のコートシューズを代表するモデルだ。
今作は、スウェードにもバスケットにも使用されることのなかった、コーデュロイ素材をアッパーに全面的に使用しているのが特徴だ。クリーム色のコーデュロイのアッパー、同色のスウェードのフォームストリップ、ホワイトのソールで構成されており、クリーンでミニマルなデザインに仕上がっている。ヒール部分、インソール、シュータンラベルにはPUMAとButter goodsとのコラボレーションを象徴するロゴが配されている。これまでありそうでなかった素材感とカラーリングで、新鮮さとヴィンテージ感のどちらも感じさせる特別感のある一足だ。
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