#snkrdunk 投稿一覧 (2905件)

エッグマン
air vapormax moc 2.0
× acronym
"black"
カナダ出身のデザイナーerrolson hughのウェアブランドacronymとのコラボモデルです。2014年からacgの外部デザイナーとして参加しており、コラボモデルとしてはluna force1やair prest等をnike labからリリースしていました。
こちらはvapormax moc 2.0をベースにしたモデルで、シンプルな見た目の中に、高性能で軽量、ハイセンスなデザインが詰め込まれた一足に仕上がっています。デザインについては、acronymの「A」をモチーフにしたグラフィックがアッパー全面にプリントされており、つま先からヒールにかけて色合いが逆転していく独特な表現がされています。インソールにはカタカナで「アクロニウム」のロゴがプリントされ、ソールにはドロッピングの柄が施されています。
シューレースシステムが省かれて、極限まで機能的で無駄のない形に、特徴的なデザインが練り込まれており、非常にacronymらしい見事な一足です。履いた時にシンプルにカッコいいのがもはや文句の付けようが無いですね。
個人的にacronymのデザインが好きなので、air maxでは無いですが、air prestも持っており、どちらも大事に履いています。
2018年4月発売、日本定価24,840円
デザイナーのERROLSON HUGH(エロルソン・ヒュー)が手掛けるドイツ・ベルリン発のファッションブランド「ACRONYM」とのコラボレーションモデル「AIR VAPORMAX MOC 2 / ACRONYM」の登場です。ベースのエア ヴェイパーマックスにオリジナルの「ACRONYM」のプリントをあしらったスペシャルモデルとなっています。
(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-vapormax-moc-2-acronym-aq0996-007/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
0
2021/03/13

アクロニウム × ナイキ エアヴェイパーマックスモック2 "The Illusional ‘Ja"

エッグマン
air max 24 -7
"versity red"
合体シリーズ!
max95と97のグラデーションをミックスした作りのアッパーに、2009から採用された第二世代360°ビジブルエアをソールに搭載。当時の新旧のair maxが組み合わされた大胆なデザインとなっています。しかしながらミックスされたデザインはまとまりがあって美しく、未来的な雰囲気すらも感じます。機能も軽量、履き心地が良いといった良いとこ尽くしの一足。
neonカラーも過去にはリリースされてはいるのですが、個人的にはこの赤・黒・灰の3色が非常にコカコーラっぽい配色なので大好きです。本気で良いコカコーラ靴下を探しています。
リリースは2010年頃なので、もう11年前のモデルにはなりますが、状態も問題なく、現在も現役バリバリに履けるのが素晴らしいです。
今でもリセール界隈に多くあるので、当時人気だったのかもしれませんね。ちなみに箱はもう無いので適当です。
2010年3月発売、販売価格$160
24-7の名前の由来が調べたのですがわからず…知っている方がいたら教えて頂きたいです。
(freshness参考
https://www.google.co.jp/amp/s/www.freshnessmag.com/.amp/2010/05/27/nike-air-max-24-7-varsity-redgreyblack/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
0
2021/03/11

