#スニーカー好き 投稿一覧 (4196件)

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max 1
"DNA C
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air max 1
"DNA CH.1"

air huaracheが30周年で復刻ということもあり、私もair maxでお祝いをしようと思います!

87年に誕生したair max 1と、91年に誕生したair huaracheのミックスモデルになります。tinker hatfieldがどちらもデザインをしており、両者とも今でも大変人気のスニーカーです。
私も昔huaracheを履いたことがありますが、デザインも面白く、素晴らしい履き心地です。
メキシコの伝統的な履物、ワラチから発想された名前で、シュータンとライニングが一体構造になったハラチフィットシステムを初めて搭載されました。このブーティーの様な形状が気持ちよく足を包み込み、快適な履き心地を楽しませてくれるんです。また、huaracheの特徴としてswooshが無いという、当時ナイキの中ではではかなり攻めたデザインをしていました。 
そんなhuaracheの素材とカラーリングをDNAとしてair max 1に落とし込んだのが今回の一足。最初の発売はair huaracheと2足セットでしたが、後日別々で販売されており、私のものは別々の単品で購入したものです。
特徴的はアッパーの素材で、huaracheのメッシュやネオプレーン素材を盛り込み、ヒールカウンターにはラバー素材を仕込むなど、作りも特別な仕様となっています。履き心地も素材の違いもあって、特にシュータンまわりがフニャっと柔らかで気持ちが良いです。
シンプルが故にあまり人気は無いかもですが、個人的には爽やかな配色とさり気ない拘りの作りに特別感を感じており、これもまた好きな一足の一つです。

2019年11月発売、日本定価16,500円

ビジブルエアを初めて搭載したランニングシューズ「AIR MAX 1」は1987年に発売されました。ナイキ エアの容量を最大化するため、着地時に変形したエアバッグをサイド方向に逃がすという機能的アプローチから開発がスタート。デザインを手掛けた"TINKER HATFIELD"氏は、フランス・パリ4区にあるポンピドゥー・センターからデザインインスピレーションを受けたと言います。
今作はデザイナー"TINKER HATFIELD"氏が手掛けた「AIR MAX 1」に「AIR HUARACHE」のDNAを受け継いだ「AIR MAX 1 DNA CH 1」。柔らかいネオプレン素材のシュータンなど、「AIR HUARACHE」のアイコニックなディテールと素材を取り入れたデザイン。「AIR HUARACHE」のヒールケージをイメージしたTPUヒールカウンターで、サポート力を強化するなどアップデートしています。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-1/air-max-1-dna-ch-1-ar3863-100/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/03/18

ナイキ エアマックス 1 NIKE AIR MAX 1 DNA CH.1

ナイキ エアマックス 1 NIKE AIR MAX 1 DNA CH.1

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max humara
×
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air max humara
× mita sneakers
"森羅万象"

mita sneakersとnikeコラボによる特別仕様のair max humaraです。

air max humaraを説明するにあたり、まずはair terra humaraから。
97年にA.C.G.から派生したトレイルランニングモデルのair humara、さらに後継モデルとしてストリートでも履けるようなデザインとして登場したがair terra humaraです。オートバイのホイールとフロントディスクブレーキをモチーフにデザインされているのが特徴的な一足です。
そのair terra humaraのアッパーを継承しつつ、ヒールにに着地時の衝撃を吸収するairユニットを搭載したのがこのair max humaraというわけです。
このモデル、非常に面白いコンセプトで、mita sneakersお得意の異素材を駆使した特別感満載の一足となっています。アッパーには万有の生物から着想を得て、"鳥類" "哺乳類" "魚類" "爬虫類"を象った素材を配置し、「森羅万象」を表現したデザインとなっています。インソールにはsneakerwolf氏が手掛けた、2012年の干支である"龍"とmita sneakersのアイコンである"金網"が描かれたイラストが施され、ソールにはマルチカラーのドロッピング柄がペイントされているなど、細部という細部にこだわりが詰まっています。
とにかく見ていて楽しい一足ですが、全体で見ると統一された格好良さがあって、大人な遊びと渋さを兼ね備えた非常に男臭い良コラボモデルに仕上がっていると思います。
個人的にもこのモデルを見つけ、mitaさんの熱い想いを知ってから手に入れた時は、このモデルを独占したくなるような、なんとも言えない高揚感がありました。年月は経っていますが、まだまだ履けるので、ガンガン履いていきます!

