#snkrdunk 投稿一覧 (2904件)

エッグマン
air max 2004 og
"red/white/black"
max2003のモデルをアップデートしたかのようなデザインのmax2004。
最大の特徴であったアッパーの素材をメッシュしたことにより、重厚な雰囲気がとれ、よりスポーティーな姿になっています。逆にそれ以外の変更点はほとんどなく、ソールやヒールカウンターは一緒で、ぱっと見だけでは違いに気付く人は少ないレベルです。まあシュータン部分のTPUパーツと、バックステー部分に大きく「2004」と入っているのが大きな変化ではありますが…
このモデル、デザインも良く無かったのか、とにかく人気が無いようで、詳細情報だけでなく、カラバリ写真や参考にするページすら見当たらない始末で、正直なところmax2003が無ければ私も説明が出来ないですw
履くことも出来ない状態なので、貴重なサンプルとして我が家に保管しております。写真だけでも拝んであげてください。
2004年発売、日本定価不明
(参照見当たらず)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
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2021/02/15

エッグマン
air max 2003 og
"obsidian silver"
伝説のair max 95をデザインしたセルジオ・ロザーノが手がけたモデル。95とは対照的にシンプルなデザインに仕上がっているのが特徴です。
アッパーには陸上競技用スパイクと同等のカーボン調の素材を用いて軽量化、ソールはエアマックス97と同様のフルレングス・ビジブルエアを使用。一部ビジブルエアをTPUケージで覆うというデザイン面での変更が加えられています。アウトソールもスパイクを彷彿とさせる様な六角形の突起が全面に広がっていて特徴的ですね。
タンやヒールにはスタイリッシュな筆記体のロゴが入っていて、全体的にシンプルながらも品のある作りになっていてただのランニングシューズではないという主張がとても好感が持てます。
ただ当時はair maxの人気も下火で、 max95にときめいた世代には刺さらなかったため、ひっそりと時代の影に埋もれていった悲しいモデルです。97も現代になって人気が再熱したので、今の最新デザインを盛り込めば結構良いものが出来ると私は思っています。
私の持っている max2003のairはまだまだ元気なのですが、糊が昇天しているため、履けないのがとても残念ですが、いつの日か履き心地を語れる日を待ち望んでいます。是非復刻を!
2003年発売、日本定価16,800円
(nicekicks参照
https://www.nicekicks.com/nike-air-max-2003-throwback-thursday/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
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2021/02/13

エッグマン
air max 2014
"Rift Blue/Flash Lime/Black"
air maxがランニングに技術を最大に注いでいた期間のモデルです。max2014の特徴といえば、屈曲性をより重視し、さらなる軽量化を実現した第3世代360°ビジブルエアを搭載していることと、フライワイヤーの使用や、アッパーの縫い目のないオーバーレイとエンジニアードメッシュの二重構造によって、通気性とサポート力を強化していることです。
見た目的にもアッパーの二重構造が面白く、デザイン性も高いモデルだと思います。特にカラーリングが可愛らしいモデルがいくつかあり、女性にもウケが良さそうな印象。
履き心地はややアッパーは硬めに感じ、airユニットも気持ち気圧が高く感じます。ただ、足の一体感は強く感じ、当時の技術進化の軌跡を味わうことが出来て楽しいです。
個人的にはデザインが可愛いくて、かなり好きなので、大事に履いています。
2015年4月発売、海外$216
(steptorun参考
http://www.steptorun.com/shop/product.php?productid=15527)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
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2021/02/10

