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YUEI

7HUAH2 宜しくお願い致します。 2019年10月頃からJORDAN1のスニーカーをきっかけにハマりだしました。高校生の時にバスケをしておりJORDAN6に憧れていました。

ニューバランス 2000番台へのYUEIさんの投稿

2026/09/13

またまた、長文失礼いたします🙇‍♂️ Ronnie Fieg × New Balance 2011 "Redwood" (U20118V9) Barkと同時に購入したRedwoodだが、実物を並べてみると単なる色違いではないことに気付かされる。 両モデルともプレミアムブーツレザーを採用し、年輪をモチーフにしたステッチやデザインコンセプトを共有している。しかし、素材構成には明確な違いがあった。 Barkは天然皮革とキャンバスを組み合わせた構成で、樹皮らしい自然な風合いと高い汎用性が魅力だ。一方のRedwoodはアッパー全体を天然皮革で構成。ヴァンプ部分もパンチングレザー仕様となっており、New Balanceとしては極めて珍しいオール天然皮革アッパーを実現している。 この違いは手に取った瞬間から感じられる。 Redwoodはスニーカーというよりも、高級な革靴やブーツを所有しているような満足感がある。同じプレミアムブーツレザーでも、赤褐色のカラーリングによって革本来の艶や表情がより強調され、経年変化への期待も高まる。 実際に合わせるなら、万能さではBarkに軍配が上がるかもしれない。ダークブラウンとキャンバスの組み合わせは、デニムからチノ、スラックス、さらにはビジネスカジュアルまで幅広く対応できる。 しかしRedwoodにはBarkにはない魅力がある。 色落ちしたインディゴデニムとの相性は抜群で、足元だけを見ると上質なレザーシューズのような雰囲気すら感じる。スニーカーとしての快適さを持ちながら、革靴のような高級感や所有欲を満たしてくれる一足だ。 Barkが日常を支える実用性の高いモデルだとすれば、Redwoodは趣味性と贅沢さを追求したモデル。 同じ「木」をテーマにしながらも、Barkが樹皮の力強さを表現しているのに対し、Redwoodは長い年月を経た木材の重厚感や美しさを表現しているように感じた。 サイズ感については、普段履いているNew Balanceのマイサイズで問題なかった。ブーツレザー採用モデルということで構えていたが、特別タイトに感じることもなく、いつものサイズ選びで十分対応できると思う。 15周年コレクションを通して感じたのは、4色がそれぞれ異なる役割を持っていることだった。 BarkとRedwoodは、Kithという大樹の根幹を支える存在だ。 Barkは樹皮を表現したブーツレザーとキャンバスのコンビネーションにより、長い年月を支え続けてきた幹の力強さを感じさせる。一方のRedwoodは、New Balanceでは極めて珍しいオール天然皮革アッパーを採用し、成熟した大樹が持つ重厚感や風格を表現しているように思えた。 対照的にLeafとSakuraは、現在のKith × New Balanceを象徴するカラーリングや素材構成を採用している。鮮やかな色彩や上質なスエード使いは、15年間で大きく成長したKithの繁栄そのものを表しているようだ。 箱の蓋に描かれた一本の大樹、歴代コラボモデルが刻まれた年輪の包装紙、そしてインソールに描かれた年輪。 そのすべてを見た後にあらためて4色を眺めると、BarkとRedwoodは大樹を支える幹と樹皮、LeafとSakuraはそこから生い茂る葉や花として存在しているように感じる。 この15周年コレクションは単なるアニバーサリーモデルではない。 Ronnie FiegとKith、そしてNew Balanceが15年かけて育て上げた一本の大樹。その物語を4つのカラーに落とし込んだ、まさに15周年にふさわしい作品なのだと思う。

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KITH × New Balance 2011 "Bossa Nova/Breakfast Tea"の商品情報

ブランドニューバランス(NEW BALANCE)
モデル2000番台(2000)
発売日2026年6月29日
スタイルコードU20118V9