ちなみにこの靴、曲もあるんです。
RAU DEFとQN (ex. simi lab)によるスペシャルソング↓
https://youtu.be/Vued53WfRgE
「ナイキ履いてりゃ俺はナマイキー!!!!」

2012年11月発売、日本定価13,650円

ナイキ エアマックス フマラ "ミタスニーカーズ/森羅万象"エアトレイナーとダンクを掛け合わせたハイブリットモデル「トレイナーダンク」の森羅万象モデルに続いてリリースされた、テラフマラとエアマックスのハイブリットモデル、「エアマックス フマラ」の森羅万象。
アッパーには"鳥類""哺乳類""魚類""爬虫類"を象ったマテリアルを採用し、森羅万象と命名された通り万有の生物から着想を得たデザインを採用。
その他スニーカーシーンを代表する様々なアイコンモデルのディテールやカラーリングを踏襲し、その魅力が随所に散りばめられています。
インソールには、sneakerwolf氏が手掛けた2012年の干支である龍(DRAGON)からインスパイアされた絵と、金網が融合した
オリジナルグラフィックが施されています。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-humara-535924-100/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/03/16

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air vapormax moc
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air vapormax moc 2.0
× acronym
"black"

カナダ出身のデザイナーerrolson hughのウェアブランドacronymとのコラボモデルです。2014年からacgの外部デザイナーとして参加しており、コラボモデルとしてはluna force1やair prest等をnike labからリリースしていました。
こちらはvapormax moc 2.0をベースにしたモデルで、シンプルな見た目の中に、高性能で軽量、ハイセンスなデザインが詰め込まれた一足に仕上がっています。デザインについては、acronymの「A」をモチーフにしたグラフィックがアッパー全面にプリントされており、つま先からヒールにかけて色合いが逆転していく独特な表現がされています。インソールにはカタカナで「アクロニウム」のロゴがプリントされ、ソールにはドロッピングの柄が施されています。
シューレースシステムが省かれて、極限まで機能的で無駄のない形に、特徴的なデザインが練り込まれており、非常にacronymらしい見事な一足です。履いた時にシンプルにカッコいいのがもはや文句の付けようが無いですね。
個人的にacronymのデザインが好きなので、air maxでは無いですが、air prestも持っており、どちらも大事に履いています。

2018年4月発売、日本定価24,840円

デザイナーのERROLSON HUGH(エロルソン・ヒュー)が手掛けるドイツ・ベルリン発のファッションブランド「ACRONYM」とのコラボレーションモデル「AIR VAPORMAX MOC 2 / ACRONYM」の登場です。ベースのエア ヴェイパーマックスにオリジナルの「ACRONYM」のプリントをあしらったスペシャルモデルとなっています。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-vapormax-moc-2-acronym-aq0996-007/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/03/13

アクロニウム × ナイキ エアヴェイパーマックスモック2 "The Illusional ‘Ja"

アクロニウム × ナイキ エアヴェイパーマックスモック2 "The Illusional ‘Ja"

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air max 24 -7
"v
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air max 24 -7
"versity red"

合体シリーズ!
max95と97のグラデーションをミックスした作りのアッパーに、2009から採用された第二世代360°ビジブルエアをソールに搭載。当時の新旧のair maxが組み合わされた大胆なデザインとなっています。しかしながらミックスされたデザインはまとまりがあって美しく、未来的な雰囲気すらも感じます。機能も軽量、履き心地が良いといった良いとこ尽くしの一足。
neonカラーも過去にはリリースされてはいるのですが、個人的にはこの赤・黒・灰の3色が非常にコカコーラっぽい配色なので大好きです。本気で良いコカコーラ靴下を探しています。
リリースは2010年頃なので、もう11年前のモデルにはなりますが、状態も問題なく、現在も現役バリバリに履けるのが素晴らしいです。
今でもリセール界隈に多くあるので、当時人気だったのかもしれませんね。ちなみに箱はもう無いので適当です。

