エアジョーダン歴代全37モデル+4モデル紹介!人気エアジョーダン大集合!【コラム】

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エアジョーダン歴代全37モデル+4モデル紹介!人気エアジョーダン大集合!【コラム】について

こんにちは!スニダン編集部のSENNORです!

2022年にはスニーカー界至極の名作Nike Air Jordan 1 "Chicago"(ナイキ エアジョーダン1 "シカゴ")が1985年の装いで復刻予定との噂がスニーカー好きの間では話題になっていますが、他にも毎月のようにエアジョーダンシリーズはリリース、リークされています。

改めてエアジョーダンシリーズとは一体どのようなモデルなのか?なぜ人々をそこまで熱狂させるのか?意外と知られていないこともあるのではないでしょうか。

そこで、今回はエアジョーダン1から最新モデルエアジョーダン37+人気ジョーダンブランド4モデルとともに、エアジョーダンシリーズとはなんなのか、よくエアジョーダンと共に名前が出てくるマイケル・ジョーダンは一体誰なのかを紹介します!

目次


・Air Jordanシリーズとは

画像引用元:forbes

エアジョーダンの有名モデルを紹介する前に、まずエアジョーダンシリーズとはなんなのか説明します!

エアジョーダン(Air Jordan)シリーズとは、伝説的バスケットボールプレーヤー"マイケル・ジョーダン(Micheal Jordan)"選手のナイキ(Nike)シグネイチャーシューズのことです。

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画像引用元:fadeawayworld

今ではジョーダンブランドとして世界中から愛されているカテゴリーですが、実はマイケル・ジョーダンとナイキが契約を交わした1984年当時、ナイキシグネイチャーラインはほぼテニスプレーヤーに限られていました。

なぜ、当時評価されていなかったスポーツの、しかもルーキー選手が専属契約ができたのか。

その謎を解明するためにも、マイケル・ジョーダンがどんな選手だったのか紹介します!

・マイケル・ジョーダンとは

画像引用元:shelflife

"人の姿をした神"とまで言われたマイケル・ジョーダン。彼はNBA選手として多くのことを成し遂げました。

  • ・NBA優勝 6回
  • ・NBA MVP 5回
  • ・NBAファイナルMVP 6回
  • ・NBAオールスターMVP 3回
  • ・得点王 10回
  • ・最優秀守備選手賞 1回
  • ・スティール王 3回
  • ・スラムダンクコンテスト 優勝 2回
  • ・オリンピック 金メダル 2回
  • など

トップ選手がひしめき合うNBAという世界で、彼が残した実績を見ると改めて凄さを実感できます。

マイケル・ジョーダンは大学時よりその片鱗を見せており、そこに目をつけたのがナイキでした。

ナイキは、アディダス(adidas)用品を愛用していたマイケル・ジョーダンに対し、彼専用のシグネイチャーモデル製造と1984年当時では破格の50万ドルという契約金という内容で交渉し、見事契約を勝ち取っています。

ナイキにとっては賭けのようなこの契約がエアジョーダンシリーズ誕生のきっかけとなりました!

・歴代エアジョーダンシリーズ

無事、マイケル・ジョーダンと専属契約ができたナイキですが、こだわりが強いマイケル・ジョーダンを満足させるだけのシューズを生み出し続ける必要があり、それが今のジョーダンシリーズの豊富さに繋がっています。

この歴代エアジョーダンシリーズ全36モデルを年代別10パートに分け、見ていきましょう!

1.初期

画像引用元:shelflife

マイケル・ジョーダンがデビューしてからすぐ、ナイキは契約内容に準じ彼のシグネイチャーモデルをリリースしました。

まずエアジョーダンの始まりである2モデルを紹介します!