エッグマン
air max 97 haven × clot
"white/off-white-sail"
clotとnikeコラボによるair max/zoom havenのハイブリッドモデルです。
clotは香港のストリートウェアブランドとして、2003年にエディソン・チェンとケビン・プーンによって香港で設立されました。デザイン性の高いアパレルグッズを発信し続けており、その影響力は多大なもの。
今モデルは、99年に発売されたzoom havenとmax 97のフルレングスビジブルエアを掛け合わせたものになります。
zoom havenは最先端で革新的なデザインを目指すnike の"alpha project"の一環で作られたクロストレーニングシューズで、シューレースとナイロンウェブベルトが連動することでサイドパネルごと足をホールドすることが出来るシステムが組み込まれています。オリジナルはまだ復刻をされておらず、今回のclotモデルに関してはデザインがアレンジされ、シルエットも変わったことにより人によっては全く別物に感じている人が多いかもしれません。
しかし、アッパーの機能としてはしっかりと技術が受け継がれており、サイドパネルからのホールド感は他に類の無い独特な心地よい履き心地となっています。ソールは汎用性の高い97ビジブルエアにガムソールを合わせる事でレトロな雰囲気に。このアッパーとソールの見事な融合により全く新しく、レトロなデザインの靴が誕生したというわけです。
私としては好物なデザインなのですが、これが2万5千円程で販売されるとさすがに購買意欲が下がってしまうのは仕方がないかなと。。実際こちらのモデルはアウトレットで1万以下まで値下がるほど売れ行きが悪く、マーケティングに大失敗した靴でした。私もかなり安く手に入れた記憶。
とはいえ今となっては唯一無二な造形の楽しさが味わえ、履き心地も面白いので大変気に入っています。ちなみに靴紐を蓄光タイプに変えたので夜はうっすらと光るようにしてます。白のモデルはアジアンテイストな服装とも合うので、ある意味clotらしいデザインにまとまっているんだなと今になって思いますね。
2019年5月発売、日本定価23,760円
Edison Chen"氏と"Kevin Poon"氏が手掛ける香港発のファッションブランド"CLOT"とのコラボレーションモデル「AIR MAX 97 / HAVEN / CLOT」の登場です。アッパーのベースとなったのは1999年にアルファプロジェクトからリリースされた「ZOOM HAVEN」。「ZOOM HAVEN」には本来ソールにズームエアユニットが搭載されていますが、これを1997年に発売された「AIR MAX 97」のフルレングスエアユニットに変更したハイブリットモデルです。ホワイト(AO2134-100)、トリコロール(AO2134-101)、ボルト(AO2134-701)の3カラーがリリースされました。
(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-97-haven-clot-ao2134-100/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
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2021/03/09

ナイキ ズーム ヘブン97 クロット "ホワイト/ガム"

エッグマン
air max 90/1
"laser blue"
ソールにmax90、アッパーにmax1がドッキングされたハイブリッドモデル。
こちらのモデルは1992年に世界数千足のみで限定発売されたair max 1 “retro”の復刻になります。当時のカラーを再現しつつ、アッパーには上質なレザー素材を採用しており、プレミアムな一足となっています。
カラーはmax90の"laser blue"をイメージしていて、爽やかながらも締まりのある気持ちの良い配色になっています。ちなみに私の靴は、青が綺麗でしたので、同じ色のシューレースキャップを手に入れてつけています。
ハイブリッドモデルの楽しみ方として、それぞれのどの特徴をどううまく活かしているか、オリジナルモデルと比較しながら楽しむのですが、このモデルは履き心地がオリジナルよりも良くなっているのが特徴的で面白かったです。
アッパーについては、max1の素材に柔らかなレザーを使用、靴紐は伸縮性のある細めのポリエステル素材を使うことでとても柔らかな履き心地に。ソールはアッパーの柔らかさをしっかりとホールドしてくれる max90の安心感とエアユニットのクッショニングによる快適なフットワークが行え、アッパーとソールの相性が非常に良いのです。
つまり、単なる合体しているスニーカーで終わるのではなく「双方の良いとこどりをしてパワーアップした」モデルということになります。もうこういうの楽しくてたまりませんw
復刻した際はそこまで人気は無かったようですが、個人的にはレトロデザインと履き心地が好きな方にはおすすめしたいモデルですので、是非探してみては如何でしょうか。
2018年4月発売、日本定価15,120円
AIR MAX 1のアッパーにAIR MAX 90のソールユニットを組み合わせたハイブリッドモデル「AIR MAX 90/1」が登場。上質なレザーにAIR MAX 1のオリジナルカラーを落とし込んだリミテッドモデル。
(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-1/air-max-90-aj7965-104/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
2
2021/03/06

ナイキ エアマックス90/1 "レーザーブルー"