2010年3月発売、販売価格$160

24-7の名前の由来が調べたのですがわからず…知っている方がいたら教えて頂きたいです。

(freshness参考
https://www.google.co.jp/amp/s/www.freshnessmag.com/.amp/2010/05/27/nike-air-max-24-7-varsity-redgreyblack/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/03/11

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air max 97 haven
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air max 97 haven × clot
"white/off-white-sail"

clotとnikeコラボによるair max/zoom havenのハイブリッドモデルです。
clotは香港のストリートウェアブランドとして、2003年にエディソン・チェンとケビン・プーンによって香港で設立されました。デザイン性の高いアパレルグッズを発信し続けており、その影響力は多大なもの。
今モデルは、99年に発売されたzoom havenとmax 97のフルレングスビジブルエアを掛け合わせたものになります。
zoom havenは最先端で革新的なデザインを目指すnike の"alpha project"の一環で作られたクロストレーニングシューズで、シューレースとナイロンウェブベルトが連動することでサイドパネルごと足をホールドすることが出来るシステムが組み込まれています。オリジナルはまだ復刻をされておらず、今回のclotモデルに関してはデザインがアレンジされ、シルエットも変わったことにより人によっては全く別物に感じている人が多いかもしれません。
しかし、アッパーの機能としてはしっかりと技術が受け継がれており、サイドパネルからのホールド感は他に類の無い独特な心地よい履き心地となっています。ソールは汎用性の高い97ビジブルエアにガムソールを合わせる事でレトロな雰囲気に。このアッパーとソールの見事な融合により全く新しく、レトロなデザインの靴が誕生したというわけです。

私としては好物なデザインなのですが、これが2万5千円程で販売されるとさすがに購買意欲が下がってしまうのは仕方がないかなと。。実際こちらのモデルはアウトレットで1万以下まで値下がるほど売れ行きが悪く、マーケティングに大失敗した靴でした。私もかなり安く手に入れた記憶。
とはいえ今となっては唯一無二な造形の楽しさが味わえ、履き心地も面白いので大変気に入っています。ちなみに靴紐を蓄光タイプに変えたので夜はうっすらと光るようにしてます。白のモデルはアジアンテイストな服装とも合うので、ある意味clotらしいデザインにまとまっているんだなと今になって思いますね。

2019年5月発売、日本定価23,760円

Edison Chen"氏と"Kevin Poon"氏が手掛ける香港発のファッションブランド"CLOT"とのコラボレーションモデル「AIR MAX 97 / HAVEN / CLOT」の登場です。アッパーのベースとなったのは1999年にアルファプロジェクトからリリースされた「ZOOM HAVEN」。「ZOOM HAVEN」には本来ソールにズームエアユニットが搭載されていますが、これを1997年に発売された「AIR MAX 97」のフルレングスエアユニットに変更したハイブリットモデルです。ホワイト(AO2134-100)、トリコロール(AO2134-101)、ボルト(AO2134-701)の3カラーがリリースされました。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-97-haven-clot-ao2134-100/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/03/09

ナイキ ズーム ヘブン97 クロット "ホワイト/ガム"

ナイキ ズーム ヘブン97 クロット "ホワイト/ガム"

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air max 90/1 
"l
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air max 90/1
"laser blue"