1-1 Air Jordan 1(1985年)

画像引用元:jordan.com

マイケル・ジョーダンがナイキと契約した翌年の1985年。マイケル・ジョーダンのシグネイチャーモデル第一弾として、ナイキ エアジョーダン1(Nike Air Jordan 1)がリリースされました。

ちなみに、エアジョーダンという名前は、ナイキのクッショニングテクノロジーとマイケル・ジョーダンの愛称がたまたま同じ"エア(Air)"だったことから付けられたという説があります。

このエアジョーダン1はマイケル・ジョーダン所属チームのシカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)のチームカラーを落とし込んだブレッド(Bred)がNBA規定に反するカラーだったため、それを試合で履くたびに5000ドルの罰金を課せられていました。

ほとんどのエアジョーダンモデルと違いナイキのアイコンであるスウッシュや初期のエアジョーダンにしかないウイングロゴが刻まれたレトロ感漂うスニーカーとなっています。

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1-2Air Jordan 2(1986年)

画像引用元:jordan.com

エアジョーダン1が販売価格60ドルだったのに対し、エアジョーダン2(Air Jordan 2)は100ドルで売られるなど前作より高級感がもたらされたエアジョーダンモデルとなっています。

1986年に発売されたオリジナルモデルは、高級なレザーを使い、イタリアで製造されていました。

最近オフホワイト(Off-White)とのコラボで話題にもなったこのモデルですが、コラボで採用されたローカット仕様をマイケル・ジョーダンも履いています。

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2.ティンカー・ハットフィールド初期

↑写真左: マイケル・ジョーダン 写真右:ティンカー・ハットフィールド

画像引用元:hypebeast

ここから紹介する12モデルはティンカー・ハットフィールドという天才デザイナーによって作られたものになります。

ティンカー・ハットフィールド(Tinker Hatfield)とは、建築学を生かしたデザイニングで、エアマックス1(Air Max 1)やナイキのアウトドアラインACGを生み出したスーパーデザイナーです。

彼とジョーダンブランドの関係は今でも続く深いものとなりますが、このパートでは彼が手がけた初期の3足を紹介します。

2-1 Air Jordan 3(1988年)

画像引用元:jordan.com

今ではジョーダンブランドのアイコンとなっているジャンプマン(Jumpman)ロゴが初めて搭載されたのがエアジョーダン3(Air Jordan 3)です。

実は1988年当時マイケル・ジョーダンは他ブランドへ移籍を考えていたそうですが、このエアジョーダン3を見て、ナイキとの契約を続行すると決めたと言われています。

このエアジョーダン3から用いられ始めたビジブルエア(Visible Air)は、エアマックス1で使われたデザイニングであり、ティンカー・ハットフィールドらしさが色濃く表れた部分となります。

トゥパーツのエレファントレザーも特徴的なデザインです!

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2-2 Air Jordan 4(1989年)

画像引用元:jordan.com

エアジョーダン3をよりスポーティーにしたのがエアジョーダン4(Air Jordan 4)です。

前作ではアッパー全体をレザーで覆っていましたが、エアジョーダン4ではサイドアッパーにメッシュを取り入れ、大きなプラスチックパーツ(TPUパーツ)も使っています。

前2作の売り上げがいまいちだったことから当時のナイキのガードプレイヤー用シューズライン"エアフライト(Air Flight)"に組み込むことが検討されていたため、シュータンのジャンプマンロゴ下部に"FLIGHT"の文字が刻まれています。

シュータン裏の反転された"AIR JORDAN"の文字からは当時の流行りに合わせたもので、ストリートでの着用を意識していたことがわかります。

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2-3 Air Jordan 5(1990年)

画像引用元:jordan.com

前2作のローカット感の強いデザインからジョーダンカットと言われる3/4カット感にデザイン変更したのがこのエアジョーダン5(Air Jordan 5)です。

マイケル・ジョーダンのプレイスタイルを戦闘機とサメの歯に模し、それらからインスピレーションを受けています。

他のデザインも凝っており、サイドアッパーのヒール側に刺繍されたレトロな数字や前作のエアジョーダン4と同じシュータンの逆さ文字に魅了された人も多いのではないでしょうか?

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3.第1次スリーピート

画像引用元:legendsofsport

マイケル・ジョーダンはデビューしてから1990年までの6年間、個人賞を獲得できてもチームとしては実績を残すことができませんでした。

しかし、1991年シーズンから立て続けに3連覇することとなります。

ここからはそのNBA3連覇時に履いていたシューズ3足を紹介します。

3-1 Air Jordan 6(1991年)

画像引用元:jordan.com

マイケル・ジョーダンがティンカー・ハットフィールドに「素足のような感覚のシューズが欲しい」と要望し、つま先部分にプレーントゥが採用されたのがエアジョーダン6(Air Jordan 6)です。

