#スニーカー好き 投稿一覧 (4112件)

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max light pre
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air max light premium
× mita sneakers
"鮭児"

air max lightとmita sneakersのコラボモデルです。
max lightはmax 1の後継で、air max 2として89年にリリースされました。ミッドソールにウレタンとファイロン素材を使用することにより軽量化、アッパーを包み込む形でTPUパーツをシリーズで初めて採用しています。
max1とlightの区別がつきにくい方は上記のポイントを見ておくとわかりやすいです。
今作は、mita sneakersの本拠地であるフィッシュマーケットアメ横において、幻の鮭と言われる鮭児(ケイジ)からインスパイアされた一足です。
アッパー全体はグレーの配色で、スウェードやレザーで鮭の鱗を表現しており、ライニングにはサーモンピンクを使用し、鮭の身の色を連想させてくれます。また、ミッドソールには蓄光素材がさりげなく使用されており、細かな拘りが至る所に施されています。
派手さこそありませんが、全体の落ち着いたトーンや素材感、アクセントカラーのサーモンピンクが良い味を出しており、マニアックで特別な一足として存在感をしっかりと示しています。とても良いデザインです。
履き心地は素材と経年によることもあってか、やや硬めな印象。クッショニングも初期のairテクノロジーなので、柔らかさを直に感じることは特にありません。アッパーも素材とTPUの硬さが相まって少々違和感を感じます。
とはいえアメ横の文化をデザインとして楽しめる貴重な一足なので、今後も大事に長く履いていきたい一足です。

2014年2月発売、日本定価12,600円

1987年にリリースされた「AIR MAX 1」と、1990年にリリースされた「AIR MAX 90」。このエポックメイキングな2足のデザインやテクノロジーにおける橋渡しとして重要な役割を担い"AIR MAX 2"として1989年にリリースされた「AIR MAX LIGHT」。ソールユニットは、「AIR MAX 1」を継承。アッパーには「AIR MAX 90」へと受け継がれる、TPUパーツがシューホールガードに使用されたデコラティブなデザインを採用しています。
今作は上野発のスニーカーショップ「MITA SNEAKERS」提案モデル。ホームタウンである上野/アメ横の風物詩からインスパイアされたデザインを採用しています。幻の鮭と言われる鮭児をデザインソースに、グレーのコントラストで仕上げたスウェードを巧みに配しながら、鱗をイメージしたレザーを落とし込み具現化。ライニングとアウトソールにサーモンピンクを使用。ミッドソールのスプラッタープリントに蓄光のGLOW IN THE DARK仕様に仕上げたスペシャルモデルとなっています。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-light-premium-qs-653742-004/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

4

2021/03/21

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max 97 bw
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air max 97 bw
"persian violet"

合体シリーズ!
91年にtinker hatfieldによってデザインされたair max bwと、97年にchristian tresserによってデザインされたair max 97のハイブリッドモデルです。
こちらは両モデルのogカラーである
persian violet とsilver bulletが融合しており、どちらも人気のあるカラーなので、air max好きにはたまらない一足が誕生してくれました。
アッパーはbwのデザインをベースとしつつ、メッシュやシューレースは97の素材を使用。ソールについては97のフルレングスビジブルエアを搭載しています。カラーリングはsilver bulletベースに、swoosh部分をpersian violetカラーにすることで、見事に両者のデザインを融合し、新たなデザインに仕上げています。
素材とカラーを変えるだけでここまで印象が変わるのは面白いですよね。
履き心地は97の硬めのairに、bwのアッパーの余裕感が足されることで、全体的に窮屈なことはなく、ちょうど良いホールド感です。個人的に丸紐で結ぶタイプの靴は締め付けの調整がし易くてすきなので、97 bwは相性が良さげです。
硬めのメッシュの素材感やシルバーカラー、bwのデザインが合わさることでSF映画に出てくる様なレトロフューチャー味のある雰囲気でとても良いハイブリッドだと思うのですが、いかんせん元の印象とかなり変わっていることもあってか、そこまで人気は無かったと思います。リセールでもよく出回ってはいるので、見かけた際は是非手にとってディテールを見てみてください。あわよくば買いましょうw
個人的にogの2足と、このハイブリッドモデルを一緒に並べて見て見たくて集めていたので、3足が揃った時は嬉しかったですね〜