ソールにmax90、アッパーにmax1がドッキングされたハイブリッドモデル。
こちらのモデルは1992年に世界数千足のみで限定発売されたair max 1 “retro”の復刻になります。当時のカラーを再現しつつ、アッパーには上質なレザー素材を採用しており、プレミアムな一足となっています。
カラーはmax90の"laser blue"をイメージしていて、爽やかながらも締まりのある気持ちの良い配色になっています。ちなみに私の靴は、青が綺麗でしたので、同じ色のシューレースキャップを手に入れてつけています。
ハイブリッドモデルの楽しみ方として、それぞれのどの特徴をどううまく活かしているか、オリジナルモデルと比較しながら楽しむのですが、このモデルは履き心地がオリジナルよりも良くなっているのが特徴的で面白かったです。
アッパーについては、max1の素材に柔らかなレザーを使用、靴紐は伸縮性のある細めのポリエステル素材を使うことでとても柔らかな履き心地に。ソールはアッパーの柔らかさをしっかりとホールドしてくれる max90の安心感とエアユニットのクッショニングによる快適なフットワークが行え、アッパーとソールの相性が非常に良いのです。
つまり、単なる合体しているスニーカーで終わるのではなく「双方の良いとこどりをしてパワーアップした」モデルということになります。もうこういうの楽しくてたまりませんw

復刻した際はそこまで人気は無かったようですが、個人的にはレトロデザインと履き心地が好きな方にはおすすめしたいモデルですので、是非探してみては如何でしょうか。

2018年4月発売、日本定価15,120円

AIR MAX 1のアッパーにAIR MAX 90のソールユニットを組み合わせたハイブリッドモデル「AIR MAX 90/1」が登場。上質なレザーにAIR MAX 1のオリジナルカラーを落とし込んだリミテッドモデル。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-1/air-max-90-aj7965-104/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/03/06

ナイキ エアマックス90/1 "レーザーブルー"

ナイキ エアマックス90/1 "レーザーブルー"

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air max tailwind
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air max tailwind Ⅳ × sneakersnstuff
"20th anniversary"

今回からハイブリッドや限定コラボといったモデルも紹介していきます〜

ストックホルム発のスニーカーショップであるSneakersnstuffとのコラボモデル。1999年に発売したtailwind Ⅳが20年の時を経て復刻したのに対し、SNSも同じ1999年に設立したことから、共に20周年を記念して作られたのがこちらの一足です。
カラーリングイメージは1979年の初代air tailwindのサンプルからインスピレーションを経てデザインされたらしく、あまり見ないレトロな配色に金の素材を使用する事で特別感がより際立っています。また、シュータンに20th anniversary tailwind Ⅳ since1999と、祝福のメッセージが記入されており、お祝い感満載です。
更に粋なことに、SNSのみの発売で世界1999足限定、シリアルナンバー付きというヘッズからしたら涎を垂らして手に入れたくなる仕様にて発売。当時私は一次販売で購入出来ましたが、リストックで買えたという方もいるかと思います。本当に1999足なのか…?というリストック数だったので、さすがに不安になった方も多いはずw
ちなみに私の番号は1596/1999で、1596…イゴクロゥ…以後苦労…
snkrsには以後苦労しています…
履き心地に関してはairユニットの素材が普段と違うせいか、気圧設定も柔らかめで、しっかりとairが踵の重みを逃してくれるようなクッショニングを味わうことが出来、とても良い履き心地です。復刻してからカラバリが思ったより多く発売されていたので、人気があったみたいで何よりです。90年代後半のair maxは時代の先を行き過ぎていた感はあるので、ある意味今の時代に復刻することで受け入れられているモデルの一つでもありますね。

2019年9月発売、販売価格$160

1999年に発売された"AIR MAX TAILWIND 4"(エアマックス テイルウィンドウ 4)。サイドに通気性に優れたメッシュを採用し樹脂パーツを組み込むことで、ホールド感と安定性を実現。またソールは前後でセパレートして軽量化し、ヒールには"デュアルプレッシャー エア"を搭載し当時最高クラスのクッショニングを実現していました。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-tailwind-4-aq2567-100/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/03/05

