ナイキ ナイキ SB ダンクへのvacancyさんの投稿
夜の連続スニーカー小説 「結婚式のお祝いだぁ!」 その日、ナイキからのご祝儀は限定という形で届いた。 当日に間に合ってないくせに許せるようなことしやがって、本当にナイキってやつは。 サプライズの余韻に浸りつつ、躍るとも焦りともいうような気持ちでいた私。 この瞬間に戻れるものなら戻りたい…。 浮かれていた私はこの時、1つの過ちをおかしてしまった。 そう、妻に相談してしまったのだ。 「やばい、限定が来てしまった」 「あんまり興味なかったけど履きたくなってしまった」 「でもプレで出すとウン万円…」 呆れた様子で妻が答える。 「とりあえず落ち着けよ」 なんと、まあ優しく、頼れる人なのだろうか。 この人と生涯を共にしていくと宣言したことは間違っていなかった。 もちろん、今もその気持ちは変わらない。 変わらない上で、私は現実に引き戻されることとなる。 「式の費用でもうお金ないし、も ち ろ ん 売 る ん だ よ ね」 私は黙った。 ひたすらに黙り続けた。 うんともすんとも言わず、動かざること山の如く、その場に立ち続けた。 そして表情を変えず、決済エラーにもめげず、しれっと自分のサイズを注文したのだった…。 続く
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夜の連続スニーカー小説 お知らせ こんばんは。 この2日間投稿を読んでくださり、本当にありがとうございます😊 ほんのおふざけの気持ちで書き始めたこの小説、まさかこんなに反響があるとは思いませんでした😂 また、最終回を期待された方、すみません。 1つ思い付いたことがあり、先に投稿させていただきました💦 本題ですが、せっかくですので、スニーカー好きの皆さまと一緒にこの作品(?)を完成させたいと思います! つきましては、この小説のタイトルを募集します😄 この投稿でもいいのですが、後ほど投稿する最終回のコメント欄に感想と一緒に皆さまの考えたタイトルも載せていただけますと嬉しく思います☺️ これだ!と思ったタイトルは後日、最終回のコメント欄にて発表いたします😄 もちろん景品などはありませんが、優越感に浸ってください😂 ちなみに仮タイトルは「夏の幻」です。 それでは「私」と「堀米ダンク」の運命はいかに…! 最後まで、ぜひお楽しみください😆 ※この作品はノンフィクションです。 実在の人物や団体などとしか関係ありません。