エッグマン
air max plus 3 og
"blue speed"
Tuned Air内臓のair max plusから派生したシリーズの第三弾。90年代後半のアルファプロジェクトの流れを汲むような独特なレトロフューチャーなデザインの最大の特徴はプラスチック製のヒールクリップですね。まさかのヒール全体をプラスチックで覆うというチャレンジを行ったこのモデルは、空気力学を応用したデザインを盛り込んでおり、アッパー全体でスピード感を表しています。
ランニングシューズとしてはかなり厳しいのに空気力学とは、とても面白い…w
カラーリングによって表情を変える靴なので、ハマると凄く好きになる靴だと思います。海外ではカラバリも多く、結構人気があるイメージですね。
履き心地はやはりヒールまわりががっちり固定されており、やや硬く感じる人もいるので、好き嫌いは別れるかも。とはいえ靴としては問題なく履けるので大丈夫です。
plusシリーズは10ぐらいあり、今のところ3種復刻しており、なかなか人気なんですね〜
2019年11月発売、日本定価20,900円
2000年にリリースされた「AIR MAX PLUS 3」が2019年に初めての復刻。初代「AIR MAX PLUS」に比べ、より空気力学を応用したデザインへと進化したアッパーは疾走感やスピード感を表現。ソールにはAIRを増量した"チューンドエア"を搭載。オリジナル同様にヒールとシュータンには「Tn」ロゴをあしらっています。
(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-plus-3-cj9684-001/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
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2021/02/09

エッグマン
air max +2012
"university red"
air maxがランニングに技術を最大に注いでいた期間のモデルです。max2012の特徴といえば、アッパーを形成するハイパーフューズ構造。縫製糸を使わず、高耐久スキンとメッシュ、シンセティックレザーの三層の素材を熱圧縮して、つなぎあわせる当時の最新技術が使われています。これにより、通気性と軽量性が大幅に向上し、表面の凹凸も少なく、スマートで美しいシルエットに仕上がっています。アウトソールには、第2世代の360°ビジブルエアが搭載され、正しくair maxの魅力である"デザイン"と"技術の進化"が見事に融合したモデルです。
個人的にもmax2012は好きなモデルで、非常にデザインがまとまった美しいモデルだと感じていて、コラボやオリンピックモデルが存在するなど、コレクターにも人気があります。このuniversity redも配色が気に入り、海外から苦労して手に入れた一足でもあります。他のカラーも欲しいぃ。。
ただ、履き心地はそこまで感動するものはなく、耐久性も少々弱いので、もし現在手に入れる場合はタウンユースのみの使用が良いかと。
2012年発売、定価14920円
(laceandsleeves参照
https://www.google.co.jp/amp/s/lacesandsleeves.com/2012/09/11/nike-air-max-2012-university-red/amp/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
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2021/02/08

エッグマン
air max ltd 3
"white/blue/black"
air max ltdのアップデート版で、270°のビジブルエアを備えたモデル。ナンバリングではないので、安価なモデルではありますが、デザインがなかなかカッコ良く、履いてみたい気持ちがあったため購入したものです。デザインはスポーツ、ストリートのどちらでも相性が良く作られているので、幅広く履けそうです。ちなみにltdはリミテッドの意味です。
履き心地に関しては、なかなかに軽量ですが、ソールはやや硬め。アッパーもレザーと合成皮革の混合を採用していますが、トゥボックスはやや硬めな印象。この辺りは厚めの靴下を履く等でカバー出来るレベルなので問題ないかと。
このモデルのswooshが非常に綺麗だったのと、stockXでやたら安かったので軽はずみで購入していましたが、履いてみると思ったより気に入って、今ではラフに履ける一足となっています。
この靴、調べても詳細がイマイチ分からなくて本当にリミテッドって読む以外わからなかったです。ただカラーバリエーションなどは多いのと、デザインも悪くないので、もしかしたら海外では結構メジャーなモデルなのかもしれないですね。
2019年12月発売、US定価$120
(stockX参照
https://stockx.com/nike-air-max-ltd-3-white-blue-black)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
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2021/02/06