2018年9月発売、日本定価18,360円

アッパーは1991年にリリースされた「AIR MAX BW(エアマックス ビッグウィンドウ)」を採用し、ソールユニットには1997年にリリースされた「AIR MAX 97(エアマックス 97)」を組み合わせたハイブリッドモデル「AIR MAX 97/BW」の登場です。今作はブラックのレザーとメッシュにマッドガードやサイドはメタリックを採用。ヒール部分はリフレクター仕様になっていて暗闇でも存在感を放ちます。2つのアイコンを組み合わせ、新たなAIRの歴史を築く1足となっています。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-97-bw-ao2406-002/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

4

2021/03/19

ナイキ エアマックス97 BW "メタリックシルバー/ペルシアン"

ナイキ エアマックス97 BW "メタリックシルバー/ペルシアン"

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air max 1
"DNA C
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air max 1
"DNA CH.1"

air huaracheが30周年で復刻ということもあり、私もair maxでお祝いをしようと思います!

87年に誕生したair max 1と、91年に誕生したair huaracheのミックスモデルになります。tinker hatfieldがどちらもデザインをしており、両者とも今でも大変人気のスニーカーです。
私も昔huaracheを履いたことがありますが、デザインも面白く、素晴らしい履き心地です。
メキシコの伝統的な履物、ワラチから発想された名前で、シュータンとライニングが一体構造になったハラチフィットシステムを初めて搭載されました。このブーティーの様な形状が気持ちよく足を包み込み、快適な履き心地を楽しませてくれるんです。また、huaracheの特徴としてswooshが無いという、当時ナイキの中ではではかなり攻めたデザインをしていました。 
そんなhuaracheの素材とカラーリングをDNAとしてair max 1に落とし込んだのが今回の一足。最初の発売はair huaracheと2足セットでしたが、後日別々で販売されており、私のものは別々の単品で購入したものです。
特徴的はアッパーの素材で、huaracheのメッシュやネオプレーン素材を盛り込み、ヒールカウンターにはラバー素材を仕込むなど、作りも特別な仕様となっています。履き心地も素材の違いもあって、特にシュータンまわりがフニャっと柔らかで気持ちが良いです。
シンプルが故にあまり人気は無いかもですが、個人的には爽やかな配色とさり気ない拘りの作りに特別感を感じており、これもまた好きな一足の一つです。

2019年11月発売、日本定価16,500円

ビジブルエアを初めて搭載したランニングシューズ「AIR MAX 1」は1987年に発売されました。ナイキ エアの容量を最大化するため、着地時に変形したエアバッグをサイド方向に逃がすという機能的アプローチから開発がスタート。デザインを手掛けた"TINKER HATFIELD"氏は、フランス・パリ4区にあるポンピドゥー・センターからデザインインスピレーションを受けたと言います。
今作はデザイナー"TINKER HATFIELD"氏が手掛けた「AIR MAX 1」に「AIR HUARACHE」のDNAを受け継いだ「AIR MAX 1 DNA CH 1」。柔らかいネオプレン素材のシュータンなど、「AIR HUARACHE」のアイコニックなディテールと素材を取り入れたデザイン。「AIR HUARACHE」のヒールケージをイメージしたTPUヒールカウンターで、サポート力を強化するなどアップデートしています。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-1/air-max-1-dna-ch-1-ar3863-100/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/03/18

ナイキ エアマックス 1 NIKE AIR MAX 1 DNA CH.1

ナイキ エアマックス 1 NIKE AIR MAX 1 DNA CH.1

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air max humara
×
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air max humara
× mita sneakers
"森羅万象"