エッグマン
air max tailwind Ⅳ × sneakersnstuff
"20th anniversary"
今回からハイブリッドや限定コラボといったモデルも紹介していきます〜
ストックホルム発のスニーカーショップであるSneakersnstuffとのコラボモデル。1999年に発売したtailwind Ⅳが20年の時を経て復刻したのに対し、SNSも同じ1999年に設立したことから、共に20周年を記念して作られたのがこちらの一足です。
カラーリングイメージは1979年の初代air tailwindのサンプルからインスピレーションを経てデザインされたらしく、あまり見ないレトロな配色に金の素材を使用する事で特別感がより際立っています。また、シュータンに20th anniversary tailwind Ⅳ since1999と、祝福のメッセージが記入されており、お祝い感満載です。
更に粋なことに、SNSのみの発売で世界1999足限定、シリアルナンバー付きというヘッズからしたら涎を垂らして手に入れたくなる仕様にて発売。当時私は一次販売で購入出来ましたが、リストックで買えたという方もいるかと思います。本当に1999足なのか…?というリストック数だったので、さすがに不安になった方も多いはずw
ちなみに私の番号は1596/1999で、1596…イゴクロゥ…以後苦労…
snkrsには以後苦労しています…
履き心地に関してはairユニットの素材が普段と違うせいか、気圧設定も柔らかめで、しっかりとairが踵の重みを逃してくれるようなクッショニングを味わうことが出来、とても良い履き心地です。復刻してからカラバリが思ったより多く発売されていたので、人気があったみたいで何よりです。90年代後半のair maxは時代の先を行き過ぎていた感はあるので、ある意味今の時代に復刻することで受け入れられているモデルの一つでもありますね。
2019年9月発売、販売価格$160
1999年に発売された"AIR MAX TAILWIND 4"(エアマックス テイルウィンドウ 4)。サイドに通気性に優れたメッシュを採用し樹脂パーツを組み込むことで、ホールド感と安定性を実現。またソールは前後でセパレートして軽量化し、ヒールには"デュアルプレッシャー エア"を搭載し当時最高クラスのクッショニングを実現していました。
(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-tailwind-4-aq2567-100/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
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2021/03/05

スニーカーズエンスタッフ×ナイキ エアマックステイルウィンド4 20周年

エッグマン
air max +2013
"hyper red"
air maxがランニングに技術を最大に注いでいた期間のもの。
先日紹介した私が最も履き心地が良いと感じているflyknit maxにも使用されている第3世代360°ビジブルエアが初搭載されたモデルです。
その他にもアッパーにはハイパーフューズによる縫い目の無い熱圧着システムや、ダイナミック・フライワイヤーによる柔軟性とフィット感の向上をさせ、2012よりも15%の軽量化に成功しています。一年でなかなか進化が凄いぞNIKEさん。
アッパーデザインはかなりシンプルめで、ヒールカウンターにデカデカとair maxの文字がドットでプリントされているのが特徴的です。履き心地に関しては流石と言って良いレベルで、文句の付け所が無い素晴らしい履き心地だと思っています。
air max 1 university redによって赤という色の魔力に魅了された私にとって、スポーティーかつビビットな美しい赤が特徴のこのogカラーが最も2013に合っていると感じており、状態の良いものを手に入れるために時間と労力をかなりかけた記憶があります。。現在は手元に置けて、履くことが出来る幸せを感じつつも、雨に濡れても水を弾く素材を良いことに、雨の日にガンガン履くことの出来る使い勝手の良い靴になってきていますw
2013年1月発売、日本定価19,425円
屈曲性・クッション性・フィット性等全ての面でこれまでで一番の進化を遂げた「AIR MAX+ 2013」。アッパーにはハイパーヒューズに加え、ダイナミックフライワイヤーを搭載。新たに開発された360MAXエアはフィルムの薄型化に成功し、軽量性とクッション性を向上しています。またフォアフットには深いグルーブを入れる事で、高い屈曲性を実現する事に成功。前作に比べ15%の軽量化をはたし、最高のクッション性を提供するエアマックスのニューモデルです。
(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-2013-554886-600/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
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2021/03/02