エッグマン
Air Max 2017
"spider man"
見た目の色から一部ではスパイダーマンと呼ばれている2017のモデルです。
2017はair maxがランニングに技術を最大に注いでいた期間の最後のモデルで、クッショニングに関しては完璧なほど柔らかく、もちもちとした履き心地を味わうことが出来ます。アッパーは、接ぎ目のないメッシュで構築されており、波状のアーチが入っています。2016のモデルまで使用されていたflywireが使われなくなったのが大きな変更点だと思います。そのおかげか、アッパーに包まれる感覚も非常に柔らかで、技術的な進歩の末端を足で感じることが出来る一足に仕上がっています。
スポーティーでシンプルな見た目が故に、良くアウトレットで見かけるかと思いますが、普通に履き心地良いのでお散歩やランニングもおすすめです。
私はナンバリングモデルを集めているため、購入は必須で考えていましたが、どうせなら誰も持っていない様な色が良いとこちらのド派手な色をわざわざ探し出してきました。気持ちいいくらいの彩色がたまりませんね。
2017年2月発売、日本定価22,680円
足裏全体のMax Airユニットで好みの快適な履き心地を提供するナイキのNewモデル エア マックス2017。
継ぎ目のない構造のアッパーが各ゾーンのサポートと通気性を確保し、成型フォームが足中央部とヒールを包み込んで、しっかりと安定したフィット感を実現。
また、夜間のランニングを考慮しスウッシュとシュータンやヒールには
視認性を高める機能素材リフレクターを配置。
(sneaker factory引用
http://blog.livedoor.jp/sneakerafactory/archives/13037322.html)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
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2021/02/05

エッグマン
Air Max 200 by you
"brushwork" respect
ナイキがニューヨークのアーティストにデザインを依頼したプロジェクトが過去にありました。2019年8月にその中の一人であるZANESTYLES(ゼーンスタイルズ)がAir Max 200をベースにデザインしたbrushworkがニューヨークの店舗限定で発売されました。見たことのない配色センスと、 max200が一足欲しかった私としては発売を見守っていたのですが、かなり限定的な商品だったことから、発売当初はとんでもない値段でstockXにあり、手を出せるようなものではありませんでした。(今ではそれなりの値段になってます)
その後直ぐにnike by youで同じような配色が作れることに気付き、見事この色が完成しました。本物の様なswooshは無いですが、ほぼほぼ再現出来て非常に満足です。唯一無二なグラデーションカラーリングが最高ですね。
max200は溶岩流や海の波など、地球から放出されるエネルギーのパターンにインスピレーションを得た一足で、従来の2倍以上、史上最大のAirユニットを搭載しているモデルです。履き心地はとても良く、幅広なため、安定感もあります。廉価版の様なとらわれ方をしていますが、ナンバリングもされた立派なair maxです。バリエーションも多く、値段もお手頃なので気になっている方は是非!
2019年8月発売、日本定価15,960円
ニューヨーク・ブロンクスのプロアーティスト、"ZANESTYLES(ゼーンスタイルズ)"こと、"IVAN JINES(イヴァン・ジャインズ)"。彼のブラッシュワークは、ファインアートとグラフィティを組み合わせ特異なスタイルを強調したカラーチョイスで見る者の注意を引き付ける。芸術に囲まれて育ったイヴァンはスニーカーへの愛情と、ペイントへの情熱を表現しようとスニーカーリペアの経験を積んだ。「いつの日か、次のKAWSになりたいんだ。」と語るイヴァンがNIKEとのチームアップによりその何歩めかを踏み出した。
ベースとして選ばれたのはシリーズ最新の、"AIR MAX 200(エアマックス 200)"。ボリュームを絞り込んでスタイリッシュに仕上げた1足を独自のカラーバランスでデザインした。特筆すべきはサイドのスウッシュ。紛うことなきNIKEの象徴を、得意のブラッシュワークでウェーブ状に再構築。前代未聞とも言える新デザインを許されたネクストKAWSは、"ネクストZANE"として目標にされる日も遠くはないだろう。
(sneaker wars引用
https://sneakerwars.jp/items/view/10629)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
4
2021/02/03