またマイケル・ジョーダンが所有していたポルシェ 991をヒントに車のリアスポイラーを模したヒールタブや滑らかなシルエットを持つシューズとなりました。

マイケル・ジョーダンにとって待望の初優勝を達成したモデルであり、彼が着用したカーマイン、インフラレッド、ブラックインフラレッドなど人気カラーが多くリリースされました。

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3-2 Air Jordan 7(1992年)

画像引用元:jordan.com

NBA優勝とオリンピック金メダルという2つのタイトル獲得時に履かれていたのがエアジョーダン7(Air Jordan 7)です。

エアジョーダン6と同じプレーントゥを採用し、グレードアップとしてナイキ ハラチシステム(ナイキ エアハラチに採用されたフィットシステム)を採用しています。

このモデルから現在にもつながるジョーダンラインがスタートし、ナイキ バスケットボールシューズラインから独立することとなりました。

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3-3 Air Jordan 8(1993年)

画像引用元:jordan.com

NBA3連覇の最後の優勝を飾ったのは当時の最新機能が満載のエアジョーダン8(Air Jordan 8)です。

1992年にリリースされたエアレイド同様に足のテーピングのようなクロスフィットシステムを持ち、パイル素材をシュータンロゴに採用するなど、機能面とデザイン面の両方が追求されたモデルとなっています。

このシューズの着用を最後にマイケル・ジョーダンが1度引退したため、ファンにとっては節目のエアジョーダンモデルとして知られています。

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4.1度目の引退

画像引用元:MLB

マイケル・ジョーダンは父の死をきっかけに野球選手の道を歩むことを決め、NBAから引退しました。

しかし、多大なる人気を獲得していたジョーダンシリーズは存続することなり、マイケル・ジョーダンのいないNBAでも愛用され続けます。

このパートでは、マイケル・ジョーダンが引退している間にリリースされた2足を紹介します!

4-1 Air Jordan 9(1993年)

画像引用元:jordan.com

前作のエアジョーダン8から大きく変わり、ブーツのような見た目を持ったエアジョーダン9(Air Jordan 9)。

マイケル・ジョーダンの生き方や国際的になったバスケットボール競技を表現した世界各国の言語がアウトソールに刻まれており、日本語の"世界 スポーツ"の文字も確認できます。

マイケル・ジョーダンがNBAでほぼ履かなかったシューズとして有名な1足です。

※エアジョーダン9は、キャリア晩年のワシントン・ウィザーズ時代に着用されたことがあります。

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4-2 Air Jordan 10(1994年)

画像引用元:jordan.com

引退していたマイケル・ジョーダンがNBA電撃復帰の際、着用したのがエアジョーダン10(Air Jordan 10)です。

エアジョーダン9でアウトソールに趣向が凝らされたように、エアジョーダン10のソールもマイケル・ジョーダンを称えるデザインが施されました。

シカゴ・ブルズのチームメイト"スコッティ・ピッぺン"も着用していました!

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5.第2次スリーピート

画像引用元:wbur

電撃復帰を果たしたマイケル・ジョーダンですが、復帰してすぐ優勝できるほどNBAの世界は甘くはありませんでした。

しかし、マイケル・ジョーダンの類稀なる勝負強さによって、2度目の3連覇を達成します。

このセクションでは、マイケル・ジョーダンが2度目の引退をするまでの4足を紹介します!

5-1 Air Jordan 11(1995年)

画像引用元:jordan.com

エアジョーダンシリーズの中でも屈指の人気を誇るのがエアジョーダン11(Air Jordan 11)です。

マイケル・ジョーダンが出した「フォーマルシューズのようなシンプルなシューズが欲しい」という要望をもとにデザインされました。

デザイナーであるティンカー・ハットフィールドもベストデザインと称するほどのエアジョーダン11は当時革新的なエナメル素材を使用しており、ドレッシーなエアジョーダンシリーズとして有名な1足です。

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5-2 Air Jordan 12(1996年)

画像引用元:jordan.com

エアクッショニングシステムの進化版"ズームエア(ZOOM AIR)"を搭載した初めてのジョーダンシリーズがエアジョーダン12(Air Jordan 12)です。

前作のドレッシーな雰囲気を受け継いでおり、19世紀の女性用ブーツからインスパイアされています。

ヒールに書かれている「Quality Inspired By The Greatest Ever」(史上最高の選手にインスパイアされたクオリティ)からもナイキの自信を感じられるモデルです。