エッグマン
air max triax 96
"usa olympics 2020"
当時max95が買えず、こちらを買ってハマっていったとうコアなファンがいるtriax96の復刻版です。
これぞスニーカー!(個人差はあると思いますが)といった堅実なデザインのモデルです。air max 2lightとも似たような立ち位置で、値段・機能・デザインのバランスが良く、気軽に履けて優れものでもあるのが魅力的。
今作はアトランタオリンピックを記念して作られた人気のモデルで、実物を手に取って履いてみると、なるほど復刻された理由を実感する事が出来ます。全体から溢れ出るオールドアメリカな印象もさることながら、細かなディテールの拘りに特別感があり、時代を超えて手元にやってきてくれたという満足感がたまりません。クッショニングに関してもシュータンが分厚めに作られていたり、土踏まず部分がしっかりと形作られているなど、足のホールド力に抜かりがなく、靴紐も調節がしやすいので、"お値段以上"的な総合的満足度が高いです。
カッコいいとか、限定などの特別感のあるジャンルでは無いですが、「正統派スニーカー」として、実に良い…と思える靴なので、気になっている方にはオススメです。
2020年6月発売、日本定価15,400円
クッション性、軽量性、安定性の3つ(TRIPLE)の基本性能を軸(AXIS)にするという意味で「TRIAX」と名付けられたランニングシューズが1994年に登場。その後1995年12月にモデルチェンジをした「AIR MAX TRIAX 96」のファーストカラー"白×青"や"アトランタ オリンピックモデル"が大ヒットしました。あれから24年の時を経て2019年に待望の初復刻です。オリジナルモデルと同じアイコニックな形状で、フォアとヒールにAIRを搭載。ジョギングに対応するための前部にゆとりを持ったワイドラストも再現しています。
今作は1996年に開催されたアトランタ オリンピックを記念してリリースされた「AIR MAX TRIAX "ATLANTA OLYMPIC/USA EDITION"(104055-161)」の復刻版。星条旗モチーフのタンタグとヒールに"USA"ロゴ、インソールにはNIKEが1980年台からサポートしている全米陸上競技連盟とのオリジナルグラフィック"USA TRACK & FIELD"のプリントも完全再現したリミテッドモデル。
(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-triax-usa-ct1763-400/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
2
2021/03/02

ナイキ エアマックス トライアックス 96 "USA"

エッグマン
air max +2010
"Black-Speed Yellow"
air maxがランニングに技術を最大に注いでいた期間のもの。
第2世代360°ビジブルエアを採用し、アッパーにはフロントのメッシュ素材と後側のフライワイヤーをシームレスで熱圧着接続する「No-Sew」テクノロジーが採用されています。
トゥボックスは通気性の良いメッシュを使用し、ミッドフットにはフライワイヤーで足をしっかりと固定、トゥガードやヒールカウンターにはプラスチックパーツを使うことでしっかりと足を支えるなど、総合的にmax2009と比べて軽量化・屈曲性・履き心地が飛躍的に向上したモデルです。
履き心地はメッシュ素材が非常に柔らかく申し分ないのですが、デザインに特徴が少ないのが勿体無いですね。また、これは私の靴の問題かもですが、熱圧着システムが経年によって劣化してしまい、最近履いていたらメッシュ部分がボロボロになってしまいました。靴紐を紫にしてハロウィンぽさを楽しんでいたのですが残念。。
とはいえふんだんに新しい技術を盛り込んだ、air maxの進化に貢献した貴重な一足なのでまだまだ履かせて頂きます。
2010年発売、販売価格不明
(TENISUFKI.EU参考
https://tenisufki.eu/index.php/artykul/nike-air-max-2010-black-volt)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
0
2021/02/26

エッグマン
air flyknit max
"multi color"
様々なair maxをひたすら集めている私が最も履き心地の良い一足と思っているflyknit max。
アッパーに超軽量の糸で編み込んだフライニットを全面に使用し、柔らか過ぎず硬過ぎないちょうど良いフィト感を味わうことが出来、足首まわりのライニングに関してはもちもちとした柔らかな素材が優しくアキレス腱を包んでくれます。ミッドソールは第3世代の360°ビジブルエアを搭載していて、airによるクッション性は最高峰のレベルです。
この時点で軽量、フィット感、クッション性にかなり長けていますが、デザイン性も良いのがこのマルチカラーの特徴です。
機械の選定による、ランダムな色の編み込みによって生み出される独特な配色は、世界に二つとないものとなっていて、私の持っているこの配色は他の方が手に入れることは決して出来ないという特別感を味わう事ができます。
個人的にこのやや黄色みを帯びた配色が大好きなので、デザイン・機能・特別感を兼ね備えた大変お気に入りの一足です。正直もう一足欲しいレベルです。
air max好きの間でもデザインと履き心地の良さから名作と名高いモデルで、今でも色によっては販売されているなど、人気が伺えます。
2015年2月発売、日本定価23,760円
2013年にデビューしたフライニットマックスは、アッパー部分にフライニット素材とフィッティング性と安定性を供給するテクノロジー"ダイナミックフライワイヤー"を施し、ソールは360°AIRソールユニットを使用した、AIR MAX シリーズです
(skit参照
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/flyknit-max-multi-620469-004/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
2
2021/02/25