エッグマン
Air Max 2 light og
"blue lagoon"
ナンバリングモデルでは無いですが個人的に名作だと思っているmax 2 light。廉価版ととられがちですが、air max 2(未復刻)の後継型で、95に採用されているマルチチャンバーエアを初めて搭載しつつ、かなりの軽量化に成功した堂々たるair maxの技術進化モデルです。
流れるような気持ちの良いアッパーのパターン配置と、男女問わずなポップなデザインで、クールさと可愛いさを併せ持っています。
履き心地に関しては、本当に軽いのでビックリします。ミッドソールにも柔らかなクッション材を使用しているので、本当に履き心地は身軽さを感じさせてくれます。
お値段も手頃で人気のあったことから沢山の配色が出ました。いやーとても良い靴だと思います。
ちなみに読み方はair maxを2乗した表現で「スクエアライト」と読みます。
2019年1月発売、日本定価15,120円
1995年のスプリングモデルとして登場した「AIR MAX 2 LIGHT」は1994年にリリースされた「AIR MAX 2」の後継モデルとして誕生しました。ヒールのエアユニットには前作同様、部位によって空気圧の異なる"マルチ・チャンバーエア"を搭載、ユニット内の気圧は中心が5psiと柔らかく、外側は25psiと堅めに設定。当時はアスリートのパフォーマンスを高める1足として愛用されていました。そんな名機がオリジナルカラーで復刻しました。
(skit引用
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-2-light-ao1741-100/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
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2021/02/01

ナイキ エアマックス2 ライト "ブルー ラグーン"

エッグマン
air max 2009 air attack pack
"black/neptune blue"
2009年モデルのair maxと聞いて知っている方はかなり少ないはず。ペバックスケージを用いていない、第2世代360°ビジブルエアを搭載したモデルです。(第1世代はair max 360)ちなみにこのカラーはair attack packとして5色出た時の一色です。
この当時のmaxはガチランニングに傾いており、その流れは2017年まで続いていて、今に繋がる最新の技術を取り込んだmaxを毎年発売していました。ただガチ過ぎてスポーティーなデザインだったこともあり、存在はほとんど知られず。。デザインは確かに迷走しているのは否めない感はあります。
このモデルで採用された初の技術は第2世代360°ビジブルエアの他に、初のフライワイヤーを搭載し、nike +が初めて投入された革新的なモデルであり、ここからnikeのアプリ Nike+ Trainingとスニーカーが連動するようになりました。ほんとに凄い靴。
アッパーの形がもっさりはしているものの、指先に余裕があり、airの具合もバランスが良く、なかなかどうして履き心地が良いのが技術革新を感じます。ランニングというよりはウォーキングに適した履き心地かも。
一番凄いのは加水分解を克服したのと、長年経過しているにもかかわらず、未だに状態が良いのは恐れ入ります。
技術の進歩を感じられる一足です。
2010年4月発売、販売価格???
(nice kicksに情報がいくつかありました
https://www.nicekicks.com/nike-air-max-2009-air-attack-pack/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
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2021/02/01

エッグマン
vapormax og
"pure platinum / university red"
vapormaxの一次世代型のogカラーです。ファーストカラーは別に存在するのですが、グラデーションに惚れてこちらを購入。赤のswooshがとても良いです。
vapormaxは発案から発売まで7年の歳月を経て制作されました。ビジブルairとフライニットによる超軽量化されたこの一足は、見た目もさる事ながら機能的でもあり、air maxの理念を更に進化させたモデルでした。
履き心地は柔軟性に富んでいて、かなり湾曲出来るのが特徴ですが、足裏のairはやや硬く感じるかもしれません。airの柔らかを感じるというよりは、airの分裂した構造が体重の重さを分散している様な履き心地といった方がわかりやすいかなと。
今はモデル数も増えていますが、初期や、第二世代は人気のあるモデルなのは理解できますね。シャープで革新的でカッコいいです。
2018年1月発売、価格21,600円
初代AIR MAX 1から着想を得たカラーリングが特徴的なモデルとなります。ピュアプラチナムのアッパー、ユニバーシティレッドのスウッシュロゴ、ブラックカラーのソールユニットがバランス良く配色されていてかっこいいです。
(god meets fashion引用
https://godmeetsfashion.com/2017/12/29/nike-air-vapormax-1-og-pure-platinum-university-red-849558-020-release-20170104/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
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2021/01/29

ナイキ エアヴェイパーマックス OG "ピュアプラチナム ユニバーシティ レッド"