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5-3 Air Jordan 13(1997年)

画像引用元:jordan.com

マイケル・ジョーダンのプレースタイルを黒豹に例え、インスピレーションを受けたのがエアジョーダン13(Air Jordan 13)です。

肉球のようなソールや暗闇で光るホログラムパーツなど細部までデザインが凝られています。

マイケル・ジョーダンの引退シーズン"The Last Dance"(ザ ラスト ダンス)で着用されたモデルです。

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5-4 Air Jordan 14(1998年)

画像引用元:jordan.com

次に紹介するモデルは6回目のNBA優勝を飾ったエアジョーダン14です。

マイケル・ジョーダンの愛車だったフェラーリ 550をモチーフにデザインされており、一見ドライビングシューズのようなシンプルさとシャープさを兼ね備えたモデルになります。

最後の優勝を一気に手繰り寄せたThe Last Shot(ザ ラスト ショット)で着用されていたのがこのエアジョーダン14です。

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6.2度目の引退、3度目の現役生活

画像引用元:solecollector

マイケル・ジョーダンはこの3連覇後に再度引退をします。

しかし、彼は2001年にまたNBAの世界に戻りました!

年齢の影響もあり再度優勝することはできませんでしたが、その時に彼が着用したエアジョーダンたちもファン垂涎のモデルです。

2度目の引退から3度目の現役生活で活躍したシューズ4足を紹介します。

6-1 Air Jordan 15(1999年)

画像引用元:jordan.com

名デザイナー"ティンカー・ハットフィールド"が1度エアジョーダンシリーズから離れる前の最後のシューズがエアジョーダン15です。

NASAが開発したジェット機をデザインモチーフにナイキ エアウーブン(Air Woven)と同じ編み込み素材を使っており、異彩を放つデザインは世界的歌姫ビリー・アイリッシュ(Billie Eilish)とのコラボモデルに採用されました。

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6-2 Air Jordan 16(2001年)

画像引用元:jordan.com

10年以上ぶりデザイナーが変わったエアジョーダン16は、ファッショナブルなモデルとなります。

実はアッパーのレースカバーが取り外し可能なため、ドレッシーさとスポーティーさを2WAYで楽しむことができます。

世界を驚かせたマイケル・ジョーダン3度目の現役復帰時の足元を飾ったのもこのシューズでした。

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6-3 Air Jordan 17(2002年)

画像引用元:jordan.com

マイケル・ジョーダンの現役復帰を本格的に飾るために作成されたのがエアジョーダン17です。

デザインは、マイケル・ジョーダンの即興的なプレイをジャズミュージックに見立てたところからスタートしており、専用のブリーフケースに至るまで、こだわりが詰まったものでした。

エアジョーダンとしては初めてチューンドエア(Tuned Air)システムを採用するなどテクノロジーの進化も感じられる1足です。

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6-4 Air Jordan 18(2003年)

画像引用元:jordan.com

マイケル・ジョーダンの最後の引退を飾ったのがこのエアジョーダン18です。

イタリアのレーシングカーをデザインベースに高級感あふれる見た目に仕上がっています。

スウェードで覆われたアッパーやシューレースを覆い隠せるパーツなど独特な存在感に魅了される人も多いシューズです。

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7.本当の引退後

↑エアジョーダン19を履くカーメロ・アンソニー選手

画像引用元:nicekicks

マイケル・ジョーダン3度目の引退後、彼が残したカルチャーを体現するアイテムとしてエアジョーダンシリーズは存続します。

特に、マイケル・ジョーダンの背番号23という数字を持つエアジョーダン23はスペシャルなモデルとして節目を飾りました。

このセクションでは、引退後から節目であるエアジョーダン23リリースまでの5足を紹介します。

7-1 Air Jordan 19(2004年)

画像引用元:jordan.com

エアジョーダン16からシューレースを隠すデザインが続き、このエアジョーダン19も同じようになっています。

しかし、当時最先端の素材を採用し、シースルー感が際立つパーツを採用したため、よりスポーティな印象も目立ちます。

アフリカの毒ヘビから得たデザインや、当時では優れた軽量性、クッション性などの高機能で知られ、当時ジョーダンブランドと契約したばかりのカーメロ・アンソニー選手も着用していました。