mita sneakersとnikeコラボによる特別仕様のair max humaraです。

air max humaraを説明するにあたり、まずはair terra humaraから。
97年にA.C.G.から派生したトレイルランニングモデルのair humara、さらに後継モデルとしてストリートでも履けるようなデザインとして登場したがair terra humaraです。オートバイのホイールとフロントディスクブレーキをモチーフにデザインされているのが特徴的な一足です。
そのair terra humaraのアッパーを継承しつつ、ヒールにに着地時の衝撃を吸収するairユニットを搭載したのがこのair max humaraというわけです。
このモデル、非常に面白いコンセプトで、mita sneakersお得意の異素材を駆使した特別感満載の一足となっています。アッパーには万有の生物から着想を得て、"鳥類" "哺乳類" "魚類" "爬虫類"を象った素材を配置し、「森羅万象」を表現したデザインとなっています。インソールにはsneakerwolf氏が手掛けた、2012年の干支である"龍"とmita sneakersのアイコンである"金網"が描かれたイラストが施され、ソールにはマルチカラーのドロッピング柄がペイントされているなど、細部という細部にこだわりが詰まっています。
とにかく見ていて楽しい一足ですが、全体で見ると統一された格好良さがあって、大人な遊びと渋さを兼ね備えた非常に男臭い良コラボモデルに仕上がっていると思います。
個人的にもこのモデルを見つけ、mitaさんの熱い想いを知ってから手に入れた時は、このモデルを独占したくなるような、なんとも言えない高揚感がありました。年月は経っていますが、まだまだ履けるので、ガンガン履いていきます!

ちなみにこの靴、曲もあるんです。
RAU DEFとQN (ex. simi lab)によるスペシャルソング↓
https://youtu.be/Vued53WfRgE
「ナイキ履いてりゃ俺はナマイキー!!!!」

2012年11月発売、日本定価13,650円

ナイキ エアマックス フマラ "ミタスニーカーズ/森羅万象"エアトレイナーとダンクを掛け合わせたハイブリットモデル「トレイナーダンク」の森羅万象モデルに続いてリリースされた、テラフマラとエアマックスのハイブリットモデル、「エアマックス フマラ」の森羅万象。
アッパーには"鳥類""哺乳類""魚類""爬虫類"を象ったマテリアルを採用し、森羅万象と命名された通り万有の生物から着想を得たデザインを採用。
その他スニーカーシーンを代表する様々なアイコンモデルのディテールやカラーリングを踏襲し、その魅力が随所に散りばめられています。
インソールには、sneakerwolf氏が手掛けた2012年の干支である龍(DRAGON)からインスパイアされた絵と、金網が融合した
オリジナルグラフィックが施されています。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-humara-535924-100/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

3

2021/03/16

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air vapormax moc
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air vapormax moc 2.0
× acronym
"black"

カナダ出身のデザイナーerrolson hughのウェアブランドacronymとのコラボモデルです。2014年からacgの外部デザイナーとして参加しており、コラボモデルとしてはluna force1やair prest等をnike labからリリースしていました。
こちらはvapormax moc 2.0をベースにしたモデルで、シンプルな見た目の中に、高性能で軽量、ハイセンスなデザインが詰め込まれた一足に仕上がっています。デザインについては、acronymの「A」をモチーフにしたグラフィックがアッパー全面にプリントされており、つま先からヒールにかけて色合いが逆転していく独特な表現がされています。インソールにはカタカナで「アクロニウム」のロゴがプリントされ、ソールにはドロッピングの柄が施されています。
シューレースシステムが省かれて、極限まで機能的で無駄のない形に、特徴的なデザインが練り込まれており、非常にacronymらしい見事な一足です。履いた時にシンプルにカッコいいのがもはや文句の付けようが無いですね。
個人的にacronymのデザインが好きなので、air maxでは無いですが、air prestも持っており、どちらも大事に履いています。

2018年4月発売、日本定価24,840円

デザイナーのERROLSON HUGH(エロルソン・ヒュー)が手掛けるドイツ・ベルリン発のファッションブランド「ACRONYM」とのコラボレーションモデル「AIR VAPORMAX MOC 2 / ACRONYM」の登場です。ベースのエア ヴェイパーマックスにオリジナルの「ACRONYM」のプリントをあしらったスペシャルモデルとなっています。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-vapormax-moc-2-acronym-aq0996-007/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/03/13

アクロニウム × ナイキ エアヴェイパーマックスモック2 "The Illusional ‘Ja"

アクロニウム × ナイキ エアヴェイパーマックスモック2 "The Illusional ‘Ja"

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air max 24 -7
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air max 24 -7
"versity red"