エッグマン
air stab premium
atmos × mita-sneakers
"red/black/elefant"
オリジナルはair max 1が登場した次の年の1988年に登場しました。デザイナーはティンカーハットフィールド。モデル名由来は英単語の「Stability = 安定性」からインスパイアされています。airの搭載量を max1より増やし、フットブリッジというビジブルエア部分をサポートするパーツが特徴的なモデルです。
こちらはatmosとミタスニーカーズのコラボとなる大変珍しいモデルで、エレファント柄と、ミタらしい多彩な素材の遊びがとても面白い一足となっています。15年前のものですが、フットブリッジが守っているおかげが、まだなんとか履けるのでたまに履いていますw
色合い、素材、コラボ…トータルで大好きなデザインで、履くたびにテンションがあがっています!もう一色青のカラーが存在するのですが、状態が良ければ本当に欲しいくらいです。
履き心地は時間経過なのか、初期 max系だからなのか、ソールやアッパーは硬めです。
2006年9月発売、販売価格不明
ミタスニーカーズとアトモスが、ナイキ エアスタブの新カラーを提案。エアジョーダンのカラーリングをサンプリングした刺激的なスニーカーを作り上げました。ベースのレッド&ブラックはエアジョーダン1、アンクルにはエアジョーダン3のセメントカラーを反転して取り入れています。さらに、エアスタブならではの切り返しを生かして、多彩なマテリアルをミックス。特に、中央のホワイトパテントとメタリックゴールドのスウッシュが、他の素材のマット感と好対照を魅せます。日焼けソールを使った細かなこだわりも見逃せません。
(物欲スニーカー引用
https://www.google.co.jp/amp/s/sneakers.moonitem.com/nike-air-stab-premium-red-black-elephant-313717-071/%3famp=1)
##nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
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2021/01/26

エッグマン
air max deluxe og
"photo blue"
ナンバリングはされてはいないですが、99年のモデルとして扱われているair max deluxe。ダンス音楽を一晩中流す音楽イベントのレイブが大流行した年に発売。うねるような音の波とエネルギーにヒントを得たというアッパーのデザインは他に類を見ない圧巻な風貌。もう最高です。
アッパーには通気性と耐摩耗性にすぐれたブレサブルメッシュを使い、プラスチック素材のぺバックスで接着したことにより、縫い目の無い一体構造が実現されており、特に指先周りの履き心地が快適です。逆に足首と甲部分はしっかりホールドされ、ソールは97のフルレングスビジブルエアを搭載しており、安定感のある履き心地になっています。
デザインに抵抗感がある人は多いですが、これは履いてから良さに気づく靴の部類だと思っています。服装とカチッとハマった時が最高で、個人的には他のカラーも沢山側に置いておきたい気持ちです。
2018年7月発売、19,440円
1999年にリリースされたAir Max Deluxe。Air Max 97から受け継いだフルレングスビジブルAirソールユニットにフューチャリスティックなデザインのアッパーを組み合わせた同モデルは“1990年代最後のAir Max”として、玄人スニーカーヘッズから支持を受ける知る人ぞ知る人気モデルだが、今回そのOGカラーモデルが初めて復刻リリースされた。
なんと言っても目を引くのはその大胆なデザインだろう。レイブカルチャー全盛期であった1990年代後半らしく、レイブのうねるような音の波とその場の凄まじいエネルギーにヒントを得た同モデルにはブルーやホワイト、ブラック、オレンジといったカラーパレットで構成された唯一無二の大胆なデザインがアッパーにセット。抜群の存在感を足元から放つエネルギッシュな1足に仕上がっている。
(hypebeast引用
https://www.google.co.jp/amp/s/hypebeast.com/jp/2018/7/nike-air-max-deluxe-og-rerelease-2018%3famp=1)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
3
2021/06/18

ナイキ エアマックスデラックス ブルー/ウルフグレー/オレンジ

エッグマン
air max 96 ⅱ XX
"mystic teal"
96のⅱという96も知らない人にとっては更にマニアックに感じるモデルで、デザインに関しても賛否両論ありますが、私はとても癖がありつつも、しっかりカッコいい見た目なので好きなモデルです!このモデルはソールがウルトラ仕様になっていますが、オリジナルは95の用にボリュームのあるものとなっています。今年復刻されるというリークが出ているので楽しみです。(ogの黄色を狙ってます)
履き心地も足裏全体にバランス良く力が逃げる様なクッショニングでとても良いです。なかなか世に出回っていないので、手に入れるのであれば今年の復刻を狙ってみるのはいかがでしょうか。
2016年9月発売、日本定価20,520円
エアマックス97として認知されてきたモデルが、発売から20年を記念して復刻されたこちらからエアマックス96 IIとして登場。
アッパーのオリジナルカラーは残しつつ、ソールが軽量化されたウルトソールを搭載して復刻。
履き心地は現代版にアップデートされ復刻した、エア マックス 96 II XX。
(skit引用
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/870166-100/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
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2021/01/22