エッグマン
air max 270 og
"dusty cactus"
30周年を超えたair maxはランニングシューズの域を超え、ライフスタイル仕様として新しくデザインされました。
そのデザインのインスピレーション元は180と93で、特に93の270°ビジブルエアや、ハラチフィットシステムが導入されているなど、技術的な継承もしっかりと行われています。ちなみに270のヒールエアは2018年当時は最大の厚みを誇っており、32mmと今見ても非常にインパクトのある仕上がりになっています。
履き心地に関しても見た目を裏切ることのないクッショニングと、足首をしっかりつつむハラチフィットシステム、アッパーの柔らかなエンジニアードメッシュがとても良い履き心地です。もし気になるとしたら、気持ちヒールの存在感が若干強めぐらいでしょうか。
総合的なデザインはスポーティーかつスタイリッシュなデザインなので賛否両論ではありますが、過去アメリカのスニーカー売上数のトップになるなど、歴史にしっかりと名を刻む優秀なモデルとなりました。
ちなみに今作は93のogカラーを落とし込んだ配色で、歴史的なデザインリスペクトを各所に感じつつも、270の技術的進化を足で感じさせてくれるので、air maxマニアにとってはたまらない一足となっています。インソールにはair max dayの3.26の文字や、過去のmaxのロゴがあしらわれていて、こちらでも歴史を感じさせてくれますね。
ちなみに私は靴紐のバランスが気に入らなかったので、sacaiのように二重の紐で結んでいます〜!
2018年3月発売、定価16,200円
「AIR MAX 180」と「AIR MAX 93」からヒントを得てデザインされ、アッパーには最新のFLYMESHを採用してシームレスに仕上げ、シュータンとライニングを一体化したモノソック構造で着脱も容易に。最大の特徴である270度のビジブルエアユニットを内蔵した2018年AIR MAXシリーズの最新作「AIR MAX 270」。こちらは「AIR MAX 93」のオリジナルカラーのひとつ「ホワイト/ターコイズ」を落とし込んだ1足です。
(skit参照
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-270-ah8050-001/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
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2021/02/22

ナイキ エアマックス270 "ダスティーカクタス"

エッグマン
air max 2011
"N7"
air maxがランニングに技術を最大に注いでいた期間のモデル。
max2011は第2世代360°ビジブルエアを採用。アッパーにハイパーフューズを用いた初のair maxです。
ハイパーフューズテクノロジーは、3つの異なる素材の層を自動熱加圧システムによって1つに融合させるもので、縫い目が無くなり、強度・通気性・軽量性に優れた新しい素材を生み出すことを可能にした製法です。また、加圧によって素材同士を完全に遮断することがないため、重なった部分でもその色を透過して見せることも出来るのが特徴です。アッパーの写真を見て頂くとその特徴がわかりやすいかと思います。
ちなみにこちらは2016年に出た「N7」シリーズで発売されたモデルになります。日本では馴染みが無いですが、「N7」とはナイキが2009年に立ち上げた北米のネイティブ・アメリカンやオーストラリアの先住民であるアボリジニの子どもたちにスポーツを通して支援を行うプロジェクトで、「N7」の売上はさまざまなコミュニティや組織に寄付されています。
シリーズデザインとして鮮やかなターコイズブルーが入っているのが特徴です。とても綺麗な色を使用したモデルが多いので、気になるかたは探してみてはどうでしょう。
個人的な意見としてはmax2011はディテールが細かいので、全体は黒で引き締めつつ、このデザインの様にポイントに鮮やかなアクセントカラーを持ってくる配色が「N7」らしくてとても良い一足だと感じています。
履き心地もアッパー、ソール共に不満は無いですが、やはりランニングに特化してる分、一般的なスニーカーよりも"包まれている気持ち良さ"は少ないです。
2016年6月発売、海外$165
(kicks on fire参照
https://www.kicksonfire.com/nike-air-max-2011-n7-now-available/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
0
2021/02/21
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