スニーカーズエンスタッフ×ナイキ エアマックステイルウィンド4 20周年

スニーカーズエンスタッフ×ナイキ エアマックステイルウィンド4 20周年

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air max +2013
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air max +2013
"hyper red"

air maxがランニングに技術を最大に注いでいた期間のもの。
先日紹介した私が最も履き心地が良いと感じているflyknit maxにも使用されている第3世代360°ビジブルエアが初搭載されたモデルです。
その他にもアッパーにはハイパーフューズによる縫い目の無い熱圧着システムや、ダイナミック・フライワイヤーによる柔軟性とフィット感の向上をさせ、2012よりも15%の軽量化に成功しています。一年でなかなか進化が凄いぞNIKEさん。
アッパーデザインはかなりシンプルめで、ヒールカウンターにデカデカとair maxの文字がドットでプリントされているのが特徴的です。履き心地に関しては流石と言って良いレベルで、文句の付け所が無い素晴らしい履き心地だと思っています。

air max 1 university redによって赤という色の魔力に魅了された私にとって、スポーティーかつビビットな美しい赤が特徴のこのogカラーが最も2013に合っていると感じており、状態の良いものを手に入れるために時間と労力をかなりかけた記憶があります。。現在は手元に置けて、履くことが出来る幸せを感じつつも、雨に濡れても水を弾く素材を良いことに、雨の日にガンガン履くことの出来る使い勝手の良い靴になってきていますw

2013年1月発売、日本定価19,425円

屈曲性・クッション性・フィット性等全ての面でこれまでで一番の進化を遂げた「AIR MAX+ 2013」。アッパーにはハイパーヒューズに加え、ダイナミックフライワイヤーを搭載。新たに開発された360MAXエアはフィルムの薄型化に成功し、軽量性とクッション性を向上しています。またフォアフットには深いグルーブを入れる事で、高い屈曲性を実現する事に成功。前作に比べ15%の軽量化をはたし、最高のクッション性を提供するエアマックスのニューモデルです。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-2013-554886-600/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/03/02

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air max triax 96
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air max triax 96
"usa olympics 2020"

当時max95が買えず、こちらを買ってハマっていったとうコアなファンがいるtriax96の復刻版です。
これぞスニーカー!(個人差はあると思いますが)といった堅実なデザインのモデルです。air max 2lightとも似たような立ち位置で、値段・機能・デザインのバランスが良く、気軽に履けて優れものでもあるのが魅力的。
今作はアトランタオリンピックを記念して作られた人気のモデルで、実物を手に取って履いてみると、なるほど復刻された理由を実感する事が出来ます。全体から溢れ出るオールドアメリカな印象もさることながら、細かなディテールの拘りに特別感があり、時代を超えて手元にやってきてくれたという満足感がたまりません。クッショニングに関してもシュータンが分厚めに作られていたり、土踏まず部分がしっかりと形作られているなど、足のホールド力に抜かりがなく、靴紐も調節がしやすいので、"お値段以上"的な総合的満足度が高いです。
カッコいいとか、限定などの特別感のあるジャンルでは無いですが、「正統派スニーカー」として、実に良い…と思える靴なので、気になっている方にはオススメです。

2020年6月発売、日本定価15,400円

クッション性、軽量性、安定性の3つ(TRIPLE)の基本性能を軸(AXIS)にするという意味で「TRIAX」と名付けられたランニングシューズが1994年に登場。その後1995年12月にモデルチェンジをした「AIR MAX TRIAX 96」のファーストカラー"白×青"や"アトランタ オリンピックモデル"が大ヒットしました。あれから24年の時を経て2019年に待望の初復刻です。オリジナルモデルと同じアイコニックな形状で、フォアとヒールにAIRを搭載。ジョギングに対応するための前部にゆとりを持ったワイドラストも再現しています。
今作は1996年に開催されたアトランタ オリンピックを記念してリリースされた「AIR MAX TRIAX "ATLANTA OLYMPIC/USA EDITION"(104055-161)」の復刻版。星条旗モチーフのタンタグとヒールに"USA"ロゴ、インソールにはNIKEが1980年台からサポートしている全米陸上競技連盟とのオリジナルグラフィック"USA TRACK & FIELD"のプリントも完全再現したリミテッドモデル。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-triax-usa-ct1763-400/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/03/02

ナイキ エアマックス トライアックス 96 "USA"

ナイキ エアマックス トライアックス 96 "USA"

全4196件 1301〜1400件目

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