エッグマン
air max 98 og
"gundam"
ガンダムの愛称で呼ばれているogモデルで、カラーリングのトリコロールがポップで可愛いです。程よく落ち着いた色なのであまり子供っぽい印象はないですね。国内外人気なデザインなので割と手に入りにくいのと、値段が高騰している関係で手元に置けるまで時間がかかりました。
98は昔こそ癖があって微妙なデザインだなと思っていましたが、見れば見るほど面白く、好きになっていったモデルの一つです。
履き心地は97のビジブルエアと同じですが、97よりもアッパーに余裕があるのと、丸紐なので着脱は楽です。airの圧は高めなので、踏み込みが柔らか過ぎないのも特徴です。
2018年1月発売、日本定価19,440円
オリジナルは1998年に日本では定価18000+TAXで発売されました。AIRMAX97にも搭載されたフルレングスのAIRユニットとデザインの系譜を継ぐAIRMAX98は、白×青×赤(104111-462)、白×黒×オレンジ(104111-181)、白×紺×黄(104111-071)、白×黒×青(104111-042)の4色がメンズモデルでリリースされました。
こちらはオリジナルカラーのひとつでファーストカラーのトリコロールです。
(skit引用
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-98-640744-100/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
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2021/11/10

エッグマン
air max 180 og
"ultra marine"
日本ではあまり馴染みのない180。AIR FORCE 1を開発したブルース・キルゴアとティンカー・ハットフィールドによる共同開発モデルだったりします。ビジブルエアが初めて地面に直に接したモデルでもあります。見た目はランニングシューズの面影を残していますが、どこかバッシュの様なスタイリッシュなシルエットをしているのが特徴です。
ogモデルは全体的に素材が軽く、正にランニングに適した履き心地です。けれど、素材が短めの起毛や白のメッシュということもあり非常に汚れやすく、尚且つ汚れが取れにくいのが難点…なかなかにデリケートな一足です。
2018年2月発売、日本定価14,040円
1991年に発売にされたAIR MAXのフラッグシップモデル「AIR MAX 180」。AIR MAXシリーズで初めてエアーを180度ビジブル化した画期的なモデルで、シュータンに"180 AIR"のロゴ、ヒール部にスウッシュと"180"の文字が入ります。そのソールユニットはバスケットシューズに採用されるなど、現在ではナイキを代表するモデルの一つとなりました。こちらはオリジナルカラーの復刻版となります。
(skit引用
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-180-615287-100/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
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2021/01/19

ナイキ エアマックス180 "ホワイト/ウルトラマリン/ソーラーレッド" (2018)

エッグマン
air max bw og
"persian violet"
レトロな作りながら、ストリート系との相性が非常に良いデザインで、このモデルが好きな方も多いはず。なんといっても流れるようなアッパーのラインと、swooshの伸び、persian violetと呼ばれる紫がとても美しく、そこに白と黒のコントラストが見事に配色されて全体を絞めています。
履き心地は少し独特で、土踏まずと足の側面が少し狭めな作りとなっています。悪くは無いですが、他の maxにはない履き心地なので面白いです。
今年復刻あるのかな…??
2016年3月発売、日本定価14,040円
オリジナルモデルは1991年に4代目AIR MAXシリーズ「AIR MAX 4」として登場しました。前作「AIR MAX 90」から改良を加え拡大されたビジブルエアを搭載。エアが大きくなったことから通称"BIG WINDOW"と呼ばれ、1992年の秋冬モデルからは「AIR CLASSIC BW」に名称を変更して、現在は「AIR MAX BW」としてリリースされています。
(skit引用
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-bw-og-819522-051/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax
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2021/01/17
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