合体シリーズ!
max95と97のグラデーションをミックスした作りのアッパーに、2009から採用された第二世代360°ビジブルエアをソールに搭載。当時の新旧のair maxが組み合わされた大胆なデザインとなっています。しかしながらミックスされたデザインはまとまりがあって美しく、未来的な雰囲気すらも感じます。機能も軽量、履き心地が良いといった良いとこ尽くしの一足。
neonカラーも過去にはリリースされてはいるのですが、個人的にはこの赤・黒・灰の3色が非常にコカコーラっぽい配色なので大好きです。本気で良いコカコーラ靴下を探しています。
リリースは2010年頃なので、もう11年前のモデルにはなりますが、状態も問題なく、現在も現役バリバリに履けるのが素晴らしいです。
今でもリセール界隈に多くあるので、当時人気だったのかもしれませんね。ちなみに箱はもう無いので適当です。

2010年3月発売、販売価格$160

24-7の名前の由来が調べたのですがわからず…知っている方がいたら教えて頂きたいです。

(freshness参考
https://www.google.co.jp/amp/s/www.freshnessmag.com/.amp/2010/05/27/nike-air-max-24-7-varsity-redgreyblack/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/03/11

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air max 97 haven
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air max 97 haven × clot
"white/off-white-sail"

clotとnikeコラボによるair max/zoom havenのハイブリッドモデルです。
clotは香港のストリートウェアブランドとして、2003年にエディソン・チェンとケビン・プーンによって香港で設立されました。デザイン性の高いアパレルグッズを発信し続けており、その影響力は多大なもの。
今モデルは、99年に発売されたzoom havenとmax 97のフルレングスビジブルエアを掛け合わせたものになります。
zoom havenは最先端で革新的なデザインを目指すnike の"alpha project"の一環で作られたクロストレーニングシューズで、シューレースとナイロンウェブベルトが連動することでサイドパネルごと足をホールドすることが出来るシステムが組み込まれています。オリジナルはまだ復刻をされておらず、今回のclotモデルに関してはデザインがアレンジされ、シルエットも変わったことにより人によっては全く別物に感じている人が多いかもしれません。
しかし、アッパーの機能としてはしっかりと技術が受け継がれており、サイドパネルからのホールド感は他に類の無い独特な心地よい履き心地となっています。ソールは汎用性の高い97ビジブルエアにガムソールを合わせる事でレトロな雰囲気に。このアッパーとソールの見事な融合により全く新しく、レトロなデザインの靴が誕生したというわけです。

私としては好物なデザインなのですが、これが2万5千円程で販売されるとさすがに購買意欲が下がってしまうのは仕方がないかなと。。実際こちらのモデルはアウトレットで1万以下まで値下がるほど売れ行きが悪く、マーケティングに大失敗した靴でした。私もかなり安く手に入れた記憶。
とはいえ今となっては唯一無二な造形の楽しさが味わえ、履き心地も面白いので大変気に入っています。ちなみに靴紐を蓄光タイプに変えたので夜はうっすらと光るようにしてます。白のモデルはアジアンテイストな服装とも合うので、ある意味clotらしいデザインにまとまっているんだなと今になって思いますね。

2019年5月発売、日本定価23,760円

Edison Chen"氏と"Kevin Poon"氏が手掛ける香港発のファッションブランド"CLOT"とのコラボレーションモデル「AIR MAX 97 / HAVEN / CLOT」の登場です。アッパーのベースとなったのは1999年にアルファプロジェクトからリリースされた「ZOOM HAVEN」。「ZOOM HAVEN」には本来ソールにズームエアユニットが搭載されていますが、これを1997年に発売された「AIR MAX 97」のフルレングスエアユニットに変更したハイブリットモデルです。ホワイト(AO2134-100)、トリコロール(AO2134-101)、ボルト(AO2134-701)の3カラーがリリースされました。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-97-haven-clot-ao2134-100/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

5

2021/03/09

ナイキ ズーム ヘイブン 97 クロット "ホワイト ガム"

ナイキ ズーム ヘイブン 97 クロット "ホワイト ガム"

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air max 90/1 
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air max 90/1
"laser blue"