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7-2 Air Jordan 20(2005年)

画像引用元:jordan.com

エアジョーダンブランドの責任者になったマイケル・ジョーダンは旧友であるティンカー・ハットフィールドにもう1度シューデザインを頼みます。

ティンカー・ハットフィールドが快諾したことで生まれたのが、エアジョーダン20です。

20周年という節目を祝し、ヒールパーツ、ミッドフットストラップ、特徴的なヒールストラップにイラスト化したマイケル・ジョーダンの功績を刻印してあります。

ちなみにジョーダンシリーズ初のノンエアモデルとなっていますが、NBAの試合に対応できるほどのクッショニングを持っています。

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7-3 Air Jordan 21(2006年)

画像引用元:jordan.com

久しぶりにシューレースが外から確認できるデザインとなったエアジョーダン21。

アッパーをほぼ占めるレザーアッパーにより高級感が醸し出されるモデルとなっています。

遊び心のあるデザインとして、ブラックライトに当てると浮かび上がるメッセージが隠されています。

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7-4 Air Jordan 22(2007年)

画像引用元:jordan.com

ステルス戦闘機をデザインモチーフに作成されたエアジョーダン22。

直線的なフォルムと近未来感が特徴的で、様々なPE(プレイヤーエディション)が存在します。

ちなみにプレイヤーエディションとは、既存のモデルを着用選手に合わせカラーやデザインを変えたモデルのことです。

好みに合わせクッショニングシステムユニットを変えることができるよう、2種類のエアが付属しているシューズです。

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7-5 Air Jordan 23(2008年)

画像引用元:jordan.com

マイケル・ジョーダンにとって大切な番号23を飾ったエアジョーダン23。

この節目に、再度名デザイナーティンカー・ハットフィールドがシューデザインを担当しました。

マイケル・ジョーダンの指紋を元に作り上げられたソールなどマイケル・ジョーダンのDNAを感じるデザインを持ちます。

優れた機能性もさることながら、サステナブルを意識しており、現代につながる近未来的モデルとなっています。

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8.大きな変更

↑左:マイケル・ジョーダン氏、右:ドウェイン・ウェイド氏

画像引用元:HUFFPOST

これまでエアジョーダン1〜23まで紹介しましたが、ここでエアジョーダンシリーズは番号式ではなく、年式を採用したネーミングとなりました。

デザイン面にも変化があり、歴代エアジョーダンモデルを受け継ぐような特徴が見受けられます。

このセクションでは年代式で呼ばれていた4足を紹介します。

8-1 Air Jordan 2009(2009年)

画像引用元:jordan.com

マイケル・ジョーダン現役時代に特出していたスタッツの一つディフェンス力に重きを置いて作られたエアジョーダン2009。

華麗なステップワークとフェンシングをかけわせたテーマも持っています。

使用されたレザー素材は、エアジョーダン6からヒントを得たものとなります。

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8-2 Air Jordan 2010(2010年)

画像引用元:jordan.com

ティンカー・ハットフィールドがデザインしたエアジョーダン2010は、相手の心情を見透かしたようなマイケル・ジョーダンのプレイスタイルに触発されて透明なTPUパーツを採用したモデルとなります。

ミッドソールには、マイケル・ジョーダンの有名な言葉「I've failed over and over again in my life. And that is why succeed(私が成功したのは、何度も何度も失敗したからだ)」をモチーフにしたデザインが組み込まれています。

当時ジョーダンブランド契約選手だったドウェイン・ウェイドのプロモーション画像も有名なモデルです。

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8-3 Air Jordan 2011(2011年)

画像引用元:jordan.com

前作に引き続きティンカー・ハットフィールドがデザインに携わったのがエアジョーダン2011です。

シンプルなデザイン性で、フォーマルな雰囲気を持っています。

交換可能なミッドソールなどの革新的なテクノロジーも大きな特徴でNBAオールスターにてレイ・アレン選手に着用されました。

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8-4 Air Jordan 2012(2012年)

画像引用元:jordan.com

少しずつ好みの履き心地に合わせ機能に変化を持たせられるようになったエアジョーダンシリーズですが、そのカスタマイズの幅が最大限に広がったのがこのエアジョーダン2012です。

