ナイキ エアジョーダン13 "リバースブレッド"について
NIKE(ナイキ)のAIR JORDAN 13(エアジョーダン13)から、名作"BRED"(ブレッド)の反転カラーモデル"REVERSE BRED"(リバースブレッド)がスタンバイ！2020年12月1日 追記
・スタイルコード(DJ5982-602)が判明！
・sneakerbardetroitが詳細を捉えた実物写真をポスト！
1997年に登場したAIR JORDAN 13(エアジョーダン13)は、"ブラックパンサー"をモチーフにデザインされた。速く、鋭く獲物を仕留める豹とマイケル・ジョーダンの姿を重ね合わせるように、アッパーには斑点の型打ち模様、肉球をイメージしたソール形状、アンクル部には目のようなパーツを搭載した斬新なフォルムを構築。また、アウトソールには十字形の溝を刻むことでアジリティを強化。足の甲からくるぶしまで一体型で包み込む形状でジョーダンのプレーを支えた。
今回新たにリリースが噂されているのが、"BRED"(ブレッド)のカラーを反転した"REVERSE BRED"(リバースブレッド)だ。1998年のNBAオールスターゲームでジョーダンが着用した"BRED"(ブレッド)は、ブラックのアッパーとレッドのミッドソールを装着した"王道"のカラーウェイで人気モデルに。2017年には復刻モデルがリリースされ話題となった。一方、"REVERSE BRED"(リバースブレッド)はレッドのアッパーにブラックのソールを採用。AIR JORDAN 13(エアジョーダン13)の独特のフォルムにレッドが強烈なインパクトを放つ一足に仕上がっている。
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