ソールにmax90、アッパーにmax1がドッキングされたハイブリッドモデル。
こちらのモデルは1992年に世界数千足のみで限定発売されたair max 1 “retro”の復刻になります。当時のカラーを再現しつつ、アッパーには上質なレザー素材を採用しており、プレミアムな一足となっています。
カラーはmax90の"laser blue"をイメージしていて、爽やかながらも締まりのある気持ちの良い配色になっています。ちなみに私の靴は、青が綺麗でしたので、同じ色のシューレースキャップを手に入れてつけています。
ハイブリッドモデルの楽しみ方として、それぞれのどの特徴をどううまく活かしているか、オリジナルモデルと比較しながら楽しむのですが、このモデルは履き心地がオリジナルよりも良くなっているのが特徴的で面白かったです。
アッパーについては、max1の素材に柔らかなレザーを使用、靴紐は伸縮性のある細めのポリエステル素材を使うことでとても柔らかな履き心地に。ソールはアッパーの柔らかさをしっかりとホールドしてくれる max90の安心感とエアユニットのクッショニングによる快適なフットワークが行え、アッパーとソールの相性が非常に良いのです。
つまり、単なる合体しているスニーカーで終わるのではなく「双方の良いとこどりをしてパワーアップした」モデルということになります。もうこういうの楽しくてたまりませんw

復刻した際はそこまで人気は無かったようですが、個人的にはレトロデザインと履き心地が好きな方にはおすすめしたいモデルですので、是非探してみては如何でしょうか。

2018年4月発売、日本定価15,120円

AIR MAX 1のアッパーにAIR MAX 90のソールユニットを組み合わせたハイブリッドモデル「AIR MAX 90/1」が登場。上質なレザーにAIR MAX 1のオリジナルカラーを落とし込んだリミテッドモデル。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-1/air-max-90-aj7965-104/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/03/06

ナイキ エアマックス90/1 "レーザーブルー"

ナイキ エアマックス90/1 "レーザーブルー"

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air max tailwind
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air max tailwind Ⅳ × sneakersnstuff
"20th anniversary"

今回からハイブリッドや限定コラボといったモデルも紹介していきます〜

ストックホルム発のスニーカーショップであるSneakersnstuffとのコラボモデル。1999年に発売したtailwind Ⅳが20年の時を経て復刻したのに対し、SNSも同じ1999年に設立したことから、共に20周年を記念して作られたのがこちらの一足です。
カラーリングイメージは1979年の初代air tailwindのサンプルからインスピレーションを経てデザインされたらしく、あまり見ないレトロな配色に金の素材を使用する事で特別感がより際立っています。また、シュータンに20th anniversary tailwind Ⅳ since1999と、祝福のメッセージが記入されており、お祝い感満載です。
更に粋なことに、SNSのみの発売で世界1999足限定、シリアルナンバー付きというヘッズからしたら涎を垂らして手に入れたくなる仕様にて発売。当時私は一次販売で購入出来ましたが、リストックで買えたという方もいるかと思います。本当に1999足なのか…?というリストック数だったので、さすがに不安になった方も多いはずw
ちなみに私の番号は1596/1999で、1596…イゴクロゥ…以後苦労…
snkrsには以後苦労しています…
履き心地に関してはairユニットの素材が普段と違うせいか、気圧設定も柔らかめで、しっかりとairが踵の重みを逃してくれるようなクッショニングを味わうことが出来、とても良い履き心地です。復刻してからカラバリが思ったより多く発売されていたので、人気があったみたいで何よりです。90年代後半のair maxは時代の先を行き過ぎていた感はあるので、ある意味今の時代に復刻することで受け入れられているモデルの一つでもありますね。

2019年9月発売、販売価格$160

1999年に発売された"AIR MAX TAILWIND 4"(エアマックス テイルウィンドウ 4)。サイドに通気性に優れたメッシュを採用し樹脂パーツを組み込むことで、ホールド感と安定性を実現。またソールは前後でセパレートして軽量化し、ヒールには"デュアルプレッシャー エア"を搭載し当時最高クラスのクッショニングを実現していました。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-tailwind-4-aq2567-100/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/03/05

スニーカーズエンスタッフ×ナイキ エアマックステイルウィンド4 20周年

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