インナーブーツタイプを採用し、そのインナーとミッドソールなどをプレイヤーの好みに合わせ変えられる仕様となっています。

マイケル・ジョーダンやこれまでのジョーダンモデルにフォーカスが当たることが多かったデザインからバスケットボールという競技自体にフォーカスを当て、シューデザインを再構築したモデルです。

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9.新章突入

画像引用元:solecollector

これまでのエアジョーダンシリーズはレザーを多用することが多く、一般的なスポーツシューズよりもファッショナブルなシューズとしての立ち位置を獲得してきました。

しかし、次に紹介するエアジョーダン28からは、より競技を意識したモデルを展開していきます。

このセクションでは、バスケットボールシューズとして高い機能性を持つジョーダンシリーズ3足を紹介します。

9-1 Air Jordan 28(2013年)

画像引用元:jordan.com

年代式から番号式にネーミングを再変更したファーストモデル エアジョーダン28。

伸縮性のあるアッパーとジッパースタイルを掛け合わせ、珍しいシェイプのバスケットボールシューズとなっています。

WHY NOT(ワイノット)をモットーとし、独特なファッションセンスを併せ持つラッセル・ウエストブルック選手にも愛用されました。

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9-2 Air Jordan 29(2014年)

画像引用元:jordan.com

これまでのエアジョーダンシリーズで最も軽量なモデルとしてデビューしたのがエアジョーダン29です。

一枚仕立てのウーブンアッパーによって高いフィット感を実現しています。

ジャンプマンロゴに採用された写真をそのままプリントしたスペシャルカラーも話題となりました。

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9-3 Air Jordan 30(2016年)

画像引用元:jordan.com

宇宙や1988年のスラムダンクコンテストをモチーフにしたエアジョーダン30。

エアジョーダン10、エアジョーダン20がそれぞれ記念モデルとなったように、エアジョーダン30もアニバーサリーモデルとしてリリースされました。

各節目でスペシャルモデルをデザインしたティンカー・ハットフィールドが担当し、ヒール部分にある30を意味するXXXなど、現代的なデザインを多く盛り込んだ全く新しいエアジョーダンとなっています。

ソールは、好評だったエアジョーダン29と同じものを採用しており、パフォーマンス力も申し分ないモデルです。

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10.アーカイブモデルへのリスペクト

↑エアジョーダン34PEを持つ八村塁選手

画像引用元:GQ

30作という大きな節目を超えたエアジョーダンシリーズは、テクノロジーを詰め込んだ機能面と過去のアーカイブモデルからインスピレーションを受けたデザインを両立したモデルが次々リリースされました。

このセクションでは、エアジョーダン31から最新作のエアジョーダン36までの6足を一気に紹介します。

10-1 Air Jordan 31(2016年)

画像引用元:jordan.com

1985年のオリジナルモデルが現代のスタイルで蘇ったと錯覚してしまうエアジョーダンがこのエアジョーダン31です。

象徴的なシルエットやエアジョーダン1にしか採用されなかった大きなスウッシュなどのデザインがナイキの最新技術であるフライウィーブ(Flyweave)と共演しています。

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10-2 Air Jordan 32(2017年)

画像引用元:jordan.com

エアジョーダン2にインスパイアされたエアジョーダン32は、特徴的なウイングロゴをシュータンに組み込んでいます。

バスケットボールでは欠かせない横の動きへのサポート力があり、様々なNBA選手に着用されたモデルとなります。

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10-3 Air Jordan 33(2018年)

画像引用元:jordan.com

エアジョーダン3でも見られた大きなシュータンが特徴的なエアジョーダン33。

足への締め付けを即座におこなえるファストフィットテクノロジーを採用しており、前足部のストラップを使い、感覚的にシューズの着脱が可能となっています。

エアジョーダン3で用いられたエアウィンドウにも敬意を払い、飛ぶということをデザインベースに宇宙服にもインスパイアされたモデルです。

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10-4 Air Jordan 34(2019年)

画像引用元:jordan.com

八村塁、ザイオン・ウィリアムソンなど次世代のスーパースターがルーキーイヤーに着用したのが、このエアジョーダン34です。

シュータンのFlightの文字からもわかるエアジョーダン4へのオマージュとエアジョーダンシリーズらしいすっきりとしたデザインが特徴となっています。

高くジャンプするためのテクノロジーが詰め込まれたシューズでもあります。

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10-5 Air Jordan 35(2020年)

画像引用元:jordan.com

エアジョーダン5のレガシーを引き継いだエアジョーダン35はアーカイブモデルと同じくシュータンが飛び出ているフォルムとなっています。

ジョーダンブランド史上初めて前足部とヒール部分の両方にズームエアを搭載し、高いクッショニング力や反発性を持つハイレベルパフォーマンスシューズとしても名高いモデルです。

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10-6 Air Jordan 36(2021年)

画像引用元:GQ

エアジョーダンシリーズ36作目としてリリースされたのがエアジョーダン36です。

新素材レノウェーブ(Leno-Weave)を使った編み込み式のアッパーや広範囲のズームエアなど軽量性、フィット感、クッション性などバスケットボールシューズとして必要な機能を最大限詰め込んだモデルとなっており、エアジョーダン6を彷彿とさせるレースカバーなどのデザインも魅力的な1足となっています。

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10-7 Air Jordan 37(2022年)

画像引用元:Nike

エアジョーダン7のデザインを受け継いだエアジョーダン37。

ナイキのスポーツ リサーチ ラボ(NSRL)の研究に基づいて開発した、ジャンプに必要な各動作をサポートする最新テクノロジーを採用しています。前作から使われているレノウェーブなどを引き続きアッパーに用いるなど、エアジョーダンの系譜を受け継ぎつつ着実な進化を遂げたモデルです。

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11.エアジョーダンブランド人気4選

ここまでメインのジョーダンシリーズを全て紹介しましたが、ジョーダンブランドにはそれ以外にも名作と呼ばれるシューズが多々あります。

最後のセクションでは、その中から厳選した人気4モデルを紹介します!

11-1 Nike Jordan Legacy 312(2018年)

画像引用元:shop wss

高級カジュアルブランド"ジャストドン(Just Don)"とのコラボから生まれたのが、ナイキ ジョーダン レガシー 312です。

エアジョーダン1のアッパー、エアジョーダン3のソールユニット、エア アルファ フォース ローのストラップを融合しており、レトロ感とハイテク感が混ざり合う人気のモデルとなります。

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11-2 Nike Air Jordan Zoom '92(2020年)

画像引用元:authentic shoes

90年代のナイキ名作スニーカー、エアジョーダン7、エアマックス180、エアフォース5を融合させたのがエアジョーダン ズーム '92です。

シュータンのジャンプマンロゴとサイドアッパーのスウッシュが共存するモデルとなり、他のジョーダンシリーズでは味わえない魅力があります。

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11-3 Jordan Why Not Zer0 series(2018年から)

画像引用元:Facetasm

ジョーダンブランドの現看板プレーヤーの1人、ラッセル・ウエストブルックのシグネイチャーシリーズです。

2018年に発売スタートした同シリーズは、2021年に第4弾Why Not Zer0 4(ワイノットゼロ 4)をリリースしました。

1月に発売されたファセッタズム(Facetasm)とのコラボモデルではアパレルコレクションも同時発売されるなど、類稀なるファッションセンスを生かしたシリーズ展開も特徴的です。

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11-4 Jordan Zion series(2021年から)

画像引用元:gallery 2

最後に紹介するのは、次世代のスーパースター ザイオン・ウィリアムソンのシグネイチャーモデル"ザイオン シリーズ(Zion series)"です。

他のNBA選手と比べても抜群の運動能力とスピードを持っているザイオンは、デビューして3年で専用のシューズを与えられました。

これからのバスケットボール界を引っ張る存在の彼のシグネイチャーシリーズは大きく展開されることでしょう!

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おわりに

画像引用元:slate

今回は、エアジョーダンシリーズとはどんなシリーズなのかというところから、全エアジョーダンシリーズ+人気モデル 41足を紹介しました!

ここまでエアジョーダンを一気に紹介することもなかなかないと思うので、エアジョーダンがどんな風に進化していったか知っていただけたら嬉しいです!

スニーカーダンクでは、紹介した人気41モデル含め各エアジョーダンシリーズを取り扱っていますので、ぜひチェックしてください!

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大変長い文章となりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